トップス - トールサイズナビ

コスパ最強と噂のユニクロシームレスダウンを試してみた感想

ユニクロシームレスダウンパーカ
参照元:ユニクロ


私は冬場でもウォーキングやツーリングを頻繁にするので

アウターは防風性のあるソフトシェルやハードシェルに

フリースを組み合わせて使っています。

透湿性があるので汗抜けが良く、汗冷えもしないので大変重宝しているのですが

ちょっとした外出やカジュアルな場面では少し場違いな感じになり

外食時に脱き着する場面でも、少し面倒臭さを感じていました。

今年は既にアウターを新調しているので、あまり予算は掛けられませんでしたが

カジュアルかつ気軽に使えるアウターとしてダウンジャケットの購入を決め

色々と物色していると、去年(2015年)からユニクロで販売され

やたらと評判の良い、シームレスダウンが目に留まります。

見た目はここ数年人気を集めているNANGA(ナンガ)とアパレルブランドがコラボした

オーロラダウンジャケットを意識したデザインで

シルエットが野暮ったかった今までのユニクロのダウンとは一線を隔し

しかも価格はナンガのコラボダウンジャケットの半分以下というコスパの良さです。

ユニクロのアウターは他の人と被りやすいと言う欠点が頭をよぎったものの

評判の良さと価格の安さには勝てず、試しに購入してみました。



ユニクロシームレスダウンの感想


ユニクロシームレスダウンパーカ2色


ユニクロのシームレスダウンにはパーカ・コート・ロングコートの3種類があり

私は一番カジュアルなシームレスダウンパーカを選び

カラーは6色の中から今年の新色となるダークグリーンに決めました

色によっては裏地と表地の配色が異り、そのあたりは好みが分かれそうな気がします。

サイズには最後の最後まで悩み、購入時に何度も試着しましたが

実際に着用したときの防寒性が不明だったため

保険としてインナーで暖かさを調節できる様に、若干大きめのLサイズを選びましたが

スッキリと着こなす場合はMサイズでも十分なサイズ感です。

ダウンジャケットには総じて言えることですが、やはり何時も着用している

アウターよりも格段に軽く、軽すぎて不安を感じるほどです

シルエットを重視した作りなので、ダウン封入部は嵩張るボックスキルトではなく

シングルキルト仕様で、シームレスダウンだけに一切縫い目がありません

縫い目が無いので風が入り込まず、羽毛も抜け出づらいそうですが

光沢を抑えた生地感も相まって和紙の様なカサカサした手触りです。

ユニクロ製ダウンの品質は640フィルパワーと公表されていますが

このシームレスダウンは公式なデータがなくフィルパワーが不明なままです

防風性が従来よりも高い分、スペックが抑えられている気もしますが

着用しても安物ダウンのようなチープ感はなく

背中や腕回りと比べて、正面部分のロフトが若干弱く感じる程度です。



シームレスダウンのココが良い!!ココが残念!!


