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トール丈ジャージの代用に最適!!スポーツスラックスのすすめ

アシックス&ミズノのスポーツ用スラックス
参照元:Amazon


久しぶりにトールサイズジャージについての話題です。

2015年にアシックス製のトールサイズジャージが販売終了してから

代用となりそうな製品を探しているのですが

今のところ、トールサイズジャージが充実!!股下長めは介護用がおすすめで紹介した

介護用のジャージが最も有力な候補となっています。

相変わらず本格的なスポーツやウォームアップに適した

トールサイズジャージは登場していませんが

スポーツ用スラックスという興味深い製品があり

使い方次第では、トールサイズジャージの代用として役立ってくれそうな感じです。

スポーツ用スラックスはレフリースラックスとも呼ばれ

競技用ではなく審判の使うユニフォームという位置付けで販売されています

バスケットボール用とバレーボール用が多く見られ

パスケットボール用はフォーマル寄り

バレーボール用はフィットネス寄りな作りになっている印象でしょうか

実はこのスポーツ用のスラックス、見た目はよくあるフォーマル風のパンツなのですが

ジャージと同様の伸縮性や速乾性のある素材が使われ

スラックスなだけに裾上げ・裾直し前提の裾フリー仕様で販売されいるのです。

裾フリー仕様のパンツは、購入後に必ず裾直しをしなければならない反面

使用者の脚の長さに合わせて自由にレングスを決められる

トールサイズ愛用者には願ったり叶ったりの製品です

惜しくも販売終了したアシックス製のトールサイズジャージも裾フリー仕様でしたから

スポーツ用スラックスにも期待が持てます。

今回は各社から販売されているレフリースラックスの中から

裾フリー仕様で各サイズのレングスがはっきりしている

ミズノ製とアシックス製のスポーツ用スラックスを紹介したいと思います。


asics ニットスラックス XA7000/XA7002


アシックス製ニットスラックスXA7000/XA7002
参照元:ASICS


まずはアシックス製の『ニットスラックス』です

冒頭でスポーツ用スラックスの大半はバスケットボールか

バレーボール用のレフリースラックスとして販売されていると説明しましたが

こちらのニットスラックスは特に用途が定められておらず

軽いジョギングやウォーキングなど

激しい動きを伴わないスポーツにも使える製品の様です。

メンズ用とレディース用があり

型番はメンズ用が「XA7000」でレディース用が「XA7002」です

カラーバリエーションはホワイト・ブラック・ネイビーの3種類ありますが

レディースには透け対策の為かホワイトがラインナップされていません

メンズは実質的にユニセックス仕様になっているので

大きいサイズやホワイトカラーが欲しい女性はメンズから選ぶのも手です。

さて肝心のサイズですが、SS〜XOのウエストサイズに比例してレングスも長くなり

股下丈は以下のようになります。

【メンズ】
SS/85cm、S/86cm、M/87cm、L/88cm、O/91cm、XO/94cm

【レディース】
S/83cm、M/84cm、L/85cm、O/88cm、XO/91c
m



どのサイズも裾上げ前提の裾フリーで販売されていますが

普段トールサイズを着用している方なら裾上げ無しでも

ジャストフィットしそうな長さかも知れませんね。

細かい仕様ですが、全体のシルエットはトップ画像の左側が参考になり

メンズはややゆったりとしたサイズ感です。

また、スラックスだけに前開きのファスナーがついていますが

ベルトループは無くサイドのリブ状になったゴムでフィットさせる仕様です

素材はポリエステル製で伸縮性があり、汗に強くガンガン洗濯しても問題ありません。

因みにアイロンで接着するタイプの裾上げテープが付属しているので

別途に準備する必要はありません。

ASICS ONLINE STORE アシックスオンラインストア



MIZUNO バレーボールウェア パンタロン 59PP010/59PW010


ミズノ製パンタロン59PP010/59PW010
参照元:ミズノ公式オンラインショップ


つづいてはミズノ製のバレーボール用ウェア『パンタロン』です

パンタロンという昔懐かしいネーミングなのですが

シルエットはトップ画像の右側を見てわかるように

