トールサイズナビ

『トールサイズナビ』について

このブログは背の高い方や脚が長い方の為に『トールサイズの服』を紹介しています
メンズ・レディースを問わず、着丈の長いトップスや股下の長いボトムスは勿論のこと
トールサイズの通販サイトや販売店、失敗しないサイズ選びについても紹介しています。

トール丈ジャージの代用に最適!!スポーツスラックスのすすめ

アシックス&ミズノのスポーツ用スラックス
参照元:Amazon


久しぶりにトールサイズジャージについての話題です。

2015年にアシックス製のトールサイズジャージが販売終了してから

代用となりそうな製品を探しているのですが

今のところ、トールサイズジャージが充実!!股下長めは介護用がおすすめで紹介した

介護用のジャージが最も有力な候補となっています。

相変わらず本格的なスポーツやウォームアップに適した

トールサイズジャージは登場していませんが

スポーツ用スラックスという興味深い製品があり

使い方次第では、トールサイズジャージの代用として役立ってくれそうな感じです。

スポーツ用スラックスはレフリースラックスとも呼ばれ

競技用ではなく審判の使うユニフォームという位置付けで販売されています

バスケットボール用とバレーボール用が多く見られ

パスケットボール用はフォーマル寄り

バレーボール用はフィットネス寄りな作りになっている印象でしょうか

実はこのスポーツ用のスラックス、見た目はよくあるフォーマル風のパンツなのですが

ジャージと同様の伸縮性や速乾性のある素材が使われ

スラックスなだけに裾上げ・裾直し前提の裾フリー仕様で販売されいるのです。

裾フリー仕様のパンツは、購入後に必ず裾直しをしなければならない反面

使用者の脚の長さに合わせて自由にレングスを決められる

トールサイズ愛用者には願ったり叶ったりの製品です

惜しくも販売終了したアシックス製のトールサイズジャージも裾フリー仕様でしたから

スポーツ用スラックスにも期待が持てます。

今回は各社から販売されているレフリースラックスの中から

裾フリー仕様で各サイズのレングスがはっきりしている

ミズノ製とアシックス製のスポーツ用スラックスを紹介したいと思います。


asics ニットスラックス XA7000/XA7002


アシックス製ニットスラックスXA7000/XA7002
参照元:ASICS


まずはアシックス製の『ニットスラックス』です

冒頭でスポーツ用スラックスの大半はバスケットボールか

バレーボール用のレフリースラックスとして販売されていると説明しましたが

こちらのニットスラックスは特に用途が定められておらず

軽いジョギングやウォーキングなど

激しい動きを伴わないスポーツにも使える製品の様です。

メンズ用とレディース用があり

型番はメンズ用が「XA7000」でレディース用が「XA7002」です

カラーバリエーションはホワイト・ブラック・ネイビーの3種類ありますが

レディースには透け対策の為かホワイトがラインナップされていません

メンズは実質的にユニセックス仕様になっているので

大きいサイズやホワイトカラーが欲しい女性はメンズから選ぶのも手です。

さて肝心のサイズですが、SS〜XOのウエストサイズに比例してレングスも長くなり

股下丈は以下のようになります。

【メンズ】
SS/85cm、S/86cm、M/87cm、L/88cm、O/91cm、XO/94cm

【レディース】
S/83cm、M/84cm、L/85cm、O/88cm、XO/91c
m



どのサイズも裾上げ前提の裾フリーで販売されていますが