シームレスダウンパーカの細部


実際に半月ほど外出時に使ってみましたが

予想以上に防風性が高く、普段使いのソフトシェルジャケットよりも確実に上です。

また、ポケットのハンドウォーマー機能が素晴らしく

ポケット内部がフカフカと起毛したヒートテック素材なので

そのまま手を入れておくだけで寒さを感じず、手袋が用無しになりました。

整った見た目も含めて、フードまわりの作りが秀逸で

正面のファスナーをかなり下げても

襟がキレイに立ち上がったままなのが凄くイイです

フード自体もサイズ調整が可能ですし、フードにもダウンが封入されているので

風の強い時や積雪のあるときには、熱の逃げやすい頭部をしっかりと包み込んでくれて

思ってい以上に出番が多かったです。

ここまでコスパが良いと欠点を挙げるのが憚られますが、細かな不満も当然あります

冬用のアウターなのに、ジッパー部分にシップタイが付いておらず開閉に多少手間取ります

また、普段は隠れて見えない袖口がリブになっているのですが

よくイメージされるリブとは異なり、ストレッチ性のある布を

二重にしているだけの作りなので、着用時に妙なズレが出来ます。

裾部分には、熱を逃がさないようにサイズ調整用のドローコードが設けられていますが

作りがチープで、裏地のぺラさも含めて耐久性に若干不安を感じるでしょうか。

ドローコードはフードのサイズ調整用にも設けられていますが

左右にあるコードストッパーがよくあるプッシュタイプではなく

一体成型の簡易タイプなので慣れないと使いづらいです

ダウンは熱を逃がさないようにするのが常識ですが

フード調節時に余ったコードが、正面のジッパーを下げて

懐に手を突っ込まないと、上手く整えられないのもマイナスでしょうか。

不満点は細部の使い勝手やパーツの耐久性の部分に集中していて

この辺は流石にアウトドアメーカーではないユニクロには

まだまだノウハウが足りていない印象を受けます。



実際の防寒性と使い勝手


私は12月に積雪のある北国に住んでおり

実際に着用した半月の間に、気温10度の穏やかな日もあれば

気温0度の雪の吹き荒ぶ日もありました。

結果として、防寒性には十分に合格点があげられます。

気温5〜10度くらいなら多少風が強くても、インナーに厚着する必要は全くありませんし

気温0度で積雪ありの強風でも、ロフトのやや薄い正面に少しだけ冷気を感じる程度で

それもインナーをすこし厚手にするだけで殆ど感じなくなります。

ただし、あくまでもカジュアル用途のダウンジャケットなので透湿性が全くありません

大量の汗を伴う場面には向いていないので、その辺には注意したほうが良いでしょう。

防寒性に不安があったためLサイズを選んだのですが、過剰なインナーは必要なく

身長180cm体重65s前後の私の体型ではMサイズがジャストでした。

サイズが大きいほど裾まわりの遊びが大きなり

せっかく溜め込んだ暖かい空気が逃げてしまいます。

シームレスダウンに限らず、ダウンジャケットはドローコードで少しだけ裾を絞って

腰まわりにしっかりとフィットするくらいが調度良いと思います。



ユニクロ製アウターが他人と被るのを防ぐには?


もはや国民服ともいえるユニクロは

他人と服装が被りやすいという、微妙に嫌な欠点があります。

今回のシームレスダウンもそのあたりが少し気になったのですが

色々と調べてみると、この問題を上手く解決している先人の方がいらっしゃいました。

前項でシームレスダウンのジッパーにはジップタイが無いと指摘しましたが

その欠点を逆手に取り、市販のジップタイを後付して個性を出しています。

そのくらいで何とかなるの?と思うかもしれませんが

首元にワンポイントの指し色が入り、脱ぎ着も楽で使い勝手も向上します

私は左右のポケットと正面のジップに取り付けましたが

モノによっては安価に手に入るので、アウターが他人と被るのが嫌な方は

試し見る価値がある方法だと思います。






まとめ


細かな不満点はあるものの、個人的にかなり気に入ってしまった

ユニクロのシームレスダウンパーカですが

その後、ライトグレーのMサイズを追加購入してしまいました。

ユニクロは季節品を大胆に割引するので年末年始から2月頃までは

1万円以下で購入出来るチャンスが目白押しです。

あくまでもタウンユースが前提なのでアウトドア用途には使えませんが

透湿性がありシームレスダウンと似たようなダウンジャケットを探している方には

モンベルのパーマフロストライトダウンパーカがオススメでしょうか

低価格な上にダウンも800フィルパワーと高品質で暖かく

見た目もスッキリと細身なので、街着用としても十分に役立ってくれます。





いつも応援クリック、ありがとうございます!!
トールサイズランキング人気ブログランキングblogramランキング参加中!


あったかインナー『ホットコット』が着丈70cm以上でイイ感じ

ベルメゾンネットのホットコット
参照元:ベルメゾンネット


寒い季節の必需品と言えばアウターですが

もうひとつ忘れてはならないのが冬仕様のあったかインナーです

機能性インナーとも呼ばれ、薄手でも大変暖かい特徴があり

ユニクロのヒートテックが特に有名ですよね。

私は冬場でも、外出時に汗をかくシュチュエーションが多く

汗冷えしやすいヒートテックは避けていたのですが

暖房費の節約と就寝時に体が冷えてしまう事への対策として

室内使用の普段使い限定でヒートテック使ってみることにしました。

ですが、今年からアルガンオイルが配合され多少は軽減されたものの

どうやら乾燥肌の人には合わないらしく

化繊特有のヒヤッとした肌触りも好きになれませんでした。

冬用のあったかインナーはユニクロ以外からも多数販売されているので

他に使い勝手の良さそうな製品は無いかと探してみると

ベルメゾンネットで販売されている

ホットコット(Hotcott)というあったかインナーが目に留まります。

ホットコットについて調べてみると

どうやらここ数年、女性を中心に人気を集めている機能性インナーらしく

某雑誌によるテストでは機能性インナーで最も暖かいという結果でした

化学繊維ではなくコットン繊維主体のちょっと珍しい機能性インナーですが

何より私の目を惹いたのはMサイズでも70cmを超える、その着丈の長さでした。



着丈が長く使い勝手も良い『ホットコット』


ホットコットメンズインナー


前述の通り、ホットコットは着丈が通常よりも長く作られていて

これは屈んでも背中が出ないようにとの配慮だそうです。

トールサイズ愛用者が着丈を基準に服選びをすると

大概は身幅がブカブカになり見た目が不恰好になります

その点ホットコットはフィット感のある細身のつくりでありながら

しっかりと70cm以上の着丈がある点に好感が持てますね。

素材はコットン95%ポリウレタン5%で

発熱機能を備えたあったかインナーとして

他に類を見ない構成になっています

化繊の混紡率が低いので乾燥肌の方でも使えますし

何より着た瞬間から暖かく、ヒヤッとしないのが本当にイイです!!

