トップス (2) - トールサイズナビ

着丈と身幅のバランスが絶妙!!無地Tシャツはコレがおすすめ

アヴィレックスデイリーTシャツ
参照元:AVIREX


私自身、体型が細身で長身なこともあってか

トール丈のサイズ以外にも、服のシルエットで悩む事が多いです

なかでも、Tシャツには並々ならぬ拘りがあり

以前は自分の体型にあったモノを探し求めて、試行錯誤を繰り返していました。

シンプルな衣類ほど、着こなしが難しいと言いますが

Tシャツはサイズ感を誤ると、途端に貧相に見えてしまい

細身の方ほど着こなしが難しい衣類といえるかも知れません。

着丈の長いトールサイズ仕様のTシャツは結構簡単に見つかりますが

大半が米国製のインポート物で

着丈の長さは十分なものの、身幅までもが大きく

細身で長身の方は勿論、上半身の華奢な日本人が着こなすには

サイズ的に厳しい代物です。

全てのメーカーのTシャツを網羅した訳ではありませんし

Tシャツ好きの方なら、異論もあると思いますが

私の経験上、着丈70cm前後のトールサイズに対応し

尚且つ日本人の体型に合ったタイトな身幅を備えた製品なら

ミリカジでお馴染みのAVIREX(アヴィレックス)製のTシャツがイチオシでしょうか

サイズを日本向けにローカライズしている可能性もありますが

アヴィレックスが米国メーカーなのも、面白い点です。



豊富な種類と抜群の耐久性


冒頭で漠然と「アヴィレックスのTシャツ」と紹介しましたが

正確にはアヴィレックスのDAILY SERIES(デイリーシリーズ)に属する

デイリーTシャツと呼ばれる製品です。

このデイリーTシャツは知る人ぞ知るアヴィレックスの定番人気商品で

首回りの形状や袖丈のバリエーションの豊富さ

洗濯を繰り返してもくたびれない、耐久性の高さに定評があります。

トップ画像の無地Tシャツは最もスタンダードな

ショートスリーブのクルーネックタイプですが

首周りの形状はクルーネック・Vネック・ヘンリーネック・Uネックと大半の種類が網羅され

レア物としてスリットの入ったキーネックも存在しています。

袖丈は更に豊富でショートスリーブ・ロングスリーブは勿論

半端袖の7分・8分・5分やノースリーブ・タンクトップまでを網羅しています。



デイリーTシャツのサイズ感


生地はコットン95%ポリウレタン5%混紡で非常にストレッチ性があります

このTシャツの面白いところは、普段サイズMを着用している方なら

S〜Lサイズまでを好みのシルエットで選べる点で

タイト目が好きならSサイズ、ゆったり目ならLサイズと

全体のシルエットを崩さずに違った着こなしを楽しめます。

着丈はMサイズで60cm後半、Lサイズで70cm程で

バージョン別に違いはありませんが

実際の製品はショートスリーブよりもロングスリーブのほうが

Mサイズの着丈が若干長いように感じます。

ストレッチ性のあるタイトフィットなので

裾をたくし上げると、ウエスト周りにナチュラルなドレープが付き

着丈を好みの長さに簡単に調節できる点も見逃せません。



デイリーTシャツの欠点は?