極端なブーツカットにはなっていませんし、全体的なシルエットは

アシックスのニットスラックスよりもスッキリとした印象です。

こちらの製品も用途がレフリースラックスではなく

バレーボール用のウォームアップウェアという位置付けで

型番はメンズ用が「59PP010」でレディース用が「59PW010」です

カラーバリエーションはブラックとネイビーの2種類のみで男女差はありません。

パンタロンの股下丈は以下の様になり、アシックス製と同様に

ウエストサイズに比例して長くなる仕様ですが

サイズによる股下丈の差は小さくなっています。

【メンズ】
S/87.5cm、M/90cm、L/90cm、O/92.5cm、XO/92.5cm

【レディース】
S/84.5cm、M/84.5cm、L/87cm、O/87cm、XO/87cm



アシックス製のニットスラックスと比べると

レングスがほぼ横並びになっていて、本来の裾フリー仕様といった感じです

小さなウエストサイズでもレングスが長くなっているので

細身で長身の方に親切な作りと言えますね。

前開きファスナーになっている部分やベルトループが無い点など

アシックスのニットスラックスとほぼ共通した仕様になっていて

素材も伸縮性があり汗に強いポリエステル製です

こちらにも、裾上げテープが標準で付属しているので

別途準備する必要はありません。

MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ



まとめ


アシックス製の『ニットスラックス』とミズノ製の『パンタロン』の

2種類のスポーツ用スラックスを紹介しましたが

どちらも裾フリー仕様とあって、サイズ的には十分な印象です

実際の着用画像を見る限りでは、ミズノ製のパンタロンのほうが

スポーティー且つスッキリと着こなせそうな感じですね。

最後に注意点ですが、この2種類のスポーツ用スラックスには

ベルトループがなく、紐で調節するような仕組もありません

ウエストまわりはリブ状のゴムでフィットさせる作りですが

オーバーサイズ過ぎると、パンツがずり落ちてしまう可能性があります

購入の際は出来るだけジャストサイズを選んだ方が良さそうです。

また、普通のスポーツウェアではないので

実売店での取扱いが殆どないことにも注意しましょう。






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ジャージよさらば!!話題の『アスレジャー』スタイルって何?

ルルレモンアスレジャースタイル
参照元:lululemon


普段はトールサイズについての話題をお伝えしていますが

今回は近ごろ見聞きする事が増えた

アスレジャーについて採り上げてみたいと思います。

早速ですがアスレジャーとは何なのでしょうか?

調べると直ぐにわかるのですが

アスレチック(athletic)+レジャー(leisure)=アスレジャー(athleisure)

つまり、アスレチックとレジャーを組み合わせて誕生した造語で

スポーツウェアをメインに据えた

新しいカジュアルウエアのファッションスタイルを意味しています。

更に簡単に言えば、アスレジャーは普段着や街着として使える

スポーツウェアの事なんですが、今までのスポーツミックステイストとは違い

トーレーニングウェアと思わせないデザインや着こなしがポイントになっています。



アスレジャーの元祖はルルレモン(lululemon)


ルルレモンロゴマーク


日本での露出も高まっているアスレジャーですが

元々は米国のヨガウェアブランド

ルルレモン(lululemon)が提唱したスタイルが元になっていて

上画像が火付け役となったルルレモンのロゴマークです。

発端はレディースファッションからでしたが

現在は性別を問わないムーブメントとなっており

ナイキやアディダスなど、世界的なスポーツウェアブランドも

積極的に商品展開をしています。

アスレジャーの代表的なファッションアイテムは

スニーカーと親和性の高いヨガパンツ・ジョガーパンツ・スウェットパンツ・レギンスなどで

タイトなシルエットは非常にすっきりとした印象を与えてくれます。

今になって思えば、過去にこのブログ紹介した

アディダスのスキニージャージジョガーパンツパンツなど

米国発の新たなカジュアルウェアの流れを見てみると

アスレジャースタイルが確立するのは必然だったのかも知れません。






アスレジャースタイルの有力ブランドは?