どうせならコットン100%のほうが良いのでは?と思うかもしれませんし

ホットコットにはコットン100%のモデルもありますが

耐久性やフィット感を考えると、コットン混紡のほうが個人的に好みですね。



ホットコットを実際に使ってみた感想


ホットコットは1000円でおつりが来るほどコスパが良かったので

試しに2枚ほど注文してみました。

ホットコットのメンズには半袖タイプはもちろん

タートルネック・Vネック・クルーネックの長袖タイプが揃っており

パッと見た感じはインナーという印象は薄いです。

今回は使い勝手の良いクルーネックのボーダー柄と無地を1枚づつ選びました

どちらもインナーとしてではなく、普通のロンTとしても使えそうな作りです

さて、実際に着用してみると確かにあたたかく

化繊主体の機能性インナーとは一線を隔す肌触りの良さです

着丈の長さも程よく、着用感は以前紹介したアヴィレックスのデイリーTシャツ

長袖タイプと似ていますが、ホットコットのほうが少し長めです

正直、暖房ありの室内ならコレ1枚で十分では?と思うくらいで

アウターにダウンジャケットを着るなら

気温が5度以下でもそのまま外出できそうな気もします。

私の場合、室内での普段使いを目的としているので気になりませんが

このインナーは大量の汗をかく状況には向いていません

汗処理に関しては普通の綿下着と殆ど同じで、洗濯後の乾きも悪いです

スポーツ用途や汗っかきの方には向いていないので

その点だけは注意したほうが良いでしょう。



まとめ


個人的に半袖タイプのホットコットの上に

長袖タイプのホットコットを重ね着するのが最強だと思います

コットン主体の生地なので、汗には滅法弱いですが

デスクワークを含む安静時には格別な効果が得られます。

ヒートテックに代表される従来の機能性インナーでは

肌が乾燥して痒くなってしまう方にもおすすめで

室内での一般的な用途なら、不自由は感じないでしょう。

ホットコットはレディース用から人気に火がついた事から

メンズのラインナップはまだまだ発展途上な印象です

個人的にレディースにあるボーダー柄のタートルネックニットが好みなので

メンズ用も販売してもらいたいですね、今後に期待です。


ベルメゾンネット



いつも応援クリック、ありがとうございます!!
トールサイズランキング人気ブログランキングblogramランキング参加中!