個人的に良いこと尽くめのデイリーTシャツなのですが

欠点が二つだけあります。

一つ目は生地が普通のTシャツよりも若干厚く、重ね着に向いていない点です

見方を変えれば、それだけ生地がしっかりしているとも取れますが

重ね着や涼感を重視した薄手のTシャツとしてはマイナスの要素です。

二つ目はカラーバリエーションが少ない点です

元が軍モノのメーカーだけにアースカラーで地味目な色合いが多く

ブラック・ホワイト・グレー・チャコールグレー

オリーブグリーン・ブラウンの6色が現在の基本色となっています。

無地にこだわらないのであれば、2014年にボーダー柄の新作が追加されています

アヴィレックスボーダーTシャツ


旧モデルにもロングスリーブ限定でボーダー柄はありましたが

今回はショートスリーブ・ロングスリーブ・7分袖の3種類から選べ

シルエットの良さも、デイリーシリーズをそのまま踏襲していますね。

アヴィレックスボーダーTシャツ7分袖


デイリーTシャツ、久々の新作だったので私も購入しましたが

ショートスリーブよりも長い期間楽しめる7分袖を選びました

無地と比較して生地に違いはなく、耐久性の高さは相変わらずです

シルエットが良いので、シンプルに着こなしても様になりますね。



最後に


普通のTシャツと比べると若干生地が厚いので

無地のホワイトでも、地肌が透けないのでは?と期待してしまいますが

残念ながら一枚で着ると、少しだけ透けてしまいます。

夏場に着る場合は出来るだけ重ね着はしたくはありませんが

薄手のインナーを着用すると防げます。

インナーには茶色やモカなど肌色よりも少し暗い色が良いらしく

薄さや涼しさにこだわるならユニクロのインナー

エアリズムのメッシュタイプがおすすめです。






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コレが本当の着る毛布?HOUDINIのハイロフトフーディーの実力

High_Loft_ Houdi_01.jpg
参照元:HOUDINI(フーディニ)


2014年末に『HOUDINIのパワーフーディーを購入|着心地とサイズ感は?』の記事で

北欧スウェーデンのアウトドアブランド

HOUDINI(フーディニ)のパワーフーディーを紹介したことがありました。

世界トップクラスの体格を誇る北欧の方用のアウターとあって

大きめのサイズや着丈の長さが特徴なのですが

思いのほか着心地が良く機能性やデザインも秀逸なので

個人的に大変気に入ってしまいました。

アウトドアブランドな上にインポート物なので

値段がお世辞にも安いとは言えず

2着目は来期の冬くらいかなぁ〜と考えていたのですが

幸か不幸か、再びセールに遭遇してしまったため

パワーフーディーよりも防寒性が高いとされる

HOUDINI(フーディニ)のHigh Loft Houdi(ハイロフトフーディー)

を衝動買いしてしまいました。

しかし、勢いに任せて買ってみたものの実際に着てみると

デザインこそパワーフーディーに似ていますが

素材レベルから大きな違いがあり、パワーフーディーの上位版を期待していた私にとって

やや期待はずれな印象でした。

危うく、タンスの肥やしになりかけていたハイロフトフーディーですが

先日、外出した際に思いがけなく実力を発揮し

パワーフーディーとは一味違った魅力を再認識させられました。


ハイロフトフーディーとパワーフーディーの共通点と違い


High_Loft_ Houdi_02.jpg

デザインが非常に似通っていて

これぞフーディニ!!といった感じの両アウターですが

実際に着てみると、気になる違いが見られます。


共通点


●胸ポケット以外はフードなどデザインが共通している(胸ポケはハイロフトのメンズのみ)
●両者とも細身でスッキリとした作り
●ポケットの中に裾部分をキュッと絞れるドローコードが付いている
●親指を通して手袋がわりになるサムホールが付いている
●素材が軽量で柔らかい着心地
●吸湿速乾性があり蒸れずに汗抜けが良い
●普通に洗濯でき汚れに強い

違い


●ハイロフトフーディーにはストレッチ性がない
●生地の張りやボリューム感が異なり、ハイロフトのほうが薄く柔らかい
●生地の着用感は、パワーフーディーがマシュマロ、ハイロフトが毛布を着ている感覚
●パワーフーディーのほうが、袖先にあるサムホールの造りしっかりしている


