ワークパンツ・その他 - トールサイズナビ

冬場のロールアップに防風インナー&レッグウォーマーが便利

おたふく手袋JW-123レッグウォーマー
参照元:おたふく手袋


昨年末に冬場のウォーキングやポタリング用として

こちらの記事でも紹介した、EDWINの防風ジーンズこと

503 WILDFIRE(ワイルドファイア)を購入しました。

ウォーキングやポタリングの合間に寄り道をする事が多い私にとって

スポーティーになり過ぎない、ジーンズタイプの防風・防寒パンツは本当に便利ですし

積雪があったり少し風の強い状況でも、気温が0〜5度程度ならば

これ1枚だけでも十分な暖かさが得られます。

ですが、機能面に不満は無いものの

防風仕様のパンツはこの一着しか持っていないため

着こなしに色々と不都合が出て来ました

手持ちのジーンズやチノパンにアンダータイツを組み合わせる事で

ある程度は寒さが凌げるのですが、防風ジーンズを一度でも穿いてしまうと

その機能性の違いを思い知らされ、イマイチ満足できません

なにか他に良い方法は無いかと調べてみると…

あるじゃないですか!!防風インナーという便利な代物が

おまけに防風レッグウォーマーなんてピンポイントで使えそうなヤツも!!

これさえあれば、普通のパンツはもちろん

丈の短いアンクルパンツやロールアップでの着こなしが

冬場でも寒さを気にせず出来ますし

普通のパンツが寸釣天(つんつるてん)になってしまう

トールサイズ愛用者の防寒対策にもなりそうです。



『サイトスインナー』ありそうでなかった防風インナー


防風インナー『サイトスインナー』


真っ先に見つけた『サイトスインナー』

バイクや自転車の利用者にはそこそこ有名な製品らしく

トップスとボトムスが別々に販売さています。

軽く調べても製造・販売しているメーカーが不明ですが

一応日本製なので安心感があるでしょうか

もう少しタイツ風のフィット感や見た目を期待していましたが

インナーとして使うにはやや余裕のあるシルエットをしていますね。

サイトスインナーの凄いところは、高い防風性を備えながら

蒸れ対策の透湿性と防水性まで持ち合わせている部分で

インナータイプの雨具としても機能する大変珍しい製品です。

サイトスインナーはバイクや自転車での利用を主な目的としているため

単体での使用ではなく、ヒートテックに代表される発熱インナーとの併用を推奨しています

これはサイトスインナー自体に発熱機能が備わっておらず

上記の用途では、冷気がパンツ越しに伝わってしまう事が理由ですが

ウォーキングやポタリング程度なら単体でも十分に効果を発揮してくれると思います。

因みにレングスは股下83.5〜87.5cmとインナーとしては珍しく長めで

普段トールサイズを着用している方でも困らないサイズ感です

また、裾などの末端部分以外の生地にストレッチ性はありませんが

立体裁断が施されているので、サイズ選びさえ間違えなければ

外に響かない程度のフィット感が得られ、着心地も軽いです。

実際、このサイトスインナーさえあれば、どんなパンツでも防風になってしまうので

これ1枚あれば全て事足りてしまう訳ですが

より高い防寒性を望む場合は、ヒートテックなどの発熱インナーとサイトスインナーを

パンツの下に重ね着しなければならず

細身のジーンズやカジュアルパンツを好んで穿く方とは相性が悪いかも知れませんね。






おたふく製の防風レッグウォーマー『JW-123』がイイ感じ


おたふく手袋が販売している『ボディータフネス』シリーズは

安価でも適度な機能性があることで人気ですが

その中に防風レッグウォーマー『JW-123』という製品があります。

トップ画像がそのJW-123で、レッグウォーマーで防風機能を備えてるのは

私の知る限り、この製品が唯一です。

防風性が足首まわりに限定されてしまうので

殆ど効果はないんじゃない?と思うかも知れませんが

体が感じる暑さや寒さは、首・足首・手首の温度が大きく影響するので

足首を暖めるだけでも体感温度は大きく変ってきます。

厚手の靴下のインナーとして使用すると効果は倍増し

使い方次第で、真冬でも寒さを気にせず

アンクルパンツやロールアップなど足首を露出する着こなしが出来るようになります。

因みにフォーマル用のスラックスやテーパードパンツなど

元々股下が短く作られたパンツの防寒・防風対策にも役立ち

自転車のペダリング時や椅子に座った時など

脚が脛まで露出してしまうシュチュエーションでも活躍してくれます。

サイズはMとLの2サイズ展開ですが、防風フィルムの影響で

普通のレッグウォーマーと比べてストレッチ性に欠けます

ふくらはぎまわりが30cm後半以上あり、締め付け感が苦手な方は

Lサイズを選んだほうが良いでしょう。






まとめ