モンベルなのに細身でイイ!!新パウダーシェッドパーカの感想

モンベルパウダーシェッドパーカ2016秋冬
参照元:mont・bell


私事になりますが、毎年この時期になると

北国住まいの悪癖からか、必ずアウターを新調してしまいます。

着々とオヤジ化している影響でファッション性よりも機能性重視の方向になり

ここ最近はマウンテンパーカやソフトシェルジャケットばかり着ている感じですが

今年はじめに自転車デビューしたこともあり

今までよりも防寒性や防風性の高いアウターが必要になってきました。

昨年はシルエットやフードまわりが最高なホグロフスのソフトシェルジャケット

一昨年は抜群に着心地の良いフーディニの高級フリース

使い勝手の良いアークテリクスのソフトシェルジャケットなど

街着としても使えそうなアウトドア系アウターについて

購入するたびに、着心地やサイズ感を記事にしてきましたが

今年私が購入したのは、価格の割に高い防風性を誇る

モンベルのパウダーシェッドパーカです。


パウダーシェッドパーカの感想


モンベルパウダーシェッドパーカ2016秋冬カラーバリエーション


パウダーシェッドパーカを選んだ理由


実を言うと、このパウダーシェッドパーカは2年前にマウンテンパーカにハマってから

個人的にずっと気になっていたアウターです

ですが、好みのカラーであるホワイト(ライトグレー系)がレディースにしかない上に

細部の作りやシルエットにモンベル特有の野暮ったさがあったので

毎年候補には上るものの、購入には至らないでいました。

ところが、2016年秋冬のメンズモデルに待望のホワイトがラインナップされ

シルエットも細身にシェイプされるという、願ったり叶ったりの展開になりました

リニューアル前から防風性の高さは折り紙付きなので即購入を決定しましたが

メンズ・レディース共に今年のカラバリエーションには少し癖があり

ホワイトとブラック以外は街着として使いづらいかも知れませんね。


パウダーシェッドパーカの着心地とサイズ感


さて、実際に着用した感想ですが

防風フィルムを挟んだ3層構造の生地は思っていたよりも薄く

しっとりとした手触りと適度な厚みのあるソフトシェルジャケットとは

やや異なる手触りで、若干カサカサしています。

生地にはストレッチ性があり軽量かつやや薄い作りなので

インナーに厚手のフリースなどを重ね着すると肩まわりのシルエットが崩れやすく

街着としての見栄えを損ねるかも知れません

防寒目的で厚手の中間着を使う予定のある方はワンサイズ上がおすすめでしょうか。

至近距離で勢い良く息を吹きかけると、フィルム無しのソフトシェルジャケットでは

僅かに風が通るのを感じますが、流石にパウダーシェッドパーカは全く風を感じません。

前述の通り、今期のモデルから身幅がシェイプされ

着丈73cmはそのままに、Mサイズで120cmあった身幅が114cmと細身になり

モンベル製ということで諦めムードだったシルエットがかなり改善されています

実際に袖を通してみても、ウエストまわりがダブつくような事は無く

海外製のソフトシェルと比べても遜色ない仕上がりと言えます。

全体的に着丈以外がワンサイズ分小さくなり、スッキリとした見た目になりましたが

唯一残念なのは、裄丈が1.5cmほど短くなってしまった点でしょうか

Mサイズで84cmなので、身長180cm以上の方や手の長い方は

ワンサイズ上を選んだ方が良いでしょう。

因みに着丈は前後で違いがあり、背中が出ないように後ろが長めになっています

サイズ表の着丈は街着としてみると少し長いかな?という印象ですが

後着丈の事なので、実際着用してみると全く気になりませんでした。


パウダーシェッドパーカの防風・防寒性


去年購入したホグロフスのソフトシェルより生地が薄く

若干不安を感じましたが、気温6度、風速5mで曇天の中

薄手の機能性インナーとロンTを中に着込み8kmほど散歩してみました。

さて結果ですが…

正直、暑いくらいで機能性インナー1枚でも行けそうな感じです

製品の売りとも言える防風性は見事な物で、初冬の散歩程度なら完全に防ぎきり

この気温と風速で歩きなら、表面から冷気も伝わってきません。

生地は透湿性を備えていますが、両腕の脇の部分と胸の部分にジッパーで開閉できる

ベンチレーションも備わっていて、汗を掻いても蒸れ過ぎる事は無く

気温が0度前後でもインナーにフリースを着込むだけで十分な防寒性が得られそうです。

因みに裾部分にはフィット感を調節できるドローコードがあり

ポケット内にあるコード端を引っ張ることで風の浸入を防げます

ソフトシェルジャケットは総じてポケット部分のウォーマー機能が乏しく

この裾部分を絞る機能がないと裾の下から入り込む冷気で

ポケットの内側から手やお腹が冷えてしまう事があります。


パウダーシェッドパーカの総評


モンベル2016年秋冬のモデルなら

シルエットの良さと共に防寒性・防風性も十分満足出来るアウターです

重ね着する事で真冬の寒さにも対応できますし

適度なストレッチ性もあるので窮屈に感じる事もありませんでした。

街着としても本格的なアウトドア用としても満足度の高い

マウンテンパーカですが、実際に着用して気になった点が二つあります。

一つ目はフロント部分のコンシールジッパーで

ジッパーの開閉がやたらと重く、毎回着脱の際には

持ち手ごと壊れてしまうのではないかと心配になりました

慣れの問題もありますし、防風性を高める事に一役買っているのも確かですが

この点は今後の改良に期待したいところですね。

二つ目はフードまわりについてで、これはマイナス評価ではなく

予想外に良かったのでプラス評価の部分になります。

マウンテンパーカは襟やフード部分の立ち上がりが見た目の良さを大きく左右しますが

パウダーシェッドパーカは生地が薄いにも関わらず

無造作に着ただけでもフードまわりが不思議と綺麗に整います

ファッション性をあまり重視しないモンベルのことですから

首周辺からの風が浸入しないように作ったら

結果的にこうなったと言う感じなのかもしれませんね。

また、フード自体にも軽く巻いて固定できる機能があり

フード無しのジャケットタイプの様に出来るのも気の利いた機能です

フードまわりに関しては、見た目も含めて

本当によく出来ていると感心させられました。


まとめ


結果として、パウダーシェッドパーカを買って大満足でしたが

私のようにホワイトカラーが目当てでない場合は

今年のカラーバリエーションは正直ハズレだと思います。

そうなると、まだ少しだけ市場に残っている旧モデルが狙い目となりますが

新モデルと旧モデルとでは、サイズ感以外にも違いがあり

新モデルでは左袖にあったポケットが無くなり

表地の素材もポリエステルから耐摩耗性に優れたナイロンに変更されているそうです。

モンベルノマドパーカ2016年秋冬


因みに去年購入候補に上がった、モンベルのノマドパーカも

パウダーシェッド同様にリニューアルされています。

街着としても使えることで、ここ数年大人気だったこのソフトシェルも

身幅がワンサイズ分シェイプされ、唯一の欠点だった

シルエットの野暮ったさがついに改善されました。

新モデルと旧モデルとで見た目に大きな違いはありませんが

上の画像の様にフードを調整するドローコードの調節部分が

すっきりと生地の内部に納まっていたり

胸ポケットのジップ形状が鋭い感じのデザインに変更されていたりと

サイズ以外にもブラッシュアップがなされています。

防風フィルムが無いのでパウダーシェッドほどの防風性はありませんが

街着としてや厳寒期以外なら、このノマドパーカで十分かも知れませんね。







いつも応援クリック、ありがとうございます!!
トールサイズランキング人気ブログランキングblogramランキング参加中!