普段トールサイズを着用している方なら裾上げ無しでも

ジャストフィットしそうな長さかも知れませんね。

細かい仕様ですが、全体のシルエットはトップ画像の左側が参考になり

メンズはややゆったりとしたサイズ感です。

また、スラックスだけに前開きのファスナーがついていますが

ベルトループは無くサイドのリブ状になったゴムでフィットさせる仕様です

素材はポリエステル製で伸縮性があり、汗に強くガンガン洗濯しても問題ありません。

因みにアイロンで接着するタイプの裾上げテープが付属しているので

別途に準備する必要はありません。

ASICS ONLINE STORE アシックスオンラインストア



MIZUNO バレーボールウェア パンタロン 59PP010/59PW010


ミズノ製パンタロン59PP010/59PW010
参照元:ミズノ公式オンラインショップ


つづいてはミズノ製のバレーボール用ウェア『パンタロン』です

パンタロンという昔懐かしいネーミングなのですが

シルエットはトップ画像の右側を見てわかるように

極端なブーツカットにはなっていませんし、全体的なシルエットは

アシックスのニットスラックスよりもスッキリとした印象です。

こちらの製品も用途がレフリースラックスではなく

バレーボール用のウォームアップウェアという位置付けで

型番はメンズ用が「59PP010」でレディース用が「59PW010」です

カラーバリエーションはブラックとネイビーの2種類のみで男女差はありません。

パンタロンの股下丈は以下の様になり、アシックス製と同様に

ウエストサイズに比例して長くなる仕様ですが

サイズによる股下丈の差は小さくなっています。

【メンズ】
S/87.5cm、M/90cm、L/90cm、O/92.5cm、XO/92.5cm

【レディース】
S/84.5cm、M/84.5cm、L/87cm、O/87cm、XO/87cm



アシックス製のニットスラックスと比べると

レングスがほぼ横並びになっていて、本来の裾フリー仕様といった感じです

小さなウエストサイズでもレングスが長くなっているので

細身で長身の方に親切な作りと言えますね。

前開きファスナーになっている部分やベルトループが無い点など

アシックスのニットスラックスとほぼ共通した仕様になっていて

素材も伸縮性があり汗に強いポリエステル製です

こちらにも、裾上げテープが標準で付属しているので

別途準備する必要はありません。

MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ



まとめ


アシックス製の『ニットスラックス』とミズノ製の『パンタロン』の

2種類のスポーツ用スラックスを紹介しましたが

どちらも裾フリー仕様とあって、サイズ的には十分な印象です

実際の着用画像を見る限りでは、ミズノ製のパンタロンのほうが

スポーティー且つスッキリと着こなせそうな感じですね。

最後に注意点ですが、この2種類のスポーツ用スラックスには

ベルトループがなく、紐で調節するような仕組もありません

ウエストまわりはリブ状のゴムでフィットさせる作りですが

オーバーサイズ過ぎると、パンツがずり落ちてしまう可能性があります

購入の際は出来るだけジャストサイズを選んだ方が良さそうです。

また、普通のスポーツウェアではないので

実売店での取扱いが殆どないことにも注意しましょう。






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トールサイズ最大手に赤信号?ニッセン以外の取扱店について