どんなパンツでも防風に出来るサイトスインナーに心惹かれましたが

細身でタイト目なパンツが好きな私には、やや不向きでした

手っ取り早くお気に入りのパンツを防風化するにはベストな製品ですが

結局、安価で使い勝手の良いおたふくの防風レッグウォーマーを選び

薄手のインナータイツとヒートテックソックスを組み合わせて使用しています。

おかげで、レングスが短くて冬場に穿けなかった

ノースフェイスのアルパインライトパンツと

グラミチのクライミングパンツがローテーションに復帰し

ウォーキングでも自転車でも、足首まわりに冷気を感じなくなりました。


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コレで足元も寒くない!!股下長めの防風パンツ・ジーンズ

防風パンツ・ジーンズ


私事になりますが、年甲斐もなく自転車デビューを果たしました

暖かい季節なら気持ちよく乗れる自転車ですが

流石にこの時期ともなると防寒対策が必要になってきます。

元々の趣味がウォーキングやトレッキングなどのアウトドア系なので

冬用の装備はある程度揃っていたのですが

フリース裏地の冬用パンツの防風性が少々心許なく

このままでは自転車走行時の寒風に耐えられそうもないので

早速、使えそうな防風パンツを探してみることにしました。

最初に目を付けたのが、毎年この時期になると販売される

ユニクロの防風パンツシリーズで、低価格と必要十分な機能性が売りです

ですが、Mサイズまでが股下79cm、Lサイズ以上でも股下82cmとやはりレングスが短く

ハイカットやミッドカットのブーツと組み合わせたとしても

誤魔化しが効くかどうか微妙なサイズ感です。

去年まで使っていた冬用パンツは股下丈は70cm後半と大変短めで

ハイカットのブーツを併用しても、かなり足元が冷えました

ユニクロのLサイズ以上なら少しだけ股下が長くなり

多少はマシになりそうな気もしますが

自転車でペダルを回転させる動作をすると足首が露出してしまう可能性が高いです。

ユニクロで妥協しようかと考えつつ、他の防風パンツをあれこれ探した結果

何とか幾つかの候補に辿り着きました

どの防風パンツにも一長一短がありますが

今回は股下長めに作られたトールサイズ仕様の防風パンツについて

おすすめを紹介していきます。



モンベルの防風パンツ


モンベル製マウンテンパンツ・ストライダーパンツ
参照元:モンベル


まずは定番ですが、トールサイズのアウトドアウェアを扱っている

数少ないブランドの一つモンベル製の防風パンツからです

モンベル製ということで登山やトレッキングに使う冬用パンツになりますが

マウンテンパンツ マウンテンストライダーパンツ が使えそうです。

マウンテンパンツ(画像左)は見た目がチノパンライクなので

街着などのカジュアル用途でも使えそうな防風パンツでしょうか

裏地にはウール混紡のあたたかい起毛生地が使われ

表地にはストレッチ性・撥水性・防風性・耐摩耗性に優れた生地が使われています。

カジュアルパンツの様にベルトループが付いていて

着用にはベルトが必要になりますが、ウエストの左右には3cmずつサイズ調整が可能な

アジャスターが設けられ、余裕のある作りになっています。

マウンテンストライダーパンツ(画像右)は素材や仕様はマウンテンパンツに似通っているものの

全体の作りは本格的なトレッキングパンツです

膝部分が立体裁断になっていたり、太腿部分にポケットが設けられていたり

使い勝手を重視した仕様で、ウエスト周りにはナイロンベルトが採用されています。

カジュアル寄りならマウンテンパンツ、スポーツ寄りならストライダーパンツ

といった選択になりそうですが、防風性や防寒性に関しては大差はありません

個人的に気になったのが裾部分にドローコードが無い点で

用途によっては別途「裾バンド」が必要になってくるかも知れません。

さて、肝心のサイズについてですが

モンベル製の一部のパンツにはS・M・L・XLのレギュラーサイズの他に

6cm股下が長く作られたS-L・M-L・L-L・XL-Lのトールサイズが存在しています。

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ユニクロの防寒パンツよりもサイズは充実していますし

仕様も登山に耐え得る本格的な物です、シルエットにも余裕があるので

このパンツで寒さを感じた場合にアンダータイツで補う事も出来ます

ドローコードの有無を気にしないなら、どちらも使い勝手は折り紙つきです。

また、モンベルには『O.D.ライニングパンツ』や『ライニング トレッキングパンツ』など

他にも冬用の裏地付きパンツがあるのですが

前述した2種類の防風パンツよりも防風性に劣るので紹介は割愛しています。

最後にちょっとしたアドバイスになりますが

