ジーンズ・デニム (5) - トールサイズナビ

◆股下の長いジーンズ・デニム『EVISU(エヴィス)#2001レギュラーフィット』

今回は世界的にも有名な国産ジーンズブランド『EVISU(エヴィス)』から

股下の長いジーンズを紹介します。

ジーンズには股下の長いサイズが豊富で、このブログでも積極的に取り上げていますが

ブログの主旨に合わせて、ファッション性や人気ではなく

サイズを目安にしてジーンズを紹介しています。

そのため、たとえ誰もが一度は耳にしたことのある有名ブランドであっても

「股下が長い」「股下90cm前後」という条件が満たせずに、紹介出来ない事があります。

エヴィスのジーンズは、リジッドデニムの状態で販売されていて

レングスも股下90cmと長めなのですが、ファーストウォッシュ時の縮みが大きく

実質股下86cm未満になってしまう事が原因で、今まで紹介を控えていました。

今回はエヴィスのジーンズでもっとも股下が長く、求められる条件を満たした

人気の定番モデル「#2001」の No.1デニムを紹介したいと思います。


EVISU(エヴィス)#2001レギュラーフィット No.1デニム




股下  ★★★★☆
希少度 ★★★★☆
価格  ★★★★★

以前紹介したDENIME(ドゥニーム)と同様に

レプリカジーンズブームの火付け役となったブランドですが

その人気は国内にとどまらず、ヨーロッパ・アメリカ・アジアなど世界的な支持を獲得しており

特にヨーロッパではカルト的な人気を誇っています。

シルエットはレプリカジーンズらしく、太めで股上も深いハイライズ仕様です

濃く染められたリジッドデニムですが、エヴィスの色落ちには独特の個性があり

穿き込むと緑がかった感じに色落ちしていきます。

バックポケットにはブランドアイコンとなる通称「カモメマーク」がステッチのかわりに

ペンキであしらわれていて、遠目からでも後姿のインパクトは抜群ですね

今でこそブランドを象徴するペンキステッチですが

当初は特にポリシーがあったわけではなく、単に資金難から

壁塗り用の余ったペンキでステッチを代用した事から始まったと言うのが面白いところですね。


定番モデルの「#2001」ですが、「No.1デニム」と「No.2デニム」の2種類が存在します

違いは主に素材とレングスで

No.1デニムは未防縮加工デニムで股下が95cm前後になり

No.2デニムは防縮加工デニムで股下88cmと短めの作りです。

価格も異なりNo.2デニムの方が安いのですが、もともと高額なブランドジーンズですから

エヴィスの購入を考えている方にとっては、意味のない差かも知れません。

この2種類ですが、当然ファーストウォッシュ後に縮みが生じるので

No.1デニムの場合はウエストは2サイズ余分に、レングスは8cm前後の縮みを目安に

裾上げやサイズ選びをしたほうが良さそうです。

No.2デニムは防縮加工されていますが過信は禁物で、やはり縮みは防ぎきれません

ウエストで1サイズ分、レングスで4cm程度は縮んでしまうので

少しでも長いサイズが欲しい場合は、割高ですがNo.1デニムがおすすめです。


冒頭でも書いた通り、エヴィスジーンズはファーストウォッシュ時の縮みが大変大きく

レングスが95cm以上あったとしても、サイズ選びに注意が必要です。

サイズが心配だけどエヴィスを着てみたいという方は

今回紹介の「#2001」のNo.1デニムを選びましょう。


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◆股下の長いジーンズ・デニム『LEVI'S(リーバイス)517 ブーツカット』