ニッセンロゴマーク
参照元:ニッセン


一月ほど前のニュースになりますが

女性のトールサイズ愛用者なら一度は耳にしたことがある

カタログ通販大手「ニッセン」の不振が報じられました

三期連続の赤字となり、セブン&アイ・ホールディングスの

お荷物とまで言われている始末です。

原因はユニクロなどのファストファッションの台頭らしいのですが

カタログ販売と言う形式自体が時代にそぐわなくなっているので

来るべき時がついにきてしまったというのが正直な感想です。

その後の続報によると、ニッセンを完全子会社化し

赤字・不採算事業の見直しが行われるそうですが

やはり気になるのはレディーストールサイズの行く末についてでしょうか。

ニッセンは国内でもトップクラスのトールサイズ取扱店で

サイズの充実度や品揃えは群を抜いていますが

今後の方針次第で規模の縮小や販売終了も十分考えられる事態です。

ニッセンのトールサイズでしかサイズを賄えないといった女性も多く

最悪の結果になった場合は代用となるトールサイズ取扱店を探す必要が出てきます。



久々に訪れたニッセンの現状


このブログを始めた頃はニッセンを頻繁にチェックしていましたが

ニッセンがメンズトールサイズの取扱いを全くしなくなり

メンズファッションの特殊サイズが大きめサイズのみになったのを切欠に足が遠のいています。

久々にメンズファッションとレディースファッションを確認してみると

メンズファッションには「メガスクエア」と呼ばれる大きめサイズの専門ショップがあり

最大8Lまでのサイズが取扱われています

レングスも少しくらいは長いのかな?と淡い期待でチェックをしてみましたが

残念ながらレングスは股下84cmが最長で、いたって普通のサイズ感でした。

レディースファッションのトールサイズジャンルに目を移すと

こちらも3年前と大きく異なる点は無く

レディーストールサイズ専門のブランド「スラットジール(Slattgir.)」も健在です

レディースボトムスのレングスは股下80〜86cmくらいが最も多く

以前見たときに驚いた、股下90〜95cmのカジュアルパンツも一種類だけ販売されています。

ニッセンのレディースファッションでは春から秋までの期間限定で

トールサイズのジャージやスポーツウェアを販売していて

取扱いが極端に少ないトールサイズジャージの穴場的存在でしたが

こちらは取扱いが全く無くなっている様でした。

およそ3年ぶりくらいに、まじまじとニッセンをチェックしてみましたが

良くも悪くも大きく変っていない…という印象です

トールサイズジャンルはファストファッションと競合していないとはいえ

この辺にも不振の一因がありそうですね。





ニッセン以外ではL.L.Bean(エルエルビーン)が本命かも


L.L.Bean(エルエルビーン)
参照元:L.L.Bean


レディーストールサイズの取扱店を探してみるとわかりますが

トールサイズと銘打っていても、通常よりも僅かにサイズが長いだけの製品が大半です

ボトムスを例に挙げるとレディースではレングスが股下78cm以下でもトールサイズとされ

トールサイズを専門に扱うショップやブランドであっても

レングスが股下80cmを超える物は少なく、こういった点を見ると

いかにニッセンのサイズが充実しているのを思い知ります。

そんな状況で、ニッセンの代用として少しだけ期待を持てそうなのが

L.L.Bean(エルエルビーン)のレディースファッションです

以前にも予想外?レディースも充実してた『L.L.Bean』のトールサイズの記事で紹介しましたが

無骨なアウトドアブランドのイメージとは裏腹に

レディーストールサイズのアイテム数はニッセンに次ぐ規模で

一部の商品には標準のレギュラーサイズの上にトールと言う特殊サイズが存在しています。

エルエルビーンはアメリカ発のアウトドアブランドなので

レディースファッションに関しては国内の流行り廃りに殆ど影響を受けていません

アースカラーが主体なのでやや地味な印象がありますが

ベーシックで落ち着いた製品が多いので癖のない着こなしに向いています

ニッセンがカジュアル志向なら、こちらはナチュラル志向といった感じかもしれませんね。





他のレディーストールサイズ取扱店は


ニッセン・エルエルビーン以外のレディーストールサイズの取扱店で

他に候補にあがりそうなのがベルメゾンネットでしょうか。

ただしトールサイズジャージ限定という狭い範囲での話で

ベルメゾンネットでは何故かレディースジャージにだけトールサイズの取扱いがあります。

レングスは最長で股下78cmとトールサイズとしてはやや短めな印象ですが

ジャージはスポーツ中に裾を踏んでしまわないように

アンクル丈よりも少し長い程度に作られています

ウエストが最小のSサイズでも股下78cmを選べるので

小柄でも脚の長い方や細身で長身の方に打って付けのトールサイズジャージです。

因みに大きめサイズにではなくスポーツウェアのジャンルに分類されているので

普通にトールサイズジャージを探すような方法では見落としてしまいます

スポーツウェア・スニーカー≫エクササイズウェア≫ジャージのカテゴリーで探しましょう。

ベルメゾンネット



まとめ


異論はあると思いますが、メンズならレングスが股下84〜86cm以上

レディースならレングスが股下78cm以上でトールサイズだと考えています。

前述の通りこの基準を満たした製品を安定かつバリエーション豊かに販売している

お店は数える程しか存在せず、切実にトールサイズを求めている女性には

辛い状況なのが理解できます。

ニッセン以外では本当に数えるほどしか本格的なトールサイズ取扱店がないので

今後も本家ニッセンでのレディーストールサイズの取扱いは継続して欲しいですね。


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背中がクールな冷感Tシャツ『アディダス クライマチル』の感想