前述のS-L〜XL-Lサイズにあたるモンベルのトールサイズは

取扱っているお店が大変少なく、今回のような冬物の場合は

10〜2月頃までのウインターシーズンを逃すと、輪を掛けて見つけづらくなります

見付けやすいレギュラーサイズを間違って購入しないように注意しましょう。







ファイントラックの防風パンツ


ストームゴージュアルパインパンツ
参照元:finetrack


ファイントラックもモンベルと同じく日本産のアウトドアブランドで

パンツのラインナップに通常よりも5cm股下の長いトールサイズが存在しています。

防風性の高い冬用パンツとして使えそうなのが

ストームゴージュアルパインパンツ のロングで

レングスはLサイズで股下85〜86cmと元々股下が短い仕様になっている

トレッキングパンツでは長めの部類に入り

サイズが上下するごとに股下丈が3cmずつ増減し

一番大きいXLサイズは股下89cm近くなります。

全体的な作りはモンベルのマウンテンストライダーパンツに近いですが

こちらは更に登山に特化した本格的な仕様です

ストームゴージュアルパインパンツもストレッチ性・撥水性・防風性・耐久性に優れていますが

裏地に起毛した生地が使用されていないので、防寒を重視する場合は

アンダータイツを併用した方が良いでしょう。

また、モンベルの防風パンツには無かったドローコードが裾部分に備わっているので

ブーツとの相性が良く、積雪がある地域や自転車での使用に適しています。






エディーバウアーの防風パンツ


ファーストアセント(R)ガイドパンツ
参照元:エディー・バウアー


とある裏技で人気のエディーバウアーにも使えそうなパンツがあります

ファーストアセント ガイドパンツ は防寒性や防風性に飛び抜け点はありませんが

レングスだけは頭一つ抜けていて、裏技を使うと股下90cm以上で注文することが可能です。

シルエットが細身のカジュアルパンツ風なので街着としても使えそうですが

左右の太腿部分にはジップ付きのポケットがあり、好みがわかれます

前述の通りアウトドアパンツとして基本的な機能しか持ち合わせておらず

ストレッチ性や撥水性はあるももの、あたたかな裏地はありませんし

防風性能も薄手のウインドブレーカーに近い印象です。

冬用に作られたパンツではないのでアンダータイツとの併用が必須で

真冬ならアンダーアーマーのコールドギアの中で

一番厚手の製品と一緒に使うと欠点が補えます。

エディー・バウアー オンラインストア






アイアンハートの防風ジーンズ


アイアンハート防風ジーンズ
参照元:REBIRTH


続いては街着としても使い勝手の良い、ジーンズタイプの防風パンツの紹介です

この防風ジーンズはユニクロでも販売されているのでご存知の方も多いでしょうが

安価な防風ジーンズは生地の間にフィルムを挟むことで防風性を持たせています。

このフィルムタイプの防風パンツ・ジーンズはそこそこ高い防風性を誇りますが

使用してもしなくてフィルムがどんどん劣化し3年程度でボロボロになってしまいます

3年持てば十分とも受け取れますが、フィルムを使わずに昔ながらの方法で

ジーンズに防風性を持たせているのがバイカー御用達のブランド

アイアンハートの パラフィンコーティングジーンズ です。

パラフィンコーティングは馬車の幌(ホロ)に防水性や防風性を持たせるために使われていた

昔からある手法で表面を蝋(ろう)で加工しています

アイハンハートのジーンズは21オンスや18オンスなど

自立するんじゃないかと思うほど分厚くて丈夫な生地が売りですが

パラフィンコーティングすることで、更に拍車を掛ける仕上がりになります。

防風性を維持するために頻繁な洗濯を推奨しておらず

色落ちを楽しむ、育てるタイプを好む方にはもってこいなジーンズかも知れませんね。

素材はコットン100%なのでストレッチ素材と違い大変長持ちしますが

伸縮性が無いのでスポーツ用途には当然向きません

レザーパンツの代用としてバイクで使用するのが最も適しています。

レングスは股下91cmとトールサイズ並ですが

残念な事にノンウォッシュなので、洗濯で5cm程度の縮みが出てしまい

実質的なサイズは股下86cm程になると思います。

因みにフィルムタイプでも構わないのなら

EDWIN (エドウイン)の WILD FIRE(ワイルドファイア) シリーズがおすすめです。

ほぼユニクロの防風ジーンズと同じ仕様でレングスも股下84cm程度しかありませんが

フィルムによるゴワつきが少く、穿き心地が大変良いです

ユニクロとは異なり、フィルムの劣化について注意書きが見られないので

もしかすると別の素材が使われているのかも知れません。








POWERAGE(パワーエイジ)の防風ジーンズ


パワーエイジ防風ジーンズ