簡単にまとめると以上のような感じになりますが

使われている素材の違いが、一番大きいと思います。

両者ともポーラテック社の機能性素材を使用していて

パワーフーディーのPower Stretch Pro(パワーストレッチプロ)は

柔軟性が高くモチモチした手触りが癖になる、極上の着心地です

デザインが似通っているのもありますが、最初にこちらの着心地を経験してしまうと

ハイロフトフーディーのPolartec Thermal Pro(ポーラテックサーマルプロ)の

持つ長所には目が行かず、フードやネックまわりのボリュームのなさに

不満を感じてしまうかもしれません。


実際に着てみた感想


防風・防寒性を含めた感想ですが

パワーフーディーはインナーにコットン製の薄い長袖Tシャツ1枚を着用し

気温8度、曇天でやや風の強い状況で少し肌寒く感じます。

同じ条件ではないので、あまり参考にはなりませんが

ハイロフトフーディーは薄手の機能性インナー2枚と同じく薄手のグローブ装備で

気温0度、湿った雪が強めに振りやや風の強い状況で

2時間ほど外気に晒されても、十分に耐えることが出来ました。

何より驚いたのが、撥水性の高さで

毛足の長い、毛布のような素材であるにもかかわらず

湿った雪が大量に付着しても、パンパンと手で払えばドライな着心地が持続します。

所詮フリースなので過度な期待はしていませんが

防風性に関しては意見が分かれ、人によっては

パワーフーディーのほうが良いと言う話も聞きます

個人的には、表面の長い毛が物理的に風を分散させてくれる分

ハイロフトフーディーのほうが、防風性が高いと感じました。

素材が異なるので、フードまわりやネックまわりの見た目や作りこそ

パワーフーディーに劣ってしまいますが

それ以外は、まさにあたたかい毛布に包まっているような感覚で

パワーフディーとは別の魅力と機能性の高さが実感できました。


ハイロフトフーディーの仕様とサイズ感


公式のサイズチャートを見る限り、サイズ感はパワーフディーと同じです

やはり、日本人には大きめでワンサイズどころか

ツーサイズ小さめでも十分に着られる作りになっていますが

ハイロフトフーディーにはストレッチ性がないので

いつものサイズよりワンサイズ小さめくらいで調度良いでしょうか。

私は身長180cm強、体重65kgの痩型ですが

パワーフーディーならXSかSで調度良く、ハイロフトならSかMサイズが適正サイズです。

このハイロフトフーディーもパワーフーディー同様

メンズとレディースで作りに大きな違いは無く

サイズさえ合えば、レディース用の胸ポケットなしや別カラーが選べます

サイズ感はレディースのMサイズがメンズのXSとSの間くらいになり

レディースのMやLサイズは男性でも着用できます。

因みにハイロフトにもフードなしの

High Loft Sherpa Jacket(ハイロフトシェルパジャケット)があります。

High_Loft_ Jacket_01.jpg

一見すると、フードが無いだけのハイロフトフーディーといった感じですが

こちらはメンズも胸ポケットが廃され、着丈の部分に大きな違い見られます。

上の画像でもわかりますが、後ろ着丈が長めに設定され

お尻の大半が隠れるような仕様になっています

これは、ハイロフトシェルパジャケットだけの特徴で

下半身からの冷えをしっかりと防いでくれます

女性や身長の高い方に支持されそうな特徴ですが

こちらは部屋着としても活躍してくれそうですね。






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人気のマウンテンパーカ『アークテリクス GAMMA LT』の感想

アークテリクスロゴマーク
参照元:arcteryx.com

いよいよ寒さが本格化し、以前紹介した人気のフリース

HOUDINI(フーディ二)のパワーフーディでは心許無くなってきました

いくら造りが良くても所詮は防風性に乏しいフリース、流石に限界があります。

温かさと言う面では、冬場のアウターはダウンジャケットが最適なのは理解できるのですが

温度調節が難しく、短時間でも暖房の効いた場所にいると

過剰な暑さで、汗だくになって苦しむ破目になります

そこで目を付けたのが、街着としても人気の高いマウンテンパーカーで

レイヤリング次第では一年中活用できる優れものです。

とは言え、マウンテンパーカーはサイジングやシルエットの出来如何で

雨合羽の様に不恰好な着こなしになってしまい、意外とチョイスが難しいです

個人的にアウトドア用としても活用してみたかったので

シルエットが美しく街着としても使え

尚且つ実用性の高いモノを探した結果

十分な着丈がありながらもスッキリと細身な

ARC'TERYX(アークテリクス)のソフトシェルジャケット

「Gamma(ガンマ) LT Hoody」に落ち着きました。



ARC'TERYX(アークテリクス)とは?


