トールサイズナビ

『トールサイズナビ』について

このブログは背の高い方や脚が長い方の為に『トールサイズの服』を紹介しています
メンズ・レディースを問わず、着丈の長いトップスや股下の長いボトムスは勿論のこと
トールサイズの通販サイトや販売店、失敗しないサイズ選びについても紹介しています。

どちらがおすすめ?アンクルパンツとクロップドパンツの違い

ハーフパンツ


全国的に梅雨入りとなり、とうとう汗ばむ季節がやってきます

毎年、この時期になるとトールサイズ且つ、涼しく過ごせる

夏用のフルレングスパンツや麻(リネン)素材のパンツを採り上げていたのですが

私自身、ここ2年ですっかりアンクルパンツやクロップドパンツの魅力にハマってしまい

夏場は一切フルレングスのパンツを穿かなくなってしまいました。

私もいい歳なので、穿き始めた当初は抵抗がありましたが

足首を露出するだけでこれほど快適になるのか!!と驚かされて以来

すっかり手放せなくなっています。

夏を涼しく過ごせる快適性も勿論ですが、何より嬉しかったのは

始めから股下丈が短いので、若干のコツを掴めば

フルレングスパンツのようにサイズ選びに悩む必要が無い点で

この時期だけはトールサイズの足枷を外せるので

夏の暑さにも、少しだけ感謝したい気分になります。

さて、前置が長くなりましたが

半ズボンの代表格といえばトップ画像のようなハーフパンツです

流石に私の年齢ではここまで短いパンツは着こなせませんが

すっかり夏の定番パンツとなった半端丈の

アンクルパンツクロップドパンツ

幅広い年齢層の方が着こなせる、非常にバランスの良いレングスを備えています

お店や通販などで、見かける機会は増えているのですが

イマイチ違いがわからないといった方も多いのではないのでしょうか?