参照元:POWERAGE


最後はモーターサイクルブランド「パワーエイジ」が販売している

GORE-TEX パワーエイジデニム を紹介します。

この防風ジーンズには、優れた防風性・防水性・透湿性を誇る

GORE-TEX(ゴアテックス)素材が使われていて

コットン100%の表地にも撥水加工が施されています。

防風ジーンズとしては破格の性能を備えており

レングスは全サイズで股下86.4cmでトールサイズ相当の股下90cmに若干届かないものの

ワンウォッシュ済みの製品なので、洗濯してもこれ以上の縮みが出る心配がありません

これでストレッチが効いていれば完璧だったのですが、ジーンズ特有の窮屈感は

バイク用に立体裁断することで軽減されているようです。

ゴアテックスの透湿性のおかげで蒸れることも少なく

動きの少ない状況下や街着としてなら

最高の機能性を発揮してくれる防風パンツかも知れませんね。

ゴアテックス使用ということで価格面が心配になりますが

個人的にそれ程高額とは感じませんでした

日本製のブランドデニムと大差の無い印象です。

シルエットはストレートタイプとブーツカットタイプの2種類があり

膝部分にPORONと呼ばれる保護用のポリマーシートが設けられているモデルがありますが

街着や普段使いを重視するなら、膝部部分に保護用のポリマーシートが無く

ストレートタイプの PPM-272 が一番使い勝手が良いと思います。






まとめ


一通り紹介してみましたが、やはり一長一短がある感じですね

街着で股下90cm前後のパンツを着用している方の場合

ハイカットのブーツで誤魔化せる最低ラインが股下84cmくらいですし

裾にドローコードがあれば、さらに冷気の進入を防げます。

防風と供に防寒も考えるならフリースや起毛した裏地が最適ですし

厚手のアンダータイツを併用するなら、シルエットにも若干余裕があったほうが良いでしょう

トータルバランスならモンベル、サイズならエディーバウアーという選択になりますが

併用するインナータイツ選びも防寒効果を左右する気がします

防寒性はそれ程高くはありませんが、動きの少ない状況や街着としてなら

パワーエイジのゴアテックスデニムが最強かも知れませんね。

余談ですが、パタゴニアで販売しているフーディニジャケットと言う携帯性と防風性に優れた

評価の高いウインドジャケットがあります

実はこれと同じ素材のフーディニパンツも販売されており

非常に薄く透湿性もあるので真冬にタイツと普通のパンツの間に着用する事で

後付けの防風フィルムの様に活用してしまう荒業もあります。






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足濡れよさらば!!おすすめのトールサイズレインウェア・雨具

レインウェア・雨具について


ゴールデンウィークが瞬く間に過ぎ去り

今年もじめじめとした梅雨の時期を迎えようとしています。

湿りがちの空模様で外出するのも億劫になってしまいますが

そんな時に便利なのが、雨天でも手ぶらで出かけられる

レインウェアと呼ばれる雨具です。

今風にレインウェアと呼ぶと、小洒落た感じがするのですが

要は合羽(かっぱ)のお仲間で、最近の物は非常に機能的ですね。

残念な事にこのレインウェアにもトールサイズが少ないと言うお決まりの罠があり

股下の短いレインパンツせいで、足元がびしょ濡れになりがちです

自転車で使用するときは特に顕著でペダリングによる膝の曲げ伸ばしが

足首周りの露出に追い討ちを掛け、びしょ濡れになった靴と靴下には目も当てられません。

レインウェアのパンツ部分はレインパンツと呼ばれ

サイズはジャージ等と同じJASPO規格を採用した物が一般的な様です

普通に売っている大半の製品がMサイズで股下73cm程度

股下80cmを超えるためには、ウエストぶかぶかを覚悟して

3L(XXL)サイズを選択しなければなりません。

ですが、一般サイズのレインウェアでも不足を感じるのは

ジャージと同じくボトムス部分だけで

欠点の短いレングスさえ補えれば、トップス部分は自由に選ぶ事が出来ます

今回はレインウェアは上下セットというセオリーを無視して

レインウェアのボトムス部分にあたる、トールサイズのレインパンツと

ちょっとした足濡れ対策の裏技について紹介してみたいと思います。



モンベル製のトールサイズレインウェア


トールサイズのレインウェアを安定して取扱っているのが

国産アウトドアメーカーのモンベルで

以前紹介した、トールサイズのトレッキングパンツでもお馴染みのブランドです。


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S・M・L・XLサイズのそれぞれに標準よりも6cm股下丈の長いトールサイズが準備されていて