アークテリクスは1989年に設立されたカナダのアウトドアブランドで

ブランドロゴは始祖鳥(学名 アークテリクス)の化石がモチーフになっています。

品質の高さや丁寧な作りに好感の持てるブランドなのですが

日本国内での価格が無茶なことになっていて

最近の人気に便乗した、日本代理店のブランド戦略には余り感心しません

良心的な国産アウトドアブランドのモンベルと比べると

同機能の製品で、価格は2〜3倍も違い

始祖鳥のブランドロゴと製品のデザインに

必要以上の対価を払っている感じでしょうか。



ARC'TERYX(アークテリクス) Gamma(ガンマ) LT Hoody


Gamma LT Hoody

着丈  ★★★★☆
希少度 ★★★☆☆
価格  ★★★★☆


ハードシェルとソフトシェルについて


本格的なマウンテンパーカ・ジャケットには

大きく分けて、ハードシェルとソフトシェルの2種類があります。

ハードシェルは素材レベルで防水性・防風性・透湿性に優れ

登山など本格的なアウトドアユースに向いていますが

街着としては明らかにオーバースペックな上

素材がカジュアル向きではなく、値段も高額です。

ソフトシェルは元々中間着なので、機能こそハードシェルに劣りますが

最近の製品は、ハードシェルにに近い機能を備えていますし

多くが撥水と言う形で雨・雪対策がなされ、実用レベルの防風性・透湿性もあります

着る人の使い方にも寄りますが、個人的に街着と軽めのアウトドア用途なら

ソフトシェルのほうが使い勝手が良いと思っています。


Gamma(ガンマ) LT Hoodyの着用感


「ガンマ LT フーディー」はソフトシェルということで

高額なアークテリクス製品の中でも手の届きやすい部類に入ります。

実際に手に取ってみると、厚すぎず薄すぎないオールシーズン用の生地は

若干シャリシャリしていて、一般のソフトシェルでイメージするような

しっとり感は余り無い印象です。

サイズは大きめで、いつもMサイズを着ている方ならSサイズが調度良く

ストレッチ性があるため、抵抗感のない着心地です

冬季の重ね着を考えているなら、いつもと同サイズでも構わないでしょうか。

サイズ表だけ見ると、大きめなので若干不安に感じますが

シルエットはどのサイズでも美しく、ウエスト回りがスッキリとシェイプされ

マウンテンパーカーにありがちな野暮ったさは微塵も感じません

着丈は一番小さなサイズでも、70cm前後あり

細身で長身の方に特に似合う仕上がりでしょうか

余裕のある着心地なのに、スッキリとまとまった作りは流石で

個人的に文句無しの出来栄えでした。


すこし気になった点


全体的に満足度の高いアークテリクスのソフトシェルですが

タウンユースの街着としてみた場合

フード回りに少しだけ不満を感じました。

本格的なアウトドアの製品ということで

フードがヘルメット着用に対応し、大き目の作りになっています

その為、フードやネック部分に遊びが大きく

取り回しに慣れていないと、見ため良く着こなせません。

フードに庇(ひさし)になるツバが付いているのですが

それを内側に織り込んだり、ドローコードでフードのサイズを

調節したりする必要が出てきます

他社製でこの部分の取り回しを工夫してある製品があるだけに

唯一、残念な部分と言えるでしょうか。

因みに、インナーをフードの付いたパーカーやハイネックのフリースなど

首回りにボリュームのある物にすることで

ユルさが軽減され調度良い感じに着こなせます。



真冬に使いたいときは?