今回はアンクルパンツとクロップドパンツ、両者の違いについてスポットを当ててみます。



一見フルレングス?少しだけ短い『アンクルパンツ』


ナイキアンクルパンツ
参照元:ナイキオンラインストア


まずはアンクルパンツについてです

アンクルパンツは文字通り足首やくるぶし丈のパンツのことで

フルレングスパンツよりも若干短い9分丈や8分丈が主流のパンツです。

裾に向かってテーパードしている物が多く

ロールアップしたフルレングスパンツの様な折り返しが

フェイクとして最初から付いている製品も見られます。

スッキリとしたシルエットな上、足首まわりが適度に露出し

見た目にも機能的にも非常に涼しげなパンツです

ギリギリ脛(スネ)が露出しないので、短めのパンツ入門に最適で

年齢が高い方でも抵抗無く着こなせます。

フォーマルからカジュアルまで活用範囲が広く

革靴からスニーカー末はサンダルまで合わせやすいなど

足元の自由度が高いのも特徴といえるでしょうか。

トールサイズ愛用者の視点で見た場合

股下短めのアンクルパンツは後述するクロップドパンツ的な着こなしが出来ますし

股下76〜79cmの短めなフルレングスパンツは

アンクルパンツとして活用できてしまいますね。



定義が曖昧な『クロップドパンツ』


リーバイスクロップドパンツ
参照元:LEVI'S E-SHOP


さて一番定義が曖昧で種類が豊富なのがクロップドパンツです。

英語のcrop(切り取る・切り落とす)をそのまま体現したようなパンツで

フルレングスのパンツの裾を短く切り取ったような見た目をしています

テーパードシルエットで裾まわりをスッキリさせた製品も増えてきましたが

裾まわりが若干広がり、切りっ放しの様にみえるのが特徴かも知れませんね。

股下丈はハーフパンツとアンクルパンツのちょうど中間くらいですが

アンクルパンツをクロップドパンツとしているブランドも見られます

股下丈がハーフパンツ以上、アンクルパンツ未満のパンツは

全てクロップドパンツだ!!という大雑把な見方も出来ますが

前述の通り少し広がった裾まわりの処理に特徴があり

6分丈から7分丈程度の製品が目立ちますね。

クロップドパンツはハーフパンツよりも着こなしの難易度は下がるものの

アンクルパンツと比べると、大幅に脛(スネ)の露出が多くなります

個人的に膝下20cmくらいは丈があると、落ち着いた感じになり安心できますね。

トールサイズ愛好者のクロップドパンツ選びには少しコツがあり

股下40〜50cm台のクロップドパンツはハーフパンツの様になる危険性があるので

最低でも股下60cm台の製品を選びましょう

また、ルーズめなシルエットのアンクルパンツは

レングスによってはクロップドパンツとして活用できます。



スポーツウェアに多い『3/4(スリークオーター)パンツ』


アディダス3/4パンツ
参照元:adidas Online Shop


ついでなので、3/4(スリークォーター)パンツについても少し触れてみます。

3/4パンツはアディダスやナイキなどが扱っているスポーツウェアに多く見られ

股下丈の実寸が50cm未満のものが多く

ハーフパンツよりも少しだけ長い、膝下丈のパンツです。

フルレングスの4分の3なら股下60cmくらいじゃないとダメだろ〜と毎度思いますが

夏場のランニングやフットサル愛好者に着ている人が多く

女性が好むカプリパンツに似た見た目をしています。

レングスだけ見ると短めのクロップドパンツのようですが

スポーツ用として裾が絞られていたり、調節できる製品が多いです

汗処理は大得意ですし、通気性や軽量性は申し分なく

夏の外出着として積極的に活用したいレベルなのですが

個人的に股下の短さと、スポーティなデザインに二の足を踏んでしまいます

デザインに関してはアディダスはギリギリ許容範囲なのですが

ナイキの近未来的でハイテク志向な見た目は、どうも相容れませんね。



剛毛よさらば!!ヒット商品『すね毛トリマー』を活用せよ


すね毛トリマー


私もそうでしたが、やはり露出の多いパンツはどうしても苦手と言う方は多いと思います

ですが、ある意味で救世主と呼べる製品が去年大ヒットしました。

上画像のレッグトリマーがそうで、私も大変お世話になりました

元々すね毛は濃いほうではありませんが、生え方にムラがあり

私の場合はバランスを整える感じで愛用しています

このレッグトリマーの凄いところは、自然な感じですね毛を減らせ

いかにも脱毛してます的なツルツル仕上げにならない点です。

去年は品不足で随分と苦労して手に入れたのですが

機能的に左のギャッツビー製も右の貝印製にも大差はありません

貝印製は二本セットでコスパは良いのですが

ネット以外で売っているお店がなかなか無いのが難点です。

個人差はあるでしょうが、私の場合

ギャッツビー製をワンシーズンで数回使用し、一本だけでも十分間に合いました

今年も切れ味は衰えず、2シーズン目でもちゃんと使えています

すね毛の露出が原因でアンクルパンツやクロップドパンツを敬遠している方は

是非とも試してみて下さい。





まとめ


結局のところ、アンクルパンツとクロップドパンツの一番の違いは

単純に股下丈の違いと言う事になるでしょうか

他にもシルエットや裾に部分にもそれぞれ特徴がありますが

広義ではアンクルパンツもクロップドパンツに含まれて仕舞う様ですね。

夏の装いとしては、もはや定番となっているパンツなので

今までフルレングスで耐えていた方は、是非とも

アンクルパンツからスタートしてみて下さい、本当に快適です。

因みに露出した足首から長めの靴下がのぞくのは非常に格好が悪いので

ショートソックスは必須でしょうか、汗や臭いの問題があるので

夏といえど靴に素足は避けたほうが無難です。






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ジャージよさらば!!話題の『アスレジャー』スタイルって何?

ルルレモンアスレジャースタイル
参照元:lululemon


普段はトールサイズについての話題をお伝えしていますが

今回は近ごろ見聞きする事が増えた

アスレジャーについて採り上げてみたいと思います。

早速ですがアスレジャーとは何なのでしょうか?