メンズなら最長で股下91cm、レディースでも最長で股下85cmまで対応しています。

本格的なアウトドアブランドだけあって、レインウェアやレインパンツの種類が非常に多く

トールサイズを選択できるレインパンツだけでも5種類ほど取扱いがあります

パンツの見た目やシルエットがどれも似通っているので

素人目には区別が難しいのですが

使われる素材と重さによって価格差がついており

素材が防水・透湿性で有名なゴアテックス製であるかないかが一つの目安になります。


ストームクルーザージャケット・パンツ
参照元:モンベル


■ストームクルーザーパンツ
【素材】GORER C-ニット
【重量】191g
【カラー】男女各4色
【価格】税抜13500円

登山用のレインウェアとして非常に評価の高い

ストームクルーザージャケットのボトムス部分で

雨具以外にもウインドブレーカーや防寒着としても使用できます。

普段使いはもちろん、アウトドアや登山など幅広く活用したい方で

予算も十分だという場合はストームクルーザージャケットと

ストームクルーザーパンツの組み合せが最強で

テレビの台風中継でもアナウンサーが着ているのをよく見掛けます。


■トレントフライヤー パンツ
【素材】GORE-TEX
【重量】159g
【カラー】男女共ブラックのみ
【価格】税抜14500円

モンベルのレインパンツの中で最も高い透湿性があり、非常に軽量に作られています

ストームクルーザーパンツとの価格差と機能性の違いは僅かなので

重量と透湿性を取るならトレントフライヤー

カラーバリエーションを取るならストームクルーザーといった感じでしょうか。

因みにモンベルのレインパンツはシルエットがどれもほぼ同じなので

色以外の見た目は上画像のストームクルーザーパンツが参考になると思います。


■レインダンサーパンツ
【素材】GORE-TEX
【重量】224g
【カラー】男女共2色
【価格】税抜11500円

位置付けとしてはエントリーモデルに相当し

レインウェアに求めれる機能をバランスよく備えています。

モンベルのゴアテックス製品は他のアウトドアメーカーと比べて

低価格なのが特徴です、このレインパンツが好例と言えるかも知れませんね。

ここまでの3種類が、モンベルのゴアテックス製のレインパンツで

¥10000前後の価格がゴアテックス製とそれ以外の分水嶺になっています

この価格以上でも抵抗のない方なら、迷わずゴアテックス製を選んだほうが良いのですが

上下共にゴアテックス素材で揃えるとなると、どうしても負担の大きさは拭えません

普段使いやタウンユースだけの場合はこの辺が選択の分かれ道になります。


■レイントレッカーパンツ
【素材】ブリーズドライテック
【重量】245g
【カラー】男女共2色
【価格】税抜6800円

上のレインダンサーパンツのダウングレード版といった感じのレインパンツで

素材がゴアテックスからブリーズドライテックになっています。

この素材も防水性と透湿性があり、通気性というレインウェアでは珍しい機能を備えています

どこまで実用的なのかはわかりませんが、この手の機能性素材はメーカー毎に乱立し

どんぐりの背比べ状態なので、「ゴアテックス」と「その他」で

大まかに分けて考えて大丈夫です。


■サンダーパスパンツ
【素材】ドライテック
【重量】239g
【カラー】男女共ガンメタのみ
【価格】税抜5500円

モンベルで最も低価格なトールサイズレインパンツで

上のレイントラッカーパンツのダウングレード版になります。

素材がブリーズドライテックから、無印のドライテックになっていますが

前述の通り、機能は似たり寄ったりなので大きな違いは無いです。

使用頻度が低い方や長時間の着用、汗を大量にかく状況でなければ

十分すぎる機能だと思います。


モンベルサムエシステム


紹介した5種類のレインパンツには共通する機能があり

上画像のサムエシステムをはじめ、靴を穿いたままでの着脱を容易にする

裾から膝に掛けてのロングジッパーなど、非常に使い勝手の良い仕上がりになっています。

5種類の中からどれを選ぶか迷うところですが

登山から普段使いまで、一年を通して頻繁に使う方ならストームクルーザーパンツ

低価格でゴアテックス製にこだわりたいならレインダンサーパンツ

使用頻度が低く、必要最低限の機能で十分ならサンダーパスパンツ

といった選び方になるでしょうか。








ONYONE(オンヨネ)のトールサイズレインウェア


モンベル以外でトールサイズのレインウェアを扱っているメーカーが殆ど無く

途方にくれていましたが、ようやく見つけたのがこのオンヨネ製です。

オンヨネはウインタースポーツ・アウトドア・野球・サイクルウェアの分野を得意とする

国産スポーツウェアブランドで、以前にトールサイズジャージの記事で

少しだけ紹介した事があります。

このメーカーが面白いのは、例のJASPO規格でウェアを製造しているにもかかわらず

他のメーカーよりも1〜2サイズ分股下が長く作られている点で

メンズならLサイズでレングスが股下80cmとなっています。

トールサイズとして見ると、十分とはいえない部分もありますが

全体的に体格の良く、やや脚が長い方にとっては

中々バランスの良い選択肢で、O(XL)サイズ以上が狙い目です。


オンヨネレインパンツ


■ブレステックレインパンツ
【素材】ブレステック
【重量】360g Lサイズ
【カラー】男女各4色
【価格】税抜7000円

ブレステックと呼ばれる防水・透湿性素材が使用されていますが

前述の通り数多あるメーカー独自素材の一つなので

ゴアテックス並は期待しないほうが良さそうです。

モンベル製にもあったファスナーが裾部分にあり

靴を穿いたままの着脱が容易です

また裾にはドローコードもあり、引き絞る事で足首にフィットし

下からの雨水の浸入を防いでくれます。

サイズは男女共にS〜O(XL)の4サイズ展開ですがO(XL)サイズ以上も取扱いがある様です