背中がクールな冷感Tシャツ『アディダス クライマチル』の感想

アディダスクライマチル
参照元:adidas


個人的に夏になると拘りたくなるのがTシャツです。

以前は細身で長身でも似合うTシャツ探しに没頭し

最終的に着丈と身幅のバランスが絶妙!!無地Tシャツはコレがおすすめの記事で紹介した

アヴィレックスのデイリーTシャツに落ち着いていました。

ですが、ここ数年で徒歩での外出やウォーキングが趣味になった私としては

普通のコットン製Tシャツでは汗処理が不十分で

最近では吸汗速乾性や冷涼感を売りにしたTシャツを色々と試しています。

今年も夏本番を前に、汗に強く涼しそうなTシャツ物色していると

アディダスのクライマチル(climachill)Tシャツが目に留まります

2014年の登場以前、ずっと気になっていたものの

どうしてもイロモノ感が拭えず、個人的にずっと手を出せないでいた商品です。

結局、セール特価だったので勢いで買っしまいましたが

実際に使用してみると、クライマチルはなかなか遊び心のある面白いTシャツでした。



アディダスクライマチルTシャツの特徴


アディダスクライマチルTシャツ


私が購入したのは主にトレーニング用途に使われる

ジム・フィットネスジャンルのクライマチルTシャツで

上の画像を見てわかるように、作りはとてもベーシックですが

クライマチルには他にもランニング・サッカー・テニスなど

各スポーツに特化したモデルが発売されています。

クライマチルTシャツはもちろん非コットン製で

「サブゼロヤーン」と「ポーラーファイバー」と言う2種類の特殊糸が使われ

普通の繊維よりも接触面積が広い「サブゼロヤーン」は吸熱と速乾に優れ

表地の「ポーラーファイバー」は高い通気性を発揮してくれます。

セール特価が理由で購入したのも確かですが

この通気性の高さに引かれたところもありまました

一般的なポリエステル製の吸汗速乾Tシャツは

生地の目が詰まっている製品が多く、通気性がイマイチなんです。

クライマチルTシャツのアイスドット


アディダスクライマチルシリーズの最大の特徴と言えるのが

Tシャツの内側、主に背中部分に設けられたアイスドットで

このツブツブが冷感の源になります。

背中部分に無数に設けられたアイスドットはアルミニウム製で

この部分が肌に触れると接触冷感により

ヒヤッとした冷たさが生み出される仕組みになっています。

正直、小さなアイスドットによる効果は半信半疑ですし

この手の冷感Tシャツには、過去に何度も落胆させられています

今回もまたハズレだろうなぁと思っていたのですが

このクライマチルに良い意味で期待を裏切られました。



アディダスクライマチルTシャツの感想


さて、折りよく梅雨の晴れ間に軽い気持ちで使ってみたのですが

正直な感想は「スゴイ!!」ではなく「おもしろい!!」でしょうか。

気温28度で湿度高め、やや雲の広がるコンディションで

8kmほど軽めのウォーキングをしてみました

クライマチルTシャツの生地は通常のポリエステル100%Tシャツよりも格段に薄く

1枚で着ると乳首が浮き出るのでは?と心配しましたが

透ける上に乳首が浮き出る事で有名なナイキのマイラーTシャツよりは

生地に張りがあるので、通常のTシャツと大差は無い感じです。

個人的に期待していた通気性は十分で

従来のポリエステル製Tシャツよりも軽量な上に熱を持ちづらいのを実感します

さて、肝心のアイスドットですが

着てみると確かにヒヤッと冷たいです、ですが常に背中が冷たい訳ではなく

歩き続けて忘れた頃に肌に触れてヒヤッとする感じでしょうか

冷感自体は風に晒した濡れタオルを背中ひっつけた感覚に似ていて

本当に不意に冷感があるので、思わずニヤリとしてしまいます。

背中のアイスドットがTシャツを吹き抜ける風によって冷たくなったり

肌に触れた温くなったりを繰り返しているのが実際ですが

水を使わずにこの冷感を生み出しているのはアイディア賞もので

炎天下での使用ではありませんが、十分に実用的な機能だと感じました。



まとめ


使ってみると、実際にヒヤッとした冷感がありますし

通気性も速乾性も十分な実力を備えています。

唯一の欠点はランニングにせよウォーキングにせよ

動きを止めた状態で直射日光を背中に長時間浴びると

生地越しにアイスドットが温められ、肌に触れた瞬間

実温度以上の熱さを感じてしまうことでしょうか

この製品で冷感を得るには風や動きがあることが必須で

スポーツ用途では最大限に威力を発揮してくれますが

ユニクロのエアリズムの様にインナーとして