今回の「ガンマ LT フーディー」は防寒性を抑えたオールシーズン向けの製品なので

防寒性を重視したい方には「Gamma(ガンマ) MX Hoody」と言う上位モデルがあります。

Gamma MX Hoody


ですが、相変わらず高額な上にLTと比べて、飛躍的にあたたかいと言う訳でもありません

デザインや配色が素敵なので、後ろ髪ひかれる思いですが

インナーを工夫したほうが、安価かつ実用的です。

ここ数年で提唱されている着こなしに

インナーに薄手のダウンを着る方法があり

ユニクロインナーダウン
参照元:ユニクロ


画像のユニクロ製「ウルトラライトダウンコンパクト」の使い勝手の良さは侮れません

単体でも着られますが、インナー用としてサイズダウンされたダウンジャケットで

アウターに響き辛くなっています。

ガンマ LT フーディーは腕回りに余裕があるので

袖ありタイプのダウンを組み合わせても問題無さそうですし

前述のフードの遊び対策として、通常の襟付きのウルトラライトダウンを

組み合わせても良いかも知れませんね。

この組み合わせは、驚くほどあたたかく

冬季の街着としては、十分すぎるほどですが

ソフトシェル特有の透湿性が失われ、汗対策が出来なくなるので

登山などのアウトドアスポーツに使うのは避けたほうが良いです。







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HOUDINIのパワーフーディーを購入|着心地とサイズ感は?