レングスはメンズのSサイズが股下74cm、レディースのSサイズが股下67cmで

ワンサイズ毎に3cm長くなっていきます

メンズとレディースではパンツのシルエットに違いがありますが

レングスを優先するなら選ぶのはもちろんメンズ用で

股下83cmの0(XL)サイズ以上がトールサイズとして実用範囲内です。


■ブレステックプレミアムレインパンツ
【素材】ブレステックプレミアム
【重量】279g Lサイズ
【カラー】男女共チャコールのみ
【価格】税抜8000円

ブレスティックレインパンツの上位バージョンで快適性の高い

速乾素材が使われ汗処理に強くなっています。

カラーバリーエーションがチャコールのみとなってしまいますが

下位モデルよりも100g近く軽量化されているのが

ブレスティックプレミアムレインパンツの大きな特徴です。

色に拘らないなら、価格差がわずかで軽量なこちらを選んだほうが

良いかも知れません、汗を掻きやすい用途なら尚更こちらでしょうか。

上記2種類のオンヨネ製レインパンツは2016年のアウトドア用最新モデルで

他にもスキー用のレインパンツが存在しています

また2016年以前の旧モデルにあたるレインパンツには

ブレステックという素材名はついておらず、ストレッチレインパンツと言う製品名です

オンヨネHPの商品ページで確認してもブレステックを使用した現行モデルに

ストレッチ機能が継承されていると明確に記載されていないので

レインウェアでは珍しいストレッチ機能に魅力を感じる方は

市場に残っている旧モデル「ストレッチレインパンツ」の方がオススメかも知れません。






レインパンツのちょっとした裏技


裏技と言うほど大層なものではありませんが

上下セットのレインウェアに付属する普通サイズのレインパンツでも

股下の短さを補える方法があります。


モンベルレインスパッツ


上画像の製品はレインスパッツと呼ばれるアウトドア用品で

本来は雨や朝露に濡れた場所を歩く時に

トレッキングパンツやトレッキンブーツが必要以上に濡れるのを防ぐ為のものです。

撥水加工が施された製品が多いのですが、中には防水を謳ったものもあり

股下丈の短いレインパンツと組み合わせると、雨具として十分に機能してくれます。

他にもレインシューズカバーレインブーツカバーといった製品があり

どちらも靴を含めた足元が雨で濡れるのを防いでくれます。

使い分けとして、レインスパッツは歩行メインで

ある程度の防水機能を備えた靴を履いている方に向いていますし

レインシューズカバーとレインブーツカバーは殆ど同じ製品ですが

両者とも靴の大部分を覆ってくれるので、自転車での利用に向いています

防水機能に乏しいスニーカーや革靴の方は靴全体を濡れから守ってくれる

レインシューズ/ブーツカバーが最適です。

どれを選んでも股下の短いレインパンツの埋め合わせをしてくれますが

撥水加工ではなく、必ず防水機能を備えた製品を選ぶよう注意しましょう。






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グラミチが短い方に朗報!!股下の長いクライミングパンツ登場

グラミチロゴマーク
参照元:Gramicci


ジーンズ一辺倒だった一昔前と比べると

メンズカジュアルパンツの選択肢は随分と増えました。

その中でも私が特に気に入っているのがクライミングパンツで

締め付け感の無い着心地とベルト不要な気軽さが癖になっています。

グラミチ、マナスタッシュ、rokx、ワイルドシングスなど

各社からクライミングパンツがリリースされていて

人気と知名度はグラミチが飛び抜けて高い印象がありますが

全てのブランドで共通しているのは股下丈の短さです。

元々、クライミング用のパンツなので

裾まわりがもたつかない様にとの機能面からの配慮ですが

通常サイズの方ならいざ知らず、トールサイズを愛用する方にとっては

鬼門となる致命的なサイズ感になっています。

私はグラミチのクライミングパンツを何着か愛用していて

必ずハイカットかミッドカットの靴を組み合わせ

レングスの短さをどうにか誤魔化して着用しています

ですが、出先で椅子に座ったときなど

盛大にすね部分が露出することがあり、流石に限界を感じています。

最近はくるぶし丈のアンクルパンツや6〜8分丈クロップドパンツとして

暖かい季節限定で活用しようと割り切っていますが

やはり、使い勝手や着心地が良さは捨て難く

出来ればオールシーズ使ってみたいのです。

方々探してようやく見つけたのが

メンズトールサイズの駆け込み寺こと

エディー・バウアーのバックルブレマートンパンツ

クライミングパンツ定番の仕様を押えつつも

スッキリとしたシルエットのカジュアルパンツに仕上がっています。



エディー・バウアー『バックルブレマートンパンツ』


エディー・バウアーのバックルブレマートンパンツ
参照元:エディー・バウアー


名称はバックルブレマートンパンツと言い

正確にはクライミングパンツ風のカジュアルパンツといった感じでしょうか

クライミングパンツと同様に裾に向かってシルエットが細くなるテーパード仕様で

足首まわりがスッキリしています

クライミングパンツはストレスの無い着心地と動き易さの代償として

ウエストやヒップまわりのシルエットが野暮ったい欠点がありますが

バックルブレマートンパンツは細身のチノパンの様にスッキリとしている点が実にイイです。

グラミチの特徴とも言える、開脚が容易に出来る股部分のガゼットクロッチや

ウエスト部分のウェービングベルトなどをかなり意識した作りで

バックルブレマートンパンツにも股部分の立体裁断や

ワンタッチで開閉できるベルトが見られます

個人的にグラミチの様にウエスト部分にゴムが入っていれば完璧でしたが

こちらはチノパンの様なスッキリとしたウエストを重視した結果でしょうか?