アディダスクライマチル
参照元:adidas


個人的に夏になると拘りたくなるのがTシャツです。

以前は細身で長身でも似合うTシャツ探しに没頭し

最終的に着丈と身幅のバランスが絶妙!!無地Tシャツはコレがおすすめの記事で紹介した

アヴィレックスのデイリーTシャツに落ち着いていました。

ですが、ここ数年で徒歩での外出やウォーキングが趣味になった私としては

普通のコットン製Tシャツでは汗処理が不十分で

最近では吸汗速乾性や冷涼感を売りにしたTシャツを色々と試しています。

今年も夏本番を前に、汗に強く涼しそうなTシャツ物色していると

アディダスのクライマチル(climachill)Tシャツが目に留まります

2014年の登場以前、ずっと気になっていたものの

どうしてもイロモノ感が拭えず、個人的にずっと手を出せないでいた商品です。

結局、セール特価だったので勢いで買っしまいましたが

実際に使用してみると、クライマチルはなかなか遊び心のある面白いTシャツでした。



アディダスクライマチルTシャツの特徴


アディダスクライマチルTシャツ


私が購入したのは主にトレーニング用途に使われる

ジム・フィットネスジャンルのクライマチルTシャツで

上の画像を見てわかるように、作りはとてもベーシックですが

クライマチルには他にもランニング・サッカー・テニスなど

各スポーツに特化したモデルが発売されています。

クライマチルTシャツはもちろん非コットン製で

「サブゼロヤーン」と「ポーラーファイバー」と言う2種類の特殊糸が使われ

普通の繊維よりも接触面積が広い「サブゼロヤーン」は吸熱と速乾に優れ

表地の「ポーラーファイバー」は高い通気性を発揮してくれます。

セール特価が理由で購入したのも確かですが

この通気性の高さに引かれたところもありまました

一般的なポリエステル製の吸汗速乾Tシャツは

生地の目が詰まっている製品が多く、通気性がイマイチなんです。

クライマチルTシャツのアイスドット


アディダスクライマチルシリーズの最大の特徴と言えるのが

Tシャツの内側、主に背中部分に設けられたアイスドットで

このツブツブが冷感の源になります。

背中部分に無数に設けられたアイスドットはアルミニウム製で

この部分が肌に触れると接触冷感により

ヒヤッとした冷たさが生み出される仕組みになっています。

正直、小さなアイスドットによる効果は半信半疑ですし

この手の冷感Tシャツには、過去に何度も落胆させられています

今回もまたハズレだろうなぁと思っていたのですが

このクライマチルに良い意味で期待を裏切られました。



アディダスクライマチルTシャツの感想


さて、折りよく梅雨の晴れ間に軽い気持ちで使ってみたのですが

正直な感想は「スゴイ!!」ではなく「おもしろい!!」でしょうか。

気温28度で湿度高め、やや雲の広がるコンディションで

8kmほど軽めのウォーキングをしてみました

クライマチルTシャツの生地は通常のポリエステル100%Tシャツよりも格段に薄く

1枚で着ると乳首が浮き出るのでは?と心配しましたが

透ける上に乳首が浮き出る事で有名なナイキのマイラーTシャツよりは

生地に張りがあるので、通常のTシャツと大差は無い感じです。

個人的に期待していた通気性は十分で

従来のポリエステル製Tシャツよりも軽量な上に熱を持ちづらいのを実感します

さて、肝心のアイスドットですが

着てみると確かにヒヤッと冷たいです、ですが常に背中が冷たい訳ではなく

歩き続けて忘れた頃に肌に触れてヒヤッとする感じでしょうか

冷感自体は風に晒した濡れタオルを背中ひっつけた感覚に似ていて

本当に不意に冷感があるので、思わずニヤリとしてしまいます。

背中のアイスドットがTシャツを吹き抜ける風によって冷たくなったり

肌に触れた温くなったりを繰り返しているのが実際ですが

水を使わずにこの冷感を生み出しているのはアイディア賞もので

炎天下での使用ではありませんが、十分に実用的な機能だと感じました。



まとめ


使ってみると、実際にヒヤッとした冷感がありますし

通気性も速乾性も十分な実力を備えています。

唯一の欠点はランニングにせよウォーキングにせよ

動きを止めた状態で直射日光を背中に長時間浴びると

生地越しにアイスドットが温められ、肌に触れた瞬間

実温度以上の熱さを感じてしまうことでしょうか

この製品で冷感を得るには風や動きがあることが必須で

スポーツ用途では最大限に威力を発揮してくれますが

ユニクロのエアリズムの様にインナーとして

静的に活用するには不向きな製品です。

今回は全然トールサイズと関係ないの話題で心苦しいのですが

このクライマチルTシャツは原理上少し大き目を選んだほうが

通気性がアップしアイスドットも冷やされやすくなります

私はいつものアディダスTシャツと同じくMサイズを選びましたが

今回のクライマチルはLサイズの方がよかったと感じます。

また、同じクライマチルTシャツでも

マラソンやランニングジャンルの製品は着丈が長い作りになっているので

長身で細身の方はこちらのほうが、体型に合うかも知れません。

正直、クライマチルTシャツの効果が予想外で感心しましたが

リフレクターやロゴの位置が本格的なスポーツ用なので

街着としては使い勝手が悪いです

カジュアルラインのアディダスNEOあたりが

この機能性のまま、商品化してくれることに期待したいですね。








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