HOUDINI(フーディ二)パワーフーディー
参照元:HOUDINI

トールサイズというよりも大きめサイズと言った感じになりますが

個人的に大変気に入っている北欧スウェーデンのアウトドアブランド

HOUDINI(フーディニ) から

着心地抜群のアウター「パワーフーディー」を紹介したいと思います。

数年前に知ってから、ずっと気になっていたこのパワーフーディー

フリースにあるまじき値段の高さから、中々手が出せずにいましたが

運良く半額近くでゲットできる機会に恵まれたので

思い切って購入してみました。


パワーフーディーの感想


ライトアウターとしては高額なこともあり、事前に色々と下調べをしていましたが

着心地の評判が飛びぬけて良く、少し大袈裟過ぎない?と訝しく思うほどです

実際に着てみるとその感想に嘘偽りはなく、多くの方が口お揃えて言う通り

ストレッチ性に富んだ非常に柔らかい着心地をしています。

Polartec(ポーラーテック)社のパワーストレッチプロと呼ばれる最高品質の生地が使われ

縫い目まで伸縮する抜群のストレッチ性はもちろん

マシュマロのような生地のモチモチした感触と500g以下という軽さは病み付きになります

アウトドアやスポーツウェアに必須な汗を素早く排出する機能にも優れているので

肌寒い時期のウォーキングやトレッキングに使おうと思っていた私には、大満足なアウターでした

この着心地で値段さえ安ければ、部屋着として四六時中使いたい思えるほどです。


アウターとしてのパワーフーディーの使用感


このパワーフーディーはフリースに分類されるアウターですが

表地はジャージのような手触りの生地で

裏地は毛玉の出来辛い起毛したフリース地になっています

着こなしもパーカーよりもジャージ寄りな印象で

個人的に過度な重ね着には向いていないと感じました。

フード付きのダブルジップ仕様でハイネック気味の作りですが

無造作に着ただけでも、首周りがボリュームネックのパーカーの様に

キレイに整う点は素晴らしいの一言です

着丈が前後で異なり、前かがみになっても背中が出にくく

さらにポケット内にあるドローコードで裾のフィット感が調節できるので

ちょっとしたサイクルウェアとしても使えるような設計になっています。

肝心の防寒性についてですが、気温8度のやや風の強い状況で

試しにインナーにTシャツ1枚のみで外出してみました

元々の防風性能がそれ程高くないせいか、流石に少し肌寒く感じます

普通よりも長く作られた袖部分に親指を通すサムホールがあり

寒い時期に買い物袋を持つような状況でも、手袋が不要なのは嬉しいところ

この機能は見た目の好みが分かれそうな気がしますが

袖部分もストレッチ性が高いので、気に入らない場合は

袖をたくし上げて着るだけで簡単に無効化出来ます。

全体的に満足度の高いパワーフディーですが

唯一、気になったのが着脱のし辛さです

ライトアウターな上にアウトドアやスポーツ向きなので

頻繁な脱ぎ着は始めから考えられていなさそうですが

フリース裏地とストレッチ性が相まって、袖通りが悪く

インナーの種類によってはスムーズに着脱が出来ません

パーカーを羽織るような、カジュアルな着こなしを期待している方には

やや不向きかも知れませんね。


パワーフーディーのサイズ感について


今回、購入するにあたって一番悩んだのがサイズです

お世辞にも安くはないアウターですし

HOUDINI(フーディ二)を販売している実店舗が少ないため気軽に試着も出来ません。

たまたま安く買えたものの、セール対象だったのはメンズで一番小さいXS

私は痩せ型で身長180cmほどですが、普通に考えると無理のあるサイズです

ですが、メーカーが公表しているサイズや販売店での実寸データ

購入者のレビューを参考にして、やや不安を残したまま

チャンスを逃さず思い切ってXSサイズを注文してみました。

結果として何の問題もなく着られ、ストレッチで補えない

着丈部分も特に短さを感じませんでした。

パワーフーディーは日本サイズよりもワンサイズ大きめに作られいて

普段Mサイズの方ならばSサイズを選択するといった感じになり

ストレッチ性が高いため身幅(胸囲)に関してはXSとSサイズで大きな差が無い作りです。

パワーフーディーのM〜Lサイズは大きめに作られているので

大柄でガッチリとした体型の方に向いていますし

普通のアウターの様に、重ね着を考えているなら

これらのサイズを選ぶのもありでしょうか

個人的にはインナー控えめの程よいフィット感で着こなしたほうが

キレイなシルエットになるように思います。

因みにパワーフーディーにはレディースもあり

カラーリングがメンズと若干異なります

メンズとレディースで作りに大きな違いは無いので

レディースの色が好みならこちらを選ぶのも手です

レディースのMサイズがメンズのXSとSの間くらいにのサイズ感になるので

MかLサイズがメンズとして代用出来ることになります。


パワーフーディーのインナーについて


パワーフーディーはあまり重ね着しないほうが、キレイに着こなせますが

タイトなXSサイズを選んだ私の場合

薄着で十分な温かさを得るためにもインナーに少し工夫が必要になってきます。

真っ先に思いつくのが、価格もお手頃なユニクロのヒートテックですが

大量に汗をかくスポーツ用としては、汗冷えが酷く乾きも悪いので不向きです

いろいろと調べて辿り着いたのが、財布に優しい国産アウトドアブランドとして知られる

モンベルの「ジオライン L.W. ラウンドネックシャツ」で

登山用とあってか、この薄さで暖かさはもちろん

速乾吸汗で汗冷え対策もばっちりな仕様です。



スポーツ系のインナーは表面が滑らかな物が多いので

パワーフーディーの袖通りの悪さが解消される利点もあります

素肌の延長のような使い勝手になるので

大変相性のよい組み合わせと言えるでしょう。


まとめ


結論から言うと、パワーフーディーが癖になる着心地であることは間違いありません

実際に着てみないと、この感動が伝わらないのが残念ですが

価格に見合った価値は確かにあります。

パワーフーディーは毎年新作がリリースされ、年ごとに配色が異なります

今年のモデルは配色がイマイチでメリハリの無い印象なので食指は動きませんが

来年のモデルで気に入った配色があれば

間違いなく、もう一着買ってしまうでしょう。

最後になりますが、HOUDINI(フーディニ)にはパワーフーディーのフードなしタイプとして

ジャージ風のパワージャケットも存在しています。

本格的なレイヤリングやソフトシェルジャケット・マウンテンパーカのインナーとして

使用したい場合は、フードのないパワージャケットのほうが向いています。







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◆着丈の長いパーカー『adidasbloom(アディダスブルーム)ウォームアップフーディー plus DDY62』