ナイキ・アディダスネオ・オリジナルスロゴマーク


日本でアスレジャースタイルの服を探してみると

アスレジャーという言葉がまだ浸透していないせいもあってか

取扱いはそれ程多くありません。

因みに楽天市場で「アスレジャー」で検索すると

2016年5月現在でヒット数は200件未満です

「ルルレモン」で検索すると件数こそ増えますが

本格的なヨガウェアがメインになってしまう上に

アスレジャーとは関係の薄い類似品が大量に含まれてしまいます。

今のところ、手っ取り早くアスレジャースタイルの服を見つけるには

有名処のスポーツウェアブランドを漁るのが一番で

前述の通りナイキとアディダスはアスレジャーに非常に積極的です

ナイキは元々アスレジャーのようなテイストを持っていて

最近はNikeLab(ナイキラボ)などで都市環境に合ったスポーツギアに力が入っています

メンズ・レディースを問わず、タイトなデザインの製品が多く

これぞアスレジャーといった様なレギンスやタイツ

ジョガーパンツやスウェットパンツが大変充実しています。




アディダスには以前からカジュアルテイストに特化した

adidas Originals(アディダスオリジナルス)とadidas neo(アディダスネオ)の

2つのラインが存在し、街着として着られるスポーツウェアが充実しています。

ナイキのアスレジャーと比べるとカジュアルウェアとの線引きが曖昧なくらい

カジュアル寄りの製品が多く、三つ葉のトレフォイルロゴを使用している

アディダスオリジナルスはレトロテイスト

アディダスネオは流行を素早く取り入れたトレンド重視の方向性です。

アディダスのアスレジャーは三本線のパフォーマンスロゴ製品を含めて

細身のジャージの人気が高く、前述のスキニージャージに似た

タイトシルエットの製品が数多く見られます。






私が思うアスレジャーの利点


実は個人的にアスレジャーには結構な期待を寄せています

私は普段の移動手段に積極的に徒歩を取り入れていますが

夏場は結構な頻度で汗だくになり、快適とは程遠い状態になります。

だったらジャージなどのスポーツウェアを着て外出すれば良いじゃない?

と思うかもしれませんが、スポーツ以外の場でガチのスポーツウェアは浮きますし

買い物を含めた私用での外出には出来るだけ遠慮したい服です。

カジュアルで通気性が高く汗処理の得意な素材といえば麻(リネン)ですが

あくまでも日常生活を基準とした場合であって

ちょっとした運動でお漏らしレベルの汗地味が盛大に出来ることもあります。

また、吸汗速乾素材のクールマックスやドラロンを混紡した製品に

期待をした事もありましたが、肌触りを重視するあまり混紡率が低いものが多く

汗処理に関してはコットン100%の製品とそれ程変らない結果でした。

アスレジャースタイルの製品はスポーツウェアの機能性と

最低限のカジュアルテイストを融合し

スポーツと日常生活が無理なく一体化できるのが最大の魅力です。

私にとって願ったり叶ったりのアスレジャーですが

カジュアル寄りな自由なトップスでパンツ部分だけをスポーツテイストに出来るのは

ジャージには真似の出来ない長所かもしれません。



まとめ


ジョガーパンツ


アスレジャーは下半身のラインが強調されるタイトなアイテムが多く

ゆったりとした着こなしが好きな日本人には

少し取っ付きづらい部分があります。

男性の場合、特にタイツ・レギンス系の難易度が高く

慣れていないと、妙な気恥ずかしさがあるので

初めてのアスレジャースタイルには

断然ジョガーパンツがおすすめです。

アスレジャースタイルは米国では間違いなく定着するでしょうが

国内ではファッション業界が毎年のように仕掛ける

一過性のムーブメントに終る可能性も否めません。

個人的にアスレジャースタイルは好みなのですが

全く定着しなくても構わないので

カジュアル服にも機能性素材を積極的に使う

快適さ重視の風潮くらいは残って欲しいですね。






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トールサイズジャージが充実!!股下長めは介護用がおすすめ