静的に活用するには不向きな製品です。

今回は全然トールサイズと関係ないの話題で心苦しいのですが

このクライマチルTシャツは原理上少し大き目を選んだほうが

通気性がアップしアイスドットも冷やされやすくなります

私はいつものアディダスTシャツと同じくMサイズを選びましたが

今回のクライマチルはLサイズの方がよかったと感じます。

また、同じクライマチルTシャツでも

マラソンやランニングジャンルの製品は着丈が長い作りになっているので

長身で細身の方はこちらのほうが、体型に合うかも知れません。

正直、クライマチルTシャツの効果が予想外で感心しましたが

リフレクターやロゴの位置が本格的なスポーツ用なので

街着としては使い勝手が悪いです

カジュアルラインのアディダスNEOあたりが

この機能性のまま、商品化してくれることに期待したいですね。








いつも応援クリック、ありがとうございます!!
トールサイズランキング人気ブログランキングblogramランキング参加中!


ホグロフスがおすすめ!街着に使えるソフトシェルJKTの選び方

ホグロフスロゴマーク
参照元:ホグロフス


いよいよ肌寒くなり、冬物のアウターが恋しい季節になりました

去年はこのブログでも紹介したHOUDINI(フーディニ)のパワーフーディーのフリースと

ソフトシェルジャケットのARC'TERYX(アークテリクス)のGamma(ガンマ) LT Hoodyとの

組み合わせが大活躍し、秋口から春先まで大変重宝しました。

どちらも大きめで独特なサイズ感でしたが

背の高い方や体格の良い方にも無理なく対応できるのは

海外のアウトドアブランドならではといった感じでしょうか。

運良く半額セールで買えたパワーフーディーの着心地があまりにも良かったので

今年の新作カラーが欲しくなり、新作が入荷する10月上旬を待ち望んでいたのですが

今年からウォーキングやトレッキングにカメラを持ち歩くようになったことで

カメラバッグと衣類が長距離の歩行で擦れ

気が付かないうちに毛玉が出来ることが増えていました。

ご存知の通りパワーフーディーはフリースとは思えないほど高額です

流石に数回の着用で毛玉まみれにはしたくはないので

急遽、使い勝手が良く磨耗に強いソフトシェルジャケットに

ターゲットを移すことにしました。

記事のタイトルからも分かる通り

結果として北欧スウェーデンの老舗アウトドアブランド

HOGLOFS(ホグロフス)

のソフトシェルジャケットを購入しましたが

今回は選考に漏れたブランドの製品も含め

個人的に街着としても使えそうな

ソフトシェルジャケットを幾つか紹介します。



街着としても使えるソフトシェルジャケット選びのポイントは?


馴染みの無い方にはソフトシェルジャケットと言われてもピンとこないでしょうが

簡単に説明すると、防風性・撥水性・透湿性・保温性・その他諸々を適度に備えた

非カジュアル用途のマウンテンパーカーをソフトシェルジャケットと言います。

更にその上位には防水性も備えたハードシェルジャケットがありますが

流石に街着としてはオーバースペックな上に

価格が非常に高価なので、候補からは外しています。

さて、磨耗に強いソフトシェルジャケットなら

既に所有しているアークテリクスのガンマLTフーディーが機能的にも十分で

新たに買い増しの必要は無いと思っていましたが

街着としても使える物となると話は変ってきます。

昨シーズン着用してみて、個人的に不満に感じた点が幾つかあり

今回は以下の点を重視して選ぶ事にしました


【1】街着としても使い易いデザインとカラーリング

【2】フードがコンパクトでシルエットやアームホールがスッキリしている

【3】1枚で着てもある程度の防寒性を備えている



個人的に2つ目はとことん拘りたい部分で

特にフードの大きさは、見た目を大きく左右する要素だと思っています。

本格的なソフトシェルジャケットのフードは

クライミング用ヘルメットに対応しているため通常よりも大きめの作りです

生地に余程の厚みと張りがない限り、普通に着ても商品画像の様には

首まわりがキレイに整わず、大きなフードが萎びた花の様に

だらしなく垂れ下がった着こなしになってしまいます。

機能性や使い勝手を最優先とする本格的なアウトドアウェアには

失礼な話かもしれませんが、やはり街着としても使いたい場合は

他の衣類との合わせ易さや見た目の部分にちょっとだけ拘ってみたくなります。



コスパ最強のモンベル『ノマドパーカ』


モンベルノマドパーカ
参照元:mont-bell(モンベル)