このパンツはクライミングパンツの特徴を持ちながら

細身のチノパンの様にスッキリと着こなせる

クライミングパンツとチノパンのハイブリッドパンツと言えるかも知れません。


エディーバウアー裏技


さて、肝心のレングスですが普通に裾直しを前提として注文すると

最大で股下86cmが選択できます

このレングスでもクライミングパンツではぶっちぎりの長さですが

さらに、エディーバウアーで使える定番の裏技

上画像の様に股下丈を指定せずに注文すると、裾未処理の裾フリー状態で購入出来ます

この場合はなんと股下が95cmで殆どの方はサイズに不自由しないと思います。

裾未処理で注文し、自分にあったレングスに調整するときは裾上げテープが便利です

私もいつも使っていますが、アイロンの熱で接着するだけなので非常に便利です

裾部分は普段の動作では伸び縮みしない部分ですが

裾上げテープはストレッチ対応の方が良いかも知れません。




股下丈をあえて入力しない裏技は大半のメンズパンツで使えますし

エディーバウアーは定番商品の取扱が比較的安定しているので

売り切れや欠品は少ないほうなんですが

季節ごとの入れ替えはセールと共に結構大胆に行われます。

このバックルブレマートンパンツは結構ニッチな印象を受けるので

ひょっとすると、今シーズン限りの商品になってしまう可能性があります

個人的には使い勝手の良いクライミングパンツ系だけに

定番商品化や機能性素材化して欲しいところですね。


エディー・バウアー オンラインストア



どうしてもグラミチにこだわりたい方はXBORDER(クロスボーダー)で


グラミチクライミングパンツ


クライミングパンツ人気の火付け役だけに

グラミチのブランドや機能性にこだわる方も多いと思います。

流通しているグラミチのクライミングパンツは

最長でも股下が81cmほどで、これはレングス32インチ(L32)に相当します

実は海外ではレングス34インチ(L34)、股下86cmまで販売されているのですが

今の所、国内ではそのサイズを販売しているお店を見掛けません。

どうしても海外版のL34サイズのグラミチが欲しい場合は

手数料と国際送料分で多少割高になってしまいますが

注文が簡単なXBORDER(クロスボーダー)を利用して

米国アマゾンから購入する方法があります。

以前にXBORDERで超簡単!!トール丈ジャージを海外通販でGETする方法でも説明しましたが

XBORDERの検索窓に「Gramicci」か「グラミチ」で入力すると普通に注文できます。

ただし、グラミチは日本国内でしか手に入らない

いわゆる「日本企画」の商品を数多くリリースしており

海外で手に入るグラミチのクライミングパンツは

日本企画としてローカライズされていないオリジナルに近い製品です。

細身でスッキリとした見た目のナロー仕様が定着した日本企画とは異なり

シルエットはゆったり目で初期のグラミチそのままの定番商品なので

ルーズめに着こなすか、脚の長さも含めて全体的に体格に恵まれた方に向いています。

日本企画とはシルエットが異なりますが

逆に日本で販売されていない速乾素材のクライミングパンツも販売されているので

興味のある方はXBORDER(クロスボーダー)を使うのも手かも知れませんね。



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大きめサイズで安い!!ポーラテック毛布はL.L.Beanがおすすめ

