ジーンズ・デニム (4) - トールサイズナビ

◆股下の長いジーンズ・デニム『EDWIN(エドウイン)made in USA』

今回はラインナップが豊富な国産ジーンズメーカー『EDWIN(エドウイン)』から

股下の長いジーンズを紹介します。

エドウインに関しては、過去に様々なモデルを紹介していて

股下95cmを誇るEDWIN503のトールサイズモデルなどもありました

今回紹介の「made in USA」モデルは、サイズ面こそトールサイズモデルに及びませんが

国産ジーンズメーカーではサイズの乏しい、加工デニムが充実しています。


EDWIN(エドウイン)made in USA レギュラーストレート




股下  ★★★☆☆
希少度 ★★★☆☆
価格  ★★★☆☆


EDWIN(エドウイン)made in USAとは?


「made in USA」のネーミングから、サイズが大き目のアメリカ現地モデルを

単純に国内販売しただけの逆輸入品と勘違いしてしまいそうですが

ありがちな現地規格(企画)商品の国内販売というわけではなく

素材のコットンから製品の洗いに至まで、ジーンズの本場米国での生産にこだわり

日本の技術で丁寧に仕上げられた、全く新しいオリジナルデニムです。

何かと誤解を招きやすいネーミングですが

エドウインが日本のジーンズメーカーであることを考えると

このストレートすぎる名前にした理由も納得できる気がします。


サイズと仕様について


ヴィンテージコンセプトのジーンズですが、思ったほどレトロな作りでは無く

何にでも合わせやすいベーシックな仕上がりになっています。

シルエットはレギュラーストレートとスリムストレートの2種類があり

股上はスリムストレートの方がやや浅めの作りです

ノンウォッシュ品は無く、全てウオッシュ済みの製品で

色落ちの全く無いワンウオッシュモデルから、色落