調べると直ぐにわかるのですが

アスレチック(athletic)+レジャー(leisure)=アスレジャー(athleisure)

つまり、アスレチックとレジャーを組み合わせて誕生した造語で

スポーツウェアをメインに据えた

新しいカジュアルウエアのファッションスタイルを意味しています。

更に簡単に言えば、アスレジャーは普段着や街着として使える

スポーツウェアの事なんですが、今までのスポーツミックステイストとは違い

トーレーニングウェアと思わせないデザインや着こなしがポイントになっています。



アスレジャーの元祖はルルレモン(lululemon)


ルルレモンロゴマーク


日本での露出も高まっているアスレジャーですが

元々は米国のヨガウェアブランド

ルルレモン(lululemon)が提唱したスタイルが元になっていて

上画像が火付け役となったルルレモンのロゴマークです。

発端はレディースファッションからでしたが

現在は性別を問わないムーブメントとなっており

ナイキやアディダスなど、世界的なスポーツウェアブランドも

積極的に商品展開をしています。

アスレジャーの代表的なファッションアイテムは

スニーカーと親和性の高いヨガパンツ・ジョガーパンツ・スウェットパンツ・レギンスなどで

タイトなシルエットは非常にすっきりとした印象を与えてくれます。

今になって思えば、過去にこのブログ紹介した

アディダスのスキニージャージジョガーパンツパンツなど

米国発の新たなカジュアルウェアの流れを見てみると

アスレジャースタイルが確立するのは必然だったのかも知れません。






アスレジャースタイルの有力ブランドは?


ナイキ・アディダスネオ・オリジナルスロゴマーク


日本でアスレジャースタイルの服を探してみると

アスレジャーという言葉がまだ浸透していないせいもあってか

取扱いはそれ程多くありません。

因みに楽天市場で「アスレジャー」で検索すると

2016年5月現在でヒット数は200件未満です

「ルルレモン」で検索すると件数こそ増えますが

本格的なヨガウェアがメインになってしまう上に

アスレジャーとは関係の薄い類似品が大量に含まれてしまいます。

今のところ、手っ取り早くアスレジャースタイルの服を見つけるには

有名処のスポーツウェアブランドを漁るのが一番で

前述の通りナイキとアディダスはアスレジャーに非常に積極的です

ナイキは元々アスレジャーのようなテイストを持っていて

最近はNikeLab(ナイキラボ)などで都市環境に合ったスポーツギアに力が入っています

メンズ・レディースを問わず、タイトなデザインの製品が多く

これぞアスレジャーといった様なレギンスやタイツ

ジョガーパンツやスウェットパンツが大変充実しています。




アディダスには以前からカジュアルテイストに特化した

adidas Originals(アディダスオリジナルス)とadidas neo(アディダスネオ)の

2つのラインが存在し、街着として着られるスポーツウェアが充実しています。

ナイキのアスレジャーと比べるとカジュアルウェアとの線引きが曖昧なくらい

カジュアル寄りの製品が多く、三つ葉のトレフォイルロゴを使用している

アディダスオリジナルスはレトロテイスト

アディダスネオは流行を素早く取り入れたトレンド重視の方向性です。

アディダスのアスレジャーは三本線のパフォーマンスロゴ製品を含めて

細身のジャージの人気が高く、前述のスキニージャージに似た

タイトシルエットの製品が数多く見られます。






私が思うアスレジャーの利点


実は個人的にアスレジャーには結構な期待を寄せています

私は普段の移動手段に積極的に徒歩を取り入れていますが

夏場は結構な頻度で汗だくになり、快適とは程遠い状態になります。

だったらジャージなどのスポーツウェアを着て外出すれば良いじゃない?