個人的に毎年の様に購入を決意しているのに、何故か毎年買いそびれる製品です。

良くも悪くも街着としては使い辛いデザインで知られるモンベルですが

このモンベルノマドパーカは結構な人気を誇り、ここ数年の定番商品となっています。

メンズ用とレディース用でカラーバリエーションが異なり

女性に人気の高いホワイトが何故かメンズ用なのが面白いところですね。

良いきっかけだったので今年こそは…と思ったのですが

非ヘルメット対応のフードや合わせ易いカラーリング

必要十分な機能性は合格点なものの

身幅が広くウエストまわりがシェイプされていない点が購入を躊躇わせました。

私は細身で長身の体型なのでウエストまわりがバタつかないように

身幅を必要以上に気にします

裄丈(ゆきたけ)が短くなる事を気にしなければ

Sサイズでも、普通に着られるサイズ感でしょうか

厚手のインナーを意識した余裕のある作りです。

体格の良い方は勿論ですがインナーを工夫して真冬でも活用したい方や

ゆったりめの着こなしが好みの方には

おすすめのソフトシェルといえるでしょうか。

防風性・撥水性・ストレッチ性・保温性をバランス良く備えている上に

海外ブランドの似たような製品と比べて、価格が半分程度という

抜群のコストパフォーマンスも魅力です

外出時に気軽に羽織るような使い方にはベストな選択肢かも知れませんね。






防風性が抜群のパタゴニア『ADZE HYBRID HOODY(アズ ハイブリッド フーディー)』


パタゴニア(Patagonia)アズハイブリッドフーディー
参照元:Patagonia


パタゴニア(Patagonia)はアメリカにある世界的なアウトドアブランドで

アウトドアに興味がない方でも名前くらいは聞いたことがあると思います。

上の画像にADZE HYBRID HOODY(アズ ハイブリッド フーディー)