今回はアディダスの女性向けトレーニングウェアブランド

『adidasbloom(アディダスブルーム)』から着丈長めのパーカーを紹介します。

パーカーといっても主にスポーツ用途のトレーニングウェアで

デザインは街着として着こなすには難しい見た目をしていますが

アディダスらしい個性的な視点で作られた大変面白いレディースウェアです。

リリース元のブランドとなるアディダスブルームは

2014年の春夏シーズンにスタートしたばかりの新設ブランドですが

日本人女性向けに特化した製品作りが目立ち

ライバルメーカーのPUMA(プーマ)やKappa(カッパ)などと比べて

イマイチ冴えなかったアディダスのレディーススポーツウェアを

文字通り華やかなものにしてくれています。


adidasbloom(アディダスブルーム)ウォームアップフーディー plus DDY62




着丈  ★★★★☆
希少度 ★★★☆☆
価格  ★★★☆☆


女性向けのコンセプト


女性向けのパーカーでは着丈長めのロングタイプが珍しくありませんが

長くても、せいぜいお尻の上部に軽く掛かる程度の丈です

このパーカーは始めからヒップラインをカバーするコンセプトで作られている為か

普通の体型の方が着るとお尻の下部までしっかりと隠れ

気になるヒップラインをカバーしてくれる上に、ボディラインを美しく見せてくれます。

本来はトールサイズ用のレディーススポーツウェアとして作られている訳ではないのですが

身長の高い女性が着こなしても、十分にロング丈のパーカとして機能してくれる

思わぬ効果が見込める仕様になっていますね。


サイズと仕様について


サイズ展開はS〜OT(LL)の4段階ですが

相変わらず不親切なJASPO規格サイズ表示なので、詳細が非常にわかり辛くなっています。

バストは表記通りなので特に問題はありませんが、補足すると

着丈はそれぞれ【S】67.5cm【M】69cm【L】71cm【OT】73cm となり

標準でメンズ用パーカー並みの長さがあります。

スポーツウェアなので上下のセットアップで揃えたい所ですが

残念ながらパンツ部分は標準的なサイズ仕様になっています。




パンツ部分の型番は「DDY65」で単体でも揃えられますが

レングスはそれぞれ【S】73.5cm【M】74.5cm【L】75.5cm【OT】76.5cm と

小刻みにしか長くならず、股下80cmを超えることも無いので

身長が高く足の長い女性はセットップを避けたほうが無難です。


パンツ部分の代用につてい


上下共にトールサイズ仕様のスポーツウェアが必要な方は

パンツ部分を他のブランドのトールサイズジャージや

スウェットパンツで代用することになるのですが

ジャージの場合は、ブランドごとにデザインやカラーに強い個性があるため

なかなか上手くあわせる事が出来ないと思います。

揃えるなら、無地のスポーツ用ロングパンツか

シンプルなスウェットパンツがおすすめで

特にスウェットパンツは細身のテーパードタイプで

裾が5cm以上の幅広なリブになっているものが最適です。

このタイプのスウェットパンツは、踝(くるぶし)よりも上で穿く仕様のため

裾周りが広いジャージと比べてレングスが10cm程度は短くて済みます

スニーカーなどとの相性も良く、足元がスッキリとして見えるので

ジャージの股下サイズで悩んでいる方は是非試してみて下さい。


アディダスブルームの今後に期待


2014年の春にスタートしたばかりのアディダスブルームですが

今回紹介のパーカーに、早くも秋冬のモデルが登場しています。




春夏モデルの型番は「DDY62」ですが、こちらは「ITX21」となり

サイズスペックこそ同じですが、色合いはシックで落ち着いた感じになっていますね

裏地が花柄になっているなど、女性らしさが目立つデザインで

春夏よりもさらに一歩進んだ印象を受けます。

アディダスは殆どの製品で年に2回必ず新作をリリースしてくれるので

毎年新作の時期が楽しみなブランドです

前シーズン物のセールや値下げが、新作リリースと同時期ぐらいに行われるので

個人的には前シーズン物の方が狙い目だったりします。







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