と思うかもしれませんが、スポーツ以外の場でガチのスポーツウェアは浮きますし

買い物を含めた私用での外出には出来るだけ遠慮したい服です。

カジュアルで通気性が高く汗処理の得意な素材といえば麻(リネン)ですが

あくまでも日常生活を基準とした場合であって

ちょっとした運動でお漏らしレベルの汗地味が盛大に出来ることもあります。

また、吸汗速乾素材のクールマックスやドラロンを混紡した製品に

期待をした事もありましたが、肌触りを重視するあまり混紡率が低いものが多く

汗処理に関してはコットン100%の製品とそれ程変らない結果でした。

アスレジャースタイルの製品はスポーツウェアの機能性と

最低限のカジュアルテイストを融合し

スポーツと日常生活が無理なく一体化できるのが最大の魅力です。

私にとって願ったり叶ったりのアスレジャーですが

カジュアル寄りな自由なトップスでパンツ部分だけをスポーツテイストに出来るのは

ジャージには真似の出来ない長所かもしれません。



まとめ


ジョガーパンツ


アスレジャーは下半身のラインが強調されるタイトなアイテムが多く

ゆったりとした着こなしが好きな日本人には

少し取っ付きづらい部分があります。

男性の場合、特にタイツ・レギンス系の難易度が高く

慣れていないと、妙な気恥ずかしさがあるので

初めてのアスレジャースタイルには

断然ジョガーパンツがおすすめです。

アスレジャースタイルは米国では間違いなく定着するでしょうが

国内ではファッション業界が毎年のように仕掛ける

一過性のムーブメントに終る可能性も否めません。

個人的にアスレジャースタイルは好みなのですが

全く定着しなくても構わないので

カジュアル服にも機能性素材を積極的に使う

快適さ重視の風潮くらいは残って欲しいですね。






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足濡れよさらば!!おすすめのトールサイズレインウェア・雨具