介護マーク


このブログで力を入れているテーマの一つに

股下90cm前後の『トールサイズジャージを探す』と言うのがあります。

一度でもトールサイズジャージを探した事のある方なら分かると思うのですが

極端に選択肢が少なく、現在普通に売っているジャージで股下84cm以上を賄おうとすると

ウエストサイズもそれに比例して大きくなってしまう為

細身の方はおろか標準体型の方でも着こなしの難しいサイズ感になってしまいます。

さらに残念な事に、2015年には唯一の希望だったアシックス製のトールサイズジャージが

生産を終了し、特注無しで買える股下90cmに対応した

トールサイズジャージの選択肢が完全に絶たれてしまいました。

国内がダメなら海外で探そうと言う事で

海外通販代行のXBORDER(クロスボーダー)を利用する方法も紹介しましたが

手数料や送料の分だけ割高になりますし、確実に在庫がある保障もありません。

なかなか、これだ!!と思えるような解決策の見付らないトールサイズジャージ界隈ですが

今回の記事のタイトルからも分かるように

スポーツ用にこだわらなければ一つだけ有力な選択肢があります

今回は軽いスポーツ用は勿論、ルームウェアとしても使えそうな

介護用ジャージを幾つか紹介したいと思います。



スポーツ用ジャージと介護用ジャージの違いは?


随分と昔の記事ですが介護用ジャージについては

◆股下の長いジャージ『自重堂(JICHODO)ホワイセル パンツ WH90046』の記事で

軽く説明した事があります。

流石にスポーツウェア各社のフラグシップモデル並みの機能性とはいきませんが

介護用ジャージは素材や機能面でスポーツ用と大きな違いは無く

生地の吸汗速乾性や動き易いストレッチ性をしっかりと備えています。

明確な違いを感じるのは、主に見た目の部分で

介護用ジャージは男女兼用のユニセックス仕様の為か

パステル調の柔らかい色の製品が多いです

また、スポーツ用と比べて膝から下のシルエットに余裕を持たせた物が多く

裾周りがシェイプされておらず、通常のパンツに近い作りになっています。

個人的に一番注目する違いは、それぞれのサイズ規格で

介護用ジャージはスポーツウェア用のJASPO(ジャスポ)規格に縛られないので

通常のパンツに近い、比較的自由なサイズ展開になっていますし

今回の様にトールサイズを探す場合は優位に働いてくれます。



WHISeL(ホワイセル)パンツ


WHISeL(ホワイセル)パンツ
参照元:ピュアナース


このWHISeL(ホワイセル)パンツは男女兼用のユニセックスタイプで

SSサイズとSサイズが股下80cm、それ以外のサイズは全て股下85cmになっています

以前は全サイズ股下86cmのモデルも存在していましたが

現在はこちらのモデルのみ販売されている様ですね。

股下90cm前後のトールサイズジャージを探している方には

少し物足りない長さですが、スポーツ用ジャージで股下85cmとなると

サイズが3Lよりも確実に大きくなってしまうので

細身または標準体型で股下85cm前後のジャージを探している方には

最適なモデルではないでしょうか。

因みにスポーツ用ジャージはシューズとの干渉を考慮してか

カジュアルパンツと比べてレングスが短い傾向にあります

踝(くるぶし)丈がサイズ選びの基準になるので

股下の実寸が86〜90cmくらいの方が本格的なスポーツに使う場合は

このくらいのレングスで十分かも知れません。

カラーはサックスとネイビーの2色とバリエーションは少ないですが

サイドラインが二本入った癖のないシンプルな作りで

他社製のトップスとの相性も良いです。


WHISELハーフジャケット


一応、上下セットで揃えたい方の為に

WHISeL(ホワイセル)ハーフジャケットも販売されています

個人的に本格的なスポーツに使用するなら、パンツ部分のシンプルさを活かして

好みのスポーツウェアブランドのトップスと組み合わせるのもありでしょうか。



クロワッサンライフ ケアワークパンツ


クロワッサンライフ ケアワークパンツ
参照元:ピュアナース


このクロワッサンライフ ケアワークパンツ

男女兼用のユニセックスタイプですが

全サイズレングスが股下91cmと文句無しのトールサイズジャージです。

上画像のサイズ表にはSSサイズとSサイズの詳細が記載されていませんが

ちゃんと取扱いがあり、SSサイズはウエスト56〜72cm、ヒップ100cm、股下91cm

Sサイズはウエスト60〜76cm、ヒップ104cm、股下91cmとなっています。

カラーは展開はサックス・ネイビー・グレーの3色で

こちらもサイドラインが一本入った非常にシンプルな作りですね

シルエットがWHISeL(ホワイセル)パンツと比べて

少しルーズに見えますが大きな違いはありません。

介護用ではありますが、今のところ国内で販売されているジャージで

股下91cmの最長レングスを誇ります

レングスに余裕があるのもそうですが、カラー展開にグレーが加わった事で

ルームウェアとしても重宝しそうな感じですね。


クロワッサンライフ ケアワークブルゾン


こちらの介護用ジャージも上下セットで揃えたい方の為に

クロワッサンライフ ケアワークブルゾンが販売されています

上画像のサイズ表にはSSサイズとSサイズの詳細が記載されていませんが

SSサイズは胸囲104cm、裄丈71cm、着丈60cm

Sサイズは胸囲108cm、裄丈75cm、着丈63cmとなっています。

WHISeL(ホワイセル)と同様にパンツ部分がシンプルなので

お好みのスポーツウェアブランドのトップスと組み合わせるのも良いでしょう。



介護用ジャージの販売店について


WHISeL(ホワイセル)とクロワッサンライフ、2種類の介護用ジャージを紹介しましたが

どちらも一般のお店ではなく、看護師系の専門店をメインに取扱われていて

特に股下91cmのクロワッサンライフは専門店でしかお目に掛れません。

代表的な販売店としてピュアナースなどがあり

訪問・介護のカテゴリーで今回のジャージを取扱っています。


ピュアナース検索窓
参照元:ピュアナース


ピュアナースでは上画像の様に検索窓を使うと手早く見つけることが出来ます

WHISeL(ホワイセル)のパンツかトップスの場合は

WHISELパンツWHISELハーフジャケットで検索し

クロワッサンライフのパンツかトップスの場合は

ケアワークと入力して検索するだけで直に見つかります。





まとめ


介護用ジャージとはいえクロワッサンライフのジャージパンツには

アシックスの裾フリータイプの後釜として十分なレングスがあり

デザインも五月蝿過ぎず、サイドラインが一本なのも個人的に好印象です

また、低価格なのも嬉しいですね。

膝下のシルエットにゆとりがあるので、本格的な競技用としては不向きですが

ウォームアップジャージとしてなら過不足は無い気がします。

因みに女性がSSサイズやSサイズを選んでレングスが少し長いと感じる時は

自前で裾直しを行う必要が出てきますが

アシックス製と異なり裾上げ用のテープが付属していないので

その際はストレッチ対応の裾上げテープを別に購入しましょう。






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残念!!アシックスのトールサイズジャージ OWT207 が販売終了

アシックスロゴマーク
参照元:アシックスオンラインストア


随分と暖かくなり、体を動かすには調度良い感じになってきました

ルームウェアや運動用のジャージを新調しようと思い

このブログでも頻繁に紹介していたトールサイズジャージの大本命

アシックス ユニセックス トレーニングパンツ
OWT207 裾フリータイプ


を久々に楽天やアマゾンで検索してみると

あれ?取扱数がもの凄く減っている…

この時点ですでに嫌な予感はしていたのですが

念のため、公式のアシックスオンラインストアものぞいて見ると

こちらも商品ページ自体が無く、取扱いがありませんでした。

OWT207は国内で唯一、通常販売されているトールサイズジャージで

股下88〜100cmまで対応する、裾フリータイプの優れモノです

信じたくはないですが、嫌な予感が的中してしまうと

私を含めてかなりのトールサイズ難民が出そうです。



アシックスに問い合わせてみる


アシックスジャージOWT207とOWT105


困った事にレングスが股下90cm前後のジャージはこの製品のみですし

仮にアシックスの OWT207 裾フリータイプが姿を消すと

脚の長い方や身長の高い方にとって、かなりの痛手になります

そこで、一縷の望みにすがる様に

アシックスのサポートにメールで問い合わせをしてみました。

質問の内容は大きく分けて、以下の2点


【1】取扱いが無くなった「OWT207 裾フリータイプ」は今後も継続して生産されるのか?

【2】仮に販売が終了している場合、代替となる商品の販売やモデルチェンジはあるのか?



送信後、丸一日後にアシックスから丁寧な返答がありました。

結論から言うと「OWT207 裾フリータイプ」は2014年で販売終了だそうです

正直ショックです、しかもモデルチェンジも代替製品の予定も無いとのこと

ただでさえ選択肢の少ないトールサイズジャージなのに

本命が無くなってしまうことで、状況はかなり厳しくなります。

他のトールサイズジャージは股下の長いジャージ『おすすめランキング』の記事で

幾つか紹介しているものの、これ程の良品は他にありません

結果的に「OWT207 裾フリータイプ」は現在販売されている市場在庫が最後となり

メーカー取り寄せも難しくなっています

私は汚れやすいホワイトカラーを含む計3本を今後の予備分として注文しましたが

在庫処分の投売りをしているお店が増えているせいか

それ程負担にはなりませんでした。



今後、トールサイズジャージが欲しい場合はどうする?


今はまだ、OWT207 の市場在庫があるので何とか大丈夫ですが

早晩、その在庫も尽きてしまいます

実はアシックスからの返答に

不明瞭ながら、打開策のようなものが紹介されていました。

デザインは OWT207 とは僅かに異なりますし、裾フリータイプでもありませんが

代替品としてOWT205トレーニングパンツが推奨され

こちらは、身長が高め/低めの方向けの

定番外サイズ採寸サイズがあるとのこと
※2015年4月現在、公式ではまだ注文できない模様

ですが、定格外サイズで価格50%アップ

採寸サイズで価格100%アップと割高になり

実質、セミオーダーメイドのような注文形式になるようです。

OWT207の様に気軽に誰でも買えるトールサイズジャージではありませんが

他の種類のアシックス製トーレニングパンツでも作ることが出来るそうなので

自分の体型に合ったトールサイズジャージがどうしても欲しい方は

アシックス公式のオンラインストアを利用して

定格外サイズや採寸サイズの注文を検討しても良いかも知れません。

ASICS ONLINE STORE アシックスオンラインストア



まとめ


私自身、スポーツを嗜んでいることもあり

今回のアシックス製トールサイズジャージの販売終了はかなり残念に感じています。

参考になるかわかりませんが、スポーツウェアのトールサイズ対策として

スウェットパンツやホッピングパンツ、流行のジョガーパンツなど

ジャージよりも股下が短くても着こなしに違和感の出ない

裾リブタイプのパンツが代替品としておすすめです。

他にもトールサイズが存在するトレッキングパンツを活用したり

膝下丈の3/4パンツとスポーツタイツを組み合わせて誤魔化すなど

考え方と工夫次第では、まだまだ補える余地が残されている様に思います。







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英国ブランド『ロンズデール』のジャージは股下長め?

ロンズデール
参照元:LONSDALE/ロンズデール

このブログで度々触れる内容に

「ジャージやスポーツウェアは股下丈(レングス)が短い」と言う話があります

プロアマ問わず、スポーツを愛好する方には体格に恵まれた方が多いので

この現状はややミスマッチに感じるかもしれません。

日本国内で販売されているジャージやスポーツウェアの大半は

日本スポーツ用品工業協会の定めるJASPO規格に従って作られているのですが

規格化されることで、どのメーカーでも自分に合ったサイズが選び易くなった反面

サイズが横並びに統一される為、トールサイズなどの特殊サイズは

極端に少なくなってしまいます。

ジャージやスポーツウェアは裾上げに向いていない作りや素材の物が多いですし

シューズとの干渉や裾のバタつきを抑えるために

あえて短めに作られれているなどの理由もありますが

この日本独自のJASPO規格がトールサイズのジャージ不足に

大きく影響していることは確かです。

では、日本独自のJASPO規格の影響を受けていない

海外産のジャージはどうなのでしょうか?

前置きが長くなりましたが、今回は英国発のブランド

LONSDALE(ロンズデール)のジャージを紹介してみたいと思います。


LONSDALE(ロンズデール)とは?


前述の通り、ロンズデールは英国のファッションブランドで

ボクシング用のスポーツウェアやグッズが特に有名です。

悪名高いフーリガンが愛好する、不良御用達ブランドとしても知られ

日本で言うなら、ヤンキーファッション的な位置付けと言えるでしょうか?

白人至上主義的な人たちが好むことで、問題になったこともありますが

ブランド側が意図したことでは無いので、とばっちりと言った感じです。

日本でも愛好者は多く、ゴールドや豹柄など

いかにも不良向けな、ちょい悪デザインが多かったのですが

最近では、配色に凝った良質なデザインの製品が増え

普通におしゃれなジャージとして着こなせるようになりました。


LONSDALE(ロンズデール) ジャージーパンツ UK14CP04




股下  ★★★☆☆
希少度 ★★★★★
価格  ★★★★★


サイズ感は?


非JASPO規格の海外産ジャージとあって、まずは股下丈(レングス)が気になると思います

このジャージの場合、S〜Lの3サイズ展開でレングスは股下81〜84cmです。

あれ?以外に長くない…と思うかもしれませんが

このジャージは裾が絞られているホッピングタイプなので勘違いしてはいけません。

画像のモデルさんは身長178cmだそうですが

レングスを持て余し気味な着こなしなのが見て取れると思います

足首で穿く、裾リブタイプのジャージは普通よりも股下が短くて済むため

このレングスでも相当長い事になり、股下86〜90cmくらいの方が調度良いサイズ感となります。

JASPO規格でレングスが股下80cmを超えるにはXL(LL・2L)サイズ以上が必要になりますが

ただでさえ短めの裾リブタイプなのに、Sサイズで股下80cm超えは流石と言えます

因みにイギリス男性の平均身長は176〜177cmで日本人男性よりも5cm程高く

単純計算で脚の長さはその半分の2〜3cm程長く

レングスサイズもその分だけ長くなることになります。


仕様・セットアップについて


カラー展開はブラックとグレーの2色で

ミルクココアっぽい色のグレーはサイドラインも相まって

あまり見かけない個性的なデザインに仕上がっていますね。

価格は通常のジャージの2倍ほどで、非常に高額ですが

それだけにウエスト調整のドローコードやピップポケットなど

細部まで作り込まれ、生地の素材感も抜群に良いです。





高級ジャージの名に恥じない作りとあって

上下のセットアップで着こなしたいところですが、トップスは別売りなのが少し残念です

しかも、こちらもジャージとは思えないほど高額で

セットアップで揃えるには、かなりの覚悟が必要です

たかがジャージと考えている方にとって

高級なおしゃれジャージは理解しがたい価値観かも知れませんね。


高級ジャージといえば


高級ジャージには、24karats(24カラッツ)やDRESSCAMP(ドレスキャンプ)など

他にも人気のブランドが存在します。

冒頭でも触れたように、以前までのロンズデールは路線的に上記のブランドと同じで

お世辞にも本格的なスポーツや一般向けにはおすすめ出来ないブランドだったのですが

最近のデザインは落ち着いた印象で、タウンユースとしても十分に着こなせます。

ちょい悪で派手系の高級ジャージはちょっと遠慮したいと言った方や

かわり映えのしない普通のジャージに飽き飽きしている方には調度良い選択肢です

国内での取扱いが極端に少ないのが、唯一残念なところでしょうか。







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