ADZE HOODY(アズ フーディー)の2種類がありますが

現行モデルはアズハイブリッドフーディーの方でアズフーディーは旧モデルです。

去年、アークテリクスのガンマLTフーディーを購入する際に最後まで迷ったのが

旧モデルのアズフーディーで、評価の非常に高い製品でした

今年のソフトシェルはこれで決まりかなぁと思っていましたが

残念なことに今年からモデルチェンジし

旧モデルは市場に限られたサイズとカラーでしか残っていません。

とは言え、モデルチェンジ後のアズハイブリッドフーディーは悪い製品ではなく

旧モデルよりもアームホールやウエスト周りがシェイプされ

全体的にスッキリとしたシルエットに生まれ変わっています。

ですが、フードがヘルメット対応で大型化し

カラーリングが派手になってしまった点は

街着として捉えた場合にマイナスに感じるかもしれませんね

カラーリングは旧モデルの方が個人的に好みでした。

このアズハイブリッドフーディーは

ポーラテック・ウィンドブロックと言う非常に防風性の高い素材が使われ

撥水性・ストレッチ製・透湿性・保温性などの機能面は非常に優秀です。

新モデルも気になったので実際にお店で試着してみましたが

生地がしっかりしている為かフードが大きくても

それほど首まわりに野暮ったさは感じませんでした

好みにもよりますが、個人的にブラックなら街着としても使い易そうなので

今年もう1枚買うなら、迷うことなくアズハイブリッドフーディーを選ぶと思います。

パタゴニアは海外ブランドなので日本サイズと比べて

ワンサイズかツーサイズは大き目に作られています

私は日本サイズならMとLの中間くらいの体型ですが

パタゴニはの製品は大抵Sサイズで調度良いです

逆に言えば、パタゴニアはMサイズ以上でも

十分なサイズが得られるということですから

体格の良い方でもサイズが無くて悩むようなことは少ないかもしれません。






シルエット最高のホグロフス『GECKO HOOD(ゲッコーフード)』


ホグロフスGECKO HOOD(ゲッコーフード)
参照元:ホグロフス


最後に紹介するのが私が実際に購入したホグロフスの

GECKO HOOD(ゲッコーフード)です。

購入の決め手になったのは…実はセールです

候補を絞って悩んでいる時に運良くセールに遭遇し、かなり安く買えました。

とは言え、防風性・撥水性・ストレッチ性・透湿性・保温性など

ソフトシェルジャケットとしての機能性が必要十分である点は事前に理解していましたし

コンパクトにまとまったフードやシェイプされたウエストまわり

細すぎず太すぎ過ぎずのアームホールなど、もともと購入候補の大本命でした。


ホグロフスGECKO LITE HOOD(ゲッコーライトフード)
参照元:HAGLOFS


ホグロフスからはGECKO HOODの別バージョンとして

上の画像のGECKO LITE HOOD(ゲッコーライトフード)と言うソフトシェルが

今年から販売され、どちらのソフトシェルにするか悩みました

ライトフードのほうが軽く作りがシンプルなので街着としては

無印よりも向いているのですが

カラーリングが既に持っているアークテリクスのガンマLTフーディーと被っていますし

差し色も含めてスポーツ寄りな印象だったので見送る事にしました

このGECKO LITE HOODはレディースの配色が秀逸で

ホワイトのメインカラーにスカイブルーの差し色が良く映えます

シンプルかつスッキリと着こなしたいならライトも良い選択肢です。

HAGLOFS(ホグロフス)は北欧スウェーデンのブランドで

奇しくも私のお気に入りブランドであるHOUDINI(フーディニ)と同じです

サイズ感もよく似ていて着丈と裄丈(ゆきたけ)が長めなのは

北欧や欧州ブランドに共通する特徴です

日本サイズと比べると、やはりワンサイズからツーサイズ大きめの作りで

今回はSサイズを選択したにも関わらず、着用感は日本サイズのMとLの間くらいでしょうか

少なくとも北欧ブランドではサイズ選びで苦労することは無さそうです。


GECKO HOOD(ゲッコーフード)の感想


アウターに限らずトップスやボトムスなど毎年何着かは

衣類を購入していますが、100%満足できる物は滅多にありません

今回はGECKO HOODはまさにそれでした

久々に非の打ち所がない、着ただけで気分を良くしてくれる服です。

前述のソフトシェル特有の機能性は十分押えてありますし

ウエストの絞り具合も程よく、非常にスッキリと着こなせます

個人的に拘りのあるフードまわりも完璧でした。

試しに夜間で気温7度、少し風強い状況で

インナーに薄手のTシャツを1枚だけ着て外出してみましたが

寒くはないが暖かくもないと言う実に奇妙な感覚でした

防風性は流石にポーラテック・ウィンドブロックには及ばず

ポケットに入れた手に少しだけ冷気を感じますが

ソフトシェルジャケットとしては及第点だと思います。

コンパクトにまとまった、ヘルメット非対応のフードが秀逸で

首まわりは張りのある生地がしっかりと立ち上がり

風の進入をガッチリと防ぐネックウォーマーいらずの作りです。

不思議な事にスッキリと細身に着こなせる割に

インナーにフリースくらいは着られる余裕があり

着込んでもあまり外に響きません

生地はシャカシャカした感じではなく、ソフトシェル特有の

しっとりとした手触りとストレッチ性があります。

カラーは明るいオリーブグリーンのJUNIPERSOLIDを選び

単色のアースカラーなので街着としても使い易いです

サイズの実寸はSサイズで身幅52cm、裄丈83cm、着丈68cmで着丈は前が2cm短いです

パワーフーディーと同じく手を温めるために

親指を通せるサムホールが袖先に付いていますが

パワーフーディーと比べて裄丈は少しだけ短く感じます

実用には特に問題のない長さですが

この辺はSサイズを選んだ影響なのかも知れません。


ホグロフスはモデルチェンジが激しい?


ホグロフスに限った事ではありませんが

アウトドアブランドの大半は一年毎に自社製品をリニューアルしたり

マイナーチェンジしたり、ネーミングを変えてみたりと

結構慌しい商品展開をしています。

去年まであった製品がいきなり無くなったりすることも珍しくなく

ホグロフスも若干の変更を加え、ほぼ同じ製品が

名前を変えてリリースされている場合があります。

もちろん、完全に販売を終了してしまうモデルもありますが

ホグロフスは総じてシルエットが細身で

フードもコンパクトに仕上がっているので

代わりに使えそうな製品は容易に見つかると思います。


参照元:ホグロフス
ホグロフスオンラインストア





まとめ


セールが無かったとしても最終的に

GECKO HOOD(ゲッコーフード)に落ち着いていたと思いますが

久々に満足度の高い買い物でした

ホグロフスのジャケットは総じてシルエットがキレイなので

オーバーサイズではなくジャストサイズでの着こなしがオススメです。

数年前にホグロフスはアシックスに買収されたそうですが

この北欧特有のシルエットとサイズ感が今後も失われないことを祈ります。

街着としても使えるソフトシェルを紹介しましたが

コスパ重視ならモンベルのノマドパーカ

機能性重視ならパタゴニアのアズハイブリッドフーディー

シルエット重視ならホグロフスのソフトシェルまたはハードシェルジャケット

といった感じになると思います

個人的にパタゴニア旧モデルのアズフーディーは今でも後ろ髪引かれるので

僅かに残る市場在庫やオークションに手を出してしまうかも知れません。



いつも応援クリック、ありがとうございます!!
トールサイズランキング人気ブログランキングblogramランキング参加中!