レインウェア・雨具について


ゴールデンウィークが瞬く間に過ぎ去り

今年もじめじめとした梅雨の時期を迎えようとしています。

湿りがちの空模様で外出するのも億劫になってしまいますが

そんな時に便利なのが、雨天でも手ぶらで出かけられる

レインウェアと呼ばれる雨具です。

今風にレインウェアと呼ぶと、小洒落た感じがするのですが

要は合羽(かっぱ)のお仲間で、最近の物は非常に機能的ですね。

残念な事にこのレインウェアにもトールサイズが少ないと言うお決まりの罠があり

股下の短いレインパンツせいで、足元がびしょ濡れになりがちです

自転車で使用するときは特に顕著でペダリングによる膝の曲げ伸ばしが

足首周りの露出に追い討ちを掛け、びしょ濡れになった靴と靴下には目も当てられません。

レインウェアのパンツ部分はレインパンツと呼ばれ

サイズはジャージ等と同じJASPO規格を採用した物が一般的な様です

普通に売っている大半の製品がMサイズで股下73cm程度

股下80cmを超えるためには、ウエストぶかぶかを覚悟して

3L(XXL)サイズを選択しなければなりません。

ですが、一般サイズのレインウェアでも不足を感じるのは

ジャージと同じくボトムス部分だけで

欠点の短いレングスさえ補えれば、トップス部分は自由に選ぶ事が出来ます

今回はレインウェアは上下セットというセオリーを無視して

レインウェアのボトムス部分にあたる、トールサイズのレインパンツと

ちょっとした足濡れ対策の裏技について紹介してみたいと思います。



モンベル製のトールサイズレインウェア


トールサイズのレインウェアを安定して取扱っているのが

国産アウトドアメーカーのモンベルで

以前紹介した、トールサイズのトレッキングパンツでもお馴染みのブランドです。


mon_size_02.jpg
mon_size_03.jpg


S・M・L・XLサイズのそれぞれに標準よりも6cm股下丈の長いトールサイズが準備されていて

メンズなら最長で股下91cm、レディースでも最長で股下85cmまで対応しています。

本格的なアウトドアブランドだけあって、レインウェアやレインパンツの種類が非常に多く

トールサイズを選択できるレインパンツだけでも5種類ほど取扱いがあります

パンツの見た目やシルエットがどれも似通っているので

素人目には区別が難しいのですが

使われる素材と重さによって価格差がついており

素材が防水・透湿性で有名なゴアテックス製であるかないかが一つの目安になります。


ストームクルーザージャケット・パンツ
参照元:モンベル


■ストームクルーザーパンツ
【素材】GORER C-ニット
【重量】191g
【カラー】男女各4色
【価格】税抜13500円

登山用のレインウェアとして非常に評価の高い

ストームクルーザージャケットのボトムス部分で

雨具以外にもウインドブレーカーや防寒着としても使用できます。

普段使いはもちろん、アウトドアや登山など幅広く活用したい方で

予算も十分だという場合はストームクルーザージャケットと

ストームクルーザーパンツの組み合せが最強で

テレビの台風中継でもアナウンサーが着ているのをよく見掛けます。


■トレントフライヤー パンツ
【素材】GORE-TEX
【重量】159g
【カラー】男女共ブラックのみ
【価格】税抜14500円

モンベルのレインパンツの中で最も高い透湿性があり、非常に軽量に作られています

ストームクルーザーパンツとの価格差と機能性の違いは僅かなので

重量と透湿性を取るならトレントフライヤー

カラーバリエーションを取るならストームクルーザーといった感じでしょうか。

因みにモンベルのレインパンツはシルエットがどれもほぼ同じなので

色以外の見た目は上画像のストームクルーザーパンツが参考になると思います。


■レインダンサーパンツ
【素材】GORE-TEX
【重量】224g
【カラー】男女共2色
【価格】税抜11500円

位置付けとしてはエントリーモデルに相当し

レインウェアに求めれる機能をバランスよく備えています。

モンベルのゴアテックス製品は他のアウトドアメーカーと比べて

低価格なのが特徴です、このレインパンツが好例と言えるかも知れませんね。

ここまでの3種類が、モンベルのゴアテックス製のレインパンツで

¥10000前後の価格がゴアテックス製とそれ以外の分水嶺になっています

この価格以上でも抵抗のない方なら、迷わずゴアテックス製を選んだほうが良いのですが

上下共にゴアテックス素材で揃えるとなると、どうしても負担の大きさは拭えません

普段使いやタウンユースだけの場合はこの辺が選択の分かれ道になります。


■レイントレッカーパンツ
【素材】ブリーズドライテック
【重量】245g
【カラー】男女共2色
【価格】税抜6800円

上のレインダンサーパンツのダウングレード版といった感じのレインパンツで

素材がゴアテックスからブリーズドライテックになっています。

この素材も防水性と透湿性があり、通気性というレインウェアでは珍しい機能を備えています

どこまで実用的なのかはわかりませんが、この手の機能性素材はメーカー毎に乱立し

どんぐりの背比べ状態なので、「ゴアテックス」と「その他」で

大まかに分けて考えて大丈夫です。


■サンダーパスパンツ
【素材】ドライテック
【重量】239g
【カラー】男女共ガンメタのみ
【価格】税抜5500円

モンベルで最も低価格なトールサイズレインパンツで

上のレイントラッカーパンツのダウングレード版になります。