毛布とネコ


いつもはトールサイズの服に関する話題を記事にしているのですが

今回は珍しく寝具についてです。

去年末に運良くセールで手に入れた北欧スウェーデン製の高級フリース

HOUDINI(フーディニ)について記事にした事があり

着心地や機能性が抜群に良く、値段さえ高くなければ

寒い時期のルームウェアとして、四六時中着ていたいくらいだと

感想を漏らした事があります。

実はその後、ルームウェアとして使うのは叶わないまでも

これと同じ素材の毛布があれば、もっと気軽に使えるのでは?と考え

密かに探していました。

素材に使われている「ポーラテック」と「毛布」を組み合わせて

ショッピングサイトなどで検索すると

結構すんなり見つかるのですが

ウェア程ではないにせよ、シングルサイズでも中々のお値段です。

あともう少しだけ安ければ…と思いながらさらに調べてみると

このブログでも頻繁に紹介しているアメリカのアウトドアブランド

L.L.Bean(エルエルビーン)で安く取扱っていることがわかりました。



ポーラテックについて


ポーラテックロゴマーク
参照元:Polartec,LLC


前置きとして、このやたらと軽くて暖かい素材の

ポーラテックについて簡単に説明しておきます。

ポーラーテックはモルデンミルズ社が開発・提供している素材で

アウトドアウェアの分野ではゴアテックスと並んで頻繁に使われています

ポーラテックが使われている製品には

上の画像をタグにした、Polartec(ポーラテック)の商標が付いているので

目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

一口にポーラテックといっても機能別に様々な種類があり

HOUDINI(フーディニ)に使われているのはストレッチ性のある

「Polartec Power Stretch Pro」で

毛布に使われているのが「Polartec Classic」とは若干違いがあります

どちらも軽量で暖かく、速乾性があり蒸れない優れた機能がありますが

毛布用のポーラテックにはストレッチ性が無く

両面起毛された柔らかく肌触りの生地が使われています。

ポーラテックは生地の厚さ別に100、200、300の3種類があり

数字が大きいほど生地が厚くなり

毛布用に使われいるのは、全て中間の厚さにあたるポーラテック200です。

他にも毛玉になりづらいなどの長所があるのですが

欠点として静電気がおきやすいと言われています

確かに愛用のフーディニを脱ぐ際に静電気を感じる事はありますが

個人的にほかと比べて飛びぬけてそうだとは感じませんし

組み合わせるインナー次第でかなり変る気がします。



西川リビングのポーラテック毛布について


西川リビングのポーラテック毛布
参照元:西川リビング


私がポーラテック毛布を探したときに真っ先に見つけたのが、この西川リビング製です

シングルサイズでも結構な値段なので購入を躊躇しましたが

今回紹介するポーラテック毛布の中で縫製は最も丁寧でしょうか。


【シングル】140cm×210cm  900g ¥13000程度

【ダブル】 180cm×210cm 1100g ¥18000程度



通常のシングルサイズ毛布で重さが2000〜3000g

マイクロファイバー製でも1000gなことを考えるとかなり軽いです。

シングル、ダブル共に長さが210cmで一応ロングサイズと言うことになっていて

国内標準サイズの190cmよりも20cmほど長い作りです

ですが、シングルの幅は140cmと普通サイズなので

寝返りを打った際に背中が露出しやすいかも知れません

体格の良い方はダブルサイズを選びたいところですが

どうしても価格面で躊躇してしまいます。

ポーラテック生地には本家アメリカ製と中国製の2種類があり

それらを日本国内で縫製するのが定番です

どうやら素材となるポーラテック生地は

本家本元の米国産の方が質が高いらしく

西川リビング製は縫製は国内ですが

生地が中国産という点で不安が残りますね。

とは言え、縫製が丁寧な上に静電防止加工がされていている点は

他の製品にはない部分ですから

中国製生地である点や価格が割高である点に目を瞑れば

悪くない選択肢かもしれません。



USAポーラテック毛布 (USA POLARTEC FLEECE BLANKET)について


取扱店が最近になって増えているのが「USAポーラテック毛布」です。

情報が少なく、正式名称も製造メーカーも不明なので少し怪しい印象を受けますが

かなり真っ当な製品らしく、本家米国製のポーラテック生地を国内縫製した

バランスの良い作りになっています。


【シングル】150cm×210cm  850g ¥15000程度

【ダブル】 190cm×210cm 1250g ¥15000程度



長さは西川リビング製と同じ210cmですが

幅はシングル、ダブル共に10cmほど長い作りです

価格がシングル、ダブルとも同じなので奇妙な感じがしますね

この製品は販売店によって価格差が大きく

シングルとダブルで価格差が従来通りのお店もあります。

因みにポーラテックの商標タグの上にアメリカ国旗のタグが付いているのが

このポーラテック毛布の特徴ですが

新しい製品には付いていない物もあるようですね。

静電防止加工が施されていないのは少し残念ですが

これに関する不満はあまり寄せられていない様です。



L.L.Bean(エルエルビーン)のポーラテック毛布について


L.L.Bean(エルエルビーン)のポーラテック毛布
参照元:L.L.Bean


私が見つけた中で最も安かったのがエルエルビーンのポーラテック毛布です

この製品はアメリカのアウトドアブランドが販売しているだけあって

素材のポーラテック生地から縫製までアメリカ製です。


【シングル/ツイン】167cm×244cm ¥9000程度

【フル/クイーン】 228cm×244cm ¥12000程度

【キング】 274cm×244cm ¥14000程度



流石はアメリカ基準といったサイズ感で

シングルは存在せず、いきなりツインです

日本の一般家庭ではクイーンサイズでも大きすぎるかも知れません

反面、一番小さいツインはシングルサイズとして体格の良い方が使うには

長さ、幅ともに申し分ないサイズで、価格も¥10000でお釣りが来ます

重さに関しての記述はありませんでしたが

ポーラテック生地なので特に不安はないでしょう。

正直、縫製がアメリカンな仕上がりなので既出のポーラテック毛布と比べると

どうしても見劣りしますが、粗悪な出来という訳ではなく

印象としては飾り気のないシンプルな感じです

このポーラテック毛布は使いはじめには細かい繊維が出やすいので

使用前に洗濯したり布団に使えるサイクロン掃除機で吸引するなどの事前処理をおすすめします

速乾性の高い素材なので気になる方は冬場でもガンガン洗濯しましょう。






まとめ


個人的に神経質になるほどの差は無いと思いますが

価格と大きさで選ぶなら、エルエルビーン製

トータルバランスで選ぶなら、USAポーラテック毛布

作りの丁寧さと静電防止加工が目当てなら、西川リビング製

こういった感じになると思います。

初めてポーラテック毛布を使うと

非常に軽い上に、通常の毛布の三分の一程度の厚みしかないので

こんなので大丈夫なの?と不安になるのですが

頼りない見た目に反して、その暖かさに本当に驚かされ手放せなくなります

私は日照量の少ない北国住まいなので

まめに洗濯してもすぐに乾く点は本当に有難く感じます。






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