今回は説明不要のジーンズブランド『LEVI'S(リーバイス)』から

股下の長いジーンズを紹介します。

今回紹介する「517」に限らず、以前紹介した「501」や「505」などの

リーバイスを代表する定番モデルには、レングスの長いサイズが豊富にあります。

世界的なジーンズブランドであるリーバイスだからこそ出来る

サイズ展開の広さですが、特にUSAラインで製造された物には

レングス34(L34)インチ以上のサイズが当たり前のように存在し

日本国内でも「USAライン」や「米国直輸入」として取扱いのあるショップが少なくありません。

同じ「517」であっても、日本モデルではレングス30(股下80cm前後)か

レングス32(股下85cm前後)ぐらいしか選択肢が無く、サイズ感も若干異なります。

リーバイスで股下長めのトールサイズを探す場合は

必然的にUSAラインの製品を選ぶことになりますが、特にマイナス要素は無く

探し易さや価格も含めて、誰にでも薦められる選択肢になっています。


LEVI'S(リーバイス)517 ブーツカット USAラインモデル




股下  ★★★★★
希少度 ★★★☆☆
価格  ★★★☆☆

リーバイス517は通称「サドルマン」と呼ばれ

カウボーイの為のジーンズとして作られた、リーバイスを代表するブーツカットモデルです。

股上の深いハイライズ仕様で、USAラインは国内モデルよりも全体的に若干大きめの作りです

特に膝部分は数センチ太めになっていて、タイト過ぎないゆとりのある穿き心地になります。

USAラインの517は膝の絞りが緩いため、ブーツカットと言うよりもストレート近い見た目になり

良い意味でブーツカットらしさが軽減された絶妙なシルエットをしています。

極端な裾上げなどで、このシルエットを壊してしまうのは惜しいので

レングスはジャストサイズをオススメしたいですね。


レングスは34(L34)インチで股下88〜91cm程度あり、ショップによっては

レングス36(L36)インチ以上の、さらに股下の長いサイズが取扱われているようです。

リーバイスでレングスの長いモデルは、ほぼ全て未洗いのリジッドデニムですから

ファーストウオッシュ時の縮みを考慮して、大きめのサイズを選択しましょう

防縮加工されている物もありますが、完全に縮みは防止できません。

ジーンズの詳しい洗い方についてはこちらのページが参考になると思います。


リーバイス517は同じシリーズながら、国内モデルとUSAモデルとでは

別シリーズと思えるぐらいシルエットに違いがある面白いジーンズです

こういった楽しみ方が出来るのも、国別のバリエーションの豊富な

リーバイスならではと言ったところでしょうか。


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◆股下の長いジーンズ・デニム『Lee(リー)American Riders2 WESTERNER 102』

今回は世界三大ジーンズブランドのLee(リー)から

股下の長いジーンズ「アメリカンライダース ウエスターナー 102」を紹介します。

昔の記事になりますが、レングスが股下84cm前後のジーンズで寸足らずになってしまう方には

Leeの「101」か「102」のブーツカットタイプが良いと紹介したことがあります。

Leeは日本での商品開発・販売をエドウインに委託していることもあり

ネット通販・実店舗のどちらでも取扱店が非常に多く

「Leeの101・102のブーツカット」とだけ覚えておけば、どこのショップでも簡単に探せます。

リーバイスと並び立つ老舗のブランドだけにファンも多く

品質・価格のバランスに優れた、おすすめのセミトールサイズのジーンズです。


Leeのメンズボトムスには定番商品として「201(レギュラーフィット)」や「102(ブーツカット)」

「101(ヴィンテージライン)」などがあり、最近ではJEGGINGS(ジェギンス)と呼ばれる

レディース向けストレッチジーンズも販売していますが

残念ながら、股下の長いジーンズの殆どはブーツカットタイプになります。

今回はそのブーツカットタイプから

チノパンライクに着こなせる「ウエスターナー102」を紹介したいと思います。


Lee(リー)アメリカンライダース2 ウエスターナー102




股下  ★★★☆☆
希少度 ★★★☆☆
価格  ★★★☆☆

定番の人気商品「アメリカンライタース」に一部修正を施してリニューアルした

「アメリカンライダース2」です。

「102」なのでシルエットはブーツカット・フレアタイプですが

裾幅が極端に広くなっている作りではなく、ストレートタイプの

膝部分を若干絞った感じになっています

ブーツカットが苦手な方でも穿ける、癖のないナチュラルフレアと言った感じですね。

ウエスト周りはローライズ気味ですが、前股上に比べて

後股上がしっかりと深めに作られているので、穿き心地に安心感があります。

WESTERNER(ウエスターナー)と銘打ってありますが

これはLeeのカラージーンズシリーズのことで

ベージュ・ホワイト・ブラック・グレー・カーキなどのカラーバリエーションがあります

このカラーだとチノパンと同様の着こなしが出来ますし

インディゴのデニム地に飽きた方にもおすすめですね。


レングスはメーカー表示では股下85cmの場合が多いですが

Leeのブーツカットタイプは表記よりも長めに作られている為

実寸では股下87cm程度になります。

同型102のインディゴタイプで89cmに届く物もありますので、ウエスターナーは少しだけ

短めのセミトールサイズと言うことなります。

カラーや素材部分から見ると、ブーツカットタイプのチノパンに良く似た仕上がりです

最近はバリエーションが増えた事でチノパンの定義も日々変化していますが

今回紹介の102もポケット形状と折り目ぐらいしかハッキリとした違いはありません

Leeのウエスターナーはカラージーンズと言う位置付けですが

安価で股下の長いチノパンの代用として、十分に活用できそうな気がします。


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◆股下の長いジーンズ・デニム『KOJIMA GENES(児島ジーンズ)13ozセルビッチジーンズ』

今回は岡山県発のジーンズブランド『KOJIMA GENES(児島ジーンズ)』から

股下の長いジーンズを紹介します。

最近では岡山県産を売りにした、本格的な国産ジーンズが

多くのブランドからリリースされている事もあり

ジーンズと言えば未加工の「リジッドデニム」と言った風潮になっています。

ユニクロに代表されるファストファッションの影響や

海外での低コスト生産のおかげで、ジーンズも随分と低価格化しましたが

このリジッドデニムだけはユーズド加工などでの誤魔化しが出来ないため

品質の良し悪しがはっきりと出てしまいます。

そのせいもあって、どのブランドでも染料から生地にいたるまで品質には力を注いでいますし

それが各ブランドの個性にもなっているのですが

当然のことながら、価格もそのこだわりに比例して高額になっていきます。

レングスが股下90cm以上の物やレングス36インチを越えるトールサイズジーンズの大半は

国産ジーンズブランドの販売している、このリジッドタイプに多く

サイズ面以外にも、価格の面で頭を悩ませることになり

ジーンズマニアの方ならいざ知らず、日常的なファッションでジーンズを楽しみたい方には

敷居が高すぎて、なかなか手が出せないのが実情ではないでしょうか。

前回児島ジーンズを紹介した際にも軽く説明しましたが

児島ジーンズは高品質な岡山産ジーンズを手の届きやすい価格で販売しているブランドです。

今回はその中でも特に低価格でベーシックな着こなしに最適な

13ozセルビッチジーンズのリジッドタイプを紹介したいと思います。


KOJIMA GENES(児島ジーンズ)13oz セルビッチ ストレートジーンズ




股下  ★★★☆☆
希少度 ★★★★☆
価格  ★★☆☆☆

癖の無いストレートタイプで、やや細身のスッキリとしたシルエットをしています

股上は若干深くなっていてハイライズ気味ですが、野暮ったさは全くありません。

ウエストやヒップ周りがタイトな作りになっているので、サイズ選びの際は

いつもよりもワンサイズ上が良さそうです。

とにかく全体的にシンプルでバックポケットを見ても、ブランドを主張するような

ステッチはなく大変無駄のない仕上がりになっています、このあたりが

低価格を実現できる理由かもしれませんが、生地部分はしっかりとした13オンス仕様で

標準的なリーバイスと同程度の生地になっています。


レングスは全てのサイズで股下87cmと通常のジーンズよりもやや長めになっています

未洗いのジーンズではレングスが股下90cm以上がざらにあり

股下87cmでは短めに感じるかもしれませんが、この製品はワンウォッシュ済みで

これ以上縮む心配が無く、ファーストウォッシュなどの処理をしなくて済むため

どなたでも安心して穿けるようになっています。


低価格なリジッドデニムが欲しい場合、ユニクロかリーバイスを活用する手もありますが

ユニクロブランドに抵抗のある方も依然多いですし、品質面にも不安があります

ましてユニクロにはリジッドデニムのトールサイズが存在していません。

以前紹介したリーバイスのリジッドデニムはサイズは賄えますが、思ったほど低価格ではなく

トールサイズ仕様のレングス36インチ以上となると尚更です。

児島ジーンズは低価格で品質の良いリジッドデニムとして魅力的な選択肢なのは勿論ですが

何より、人気の岡山産デニムをお手軽に体験できるという点が最大の魅力ですよね。


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◆股下の長いジーンズ・デニム『KOJIMA GENES(児島ジーンズ)ケブラージーンズ』

今回は『KOJIMA GENES(児島ジーンズ)』から、股下の長いジーンズを紹介します。

最近では「児島産」「岡山産」「児島ジーンズ」という言葉が頻繁に使われるようになり

高品質ジーンズやチノパンを宣伝する際の枕詞のようになっていますよね。

その枕詞をストレートにブランド名にしているのが、今回紹介の「児島ジーンズ」ですが

ブランド名と最近乱発されている売り文句との混同を避けるために

「KOJIMA GENES」と表記している場合が多く

ジーンズの綴りも「JEANS」ではなく「GENES」として差別化をはかっているようです。


児島産のジーンズはその品質と素材の良さから、どのブランドでも高級品の部類に入り

なかなか手の出し辛い価格設定になっています

KOJIMA GENESは高品質を維持しながらも、手の届き易いコストパフォーマンスを実現していて

気軽に児島産ジーンズを体験してみたい方にはうってつけのブランドです。


KOJIMA GENES(児島ジーンズ)ダブルニーケブラージーンズ




股下  ★★★☆☆
希少度 ★★★★☆
価格  ★★★★☆

冒頭で低価格と説明しましたが、今回はお求め易いスタンダードモデルではなく

あえてKOJIMA GENESのもう一つの売りである

インパクト絶大なデザインデニムを紹介したいと思います。


ダブルニー仕様なこともありペインターパンツのように見えますが

ペインターパンツ特有のハンマーループが無く

ゆるめなシルエットのジーンズとして仕上がっています。

ダブルニー部分のダイヤモンドステッチがとにかく目を引き

思わず「メロンパン…」とつぶやいてしまう程です。

さらにこのジーンズの面白いところは、ジーンズとしては

ごく普通の13ozの生地に、防弾チョッキや防刃ベストに使われる

ケブラー繊維を織り込んでいる点です

ジーンズは丈夫さを追求すると、どうしてもヘビーオンスになり

穿き心地との両立が難しく、馴染むまで結構な時間が掛ってしまいます

あえてコットン100%へのこだわりを捨て、ライトオンスの穿き心地の良さと

ジーンズを越える程の丈夫さを両立した点には

なかなか真似の出来ない思い切りの良さがありますね。


ワンウォッシュ済みで、これ以上極端に縮む心配はありませんが

レングスは股下87cmでトールサイズと呼ぶには多少寸足らずです。

普通よりも少しだけ長めのジーンズといった感じになりますが

腰履き・腰パン気味のラフな着こなしが合いそうなので

股下90cmの方が穿いても、さほど気にならないかも知れませんね。


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KOJIMA GENES(児島ジーンズ)について


KOJIMA GENESは低価格でベーシックなジーンズをしっかりと押さえつつも

それとは別に「異素材切換えシリーズ」などデザイン性の高いジーンズも積極的に販売しいます。

両極端な感じがするほど大胆でインパクトのあるデザインが多いですが

何故か穿いてみたくなってしまう不思議な魅力があります

高品質かつベーシックなジーンズが欲しい方にも

とにかく個性的で目立つジーンズが欲しい方にもおすすめ出来る

面白い商品を作ってくれるブランドではないでしょうか。




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