素材がブリーズドライテックから、無印のドライテックになっていますが

前述の通り、機能は似たり寄ったりなので大きな違いは無いです。

使用頻度が低い方や長時間の着用、汗を大量にかく状況でなければ

十分すぎる機能だと思います。


モンベルサムエシステム


紹介した5種類のレインパンツには共通する機能があり

上画像のサムエシステムをはじめ、靴を穿いたままでの着脱を容易にする

裾から膝に掛けてのロングジッパーなど、非常に使い勝手の良い仕上がりになっています。

5種類の中からどれを選ぶか迷うところですが

登山から普段使いまで、一年を通して頻繁に使う方ならストームクルーザーパンツ

低価格でゴアテックス製にこだわりたいならレインダンサーパンツ

使用頻度が低く、必要最低限の機能で十分ならサンダーパスパンツ

といった選び方になるでしょうか。








ONYONE(オンヨネ)のトールサイズレインウェア


モンベル以外でトールサイズのレインウェアを扱っているメーカーが殆ど無く

途方にくれていましたが、ようやく見つけたのがこのオンヨネ製です。

オンヨネはウインタースポーツ・アウトドア・野球・サイクルウェアの分野を得意とする

国産スポーツウェアブランドで、以前にトールサイズジャージの記事で

少しだけ紹介した事があります。

このメーカーが面白いのは、例のJASPO規格でウェアを製造しているにもかかわらず

他のメーカーよりも1〜2サイズ分股下が長く作られている点で

メンズならLサイズでレングスが股下80cmとなっています。

トールサイズとして見ると、十分とはいえない部分もありますが

全体的に体格の良く、やや脚が長い方にとっては

中々バランスの良い選択肢で、O(XL)サイズ以上が狙い目です。


オンヨネレインパンツ


■ブレステックレインパンツ
【素材】ブレステック
【重量】360g Lサイズ
【カラー】男女各4色
【価格】税抜7000円

ブレステックと呼ばれる防水・透湿性素材が使用されていますが

前述の通り数多あるメーカー独自素材の一つなので

ゴアテックス並は期待しないほうが良さそうです。

モンベル製にもあったファスナーが裾部分にあり

靴を穿いたままの着脱が容易です

また裾にはドローコードもあり、引き絞る事で足首にフィットし

下からの雨水の浸入を防いでくれます。

サイズは男女共にS〜O(XL)の4サイズ展開ですがO(XL)サイズ以上も取扱いがある様です

レングスはメンズのSサイズが股下74cm、レディースのSサイズが股下67cmで

ワンサイズ毎に3cm長くなっていきます

メンズとレディースではパンツのシルエットに違いがありますが

レングスを優先するなら選ぶのはもちろんメンズ用で

股下83cmの0(XL)サイズ以上がトールサイズとして実用範囲内です。


■ブレステックプレミアムレインパンツ
【素材】ブレステックプレミアム
【重量】279g Lサイズ
【カラー】男女共チャコールのみ
【価格】税抜8000円

ブレスティックレインパンツの上位バージョンで快適性の高い

速乾素材が使われ汗処理に強くなっています。

カラーバリーエーションがチャコールのみとなってしまいますが

下位モデルよりも100g近く軽量化されているのが

ブレスティックプレミアムレインパンツの大きな特徴です。

色に拘らないなら、価格差がわずかで軽量なこちらを選んだほうが

良いかも知れません、汗を掻きやすい用途なら尚更こちらでしょうか。

上記2種類のオンヨネ製レインパンツは2016年のアウトドア用最新モデルで

他にもスキー用のレインパンツが存在しています

また2016年以前の旧モデルにあたるレインパンツには

ブレステックという素材名はついておらず、ストレッチレインパンツと言う製品名です

オンヨネHPの商品ページで確認してもブレステックを使用した現行モデルに

ストレッチ機能が継承されていると明確に記載されていないので

レインウェアでは珍しいストレッチ機能に魅力を感じる方は

市場に残っている旧モデル「ストレッチレインパンツ」の方がオススメかも知れません。






レインパンツのちょっとした裏技


裏技と言うほど大層なものではありませんが

上下セットのレインウェアに付属する普通サイズのレインパンツでも

股下の短さを補える方法があります。


モンベルレインスパッツ


上画像の製品はレインスパッツと呼ばれるアウトドア用品で

本来は雨や朝露に濡れた場所を歩く時に

トレッキングパンツやトレッキンブーツが必要以上に濡れるのを防ぐ為のものです。

撥水加工が施された製品が多いのですが、中には防水を謳ったものもあり

股下丈の短いレインパンツと組み合わせると、雨具として十分に機能してくれます。

他にもレインシューズカバーレインブーツカバーといった製品があり

どちらも靴を含めた足元が雨で濡れるのを防いでくれます。

使い分けとして、レインスパッツは歩行メインで

ある程度の防水機能を備えた靴を履いている方に向いていますし

レインシューズカバーとレインブーツカバーは殆ど同じ製品ですが

両者とも靴の大部分を覆ってくれるので、自転車での利用に向いています

防水機能に乏しいスニーカーや革靴の方は靴全体を濡れから守ってくれる

レインシューズ/ブーツカバーが最適です。

どれを選んでも股下の短いレインパンツの埋め合わせをしてくれますが

撥水加工ではなく、必ず防水機能を備えた製品を選ぶよう注意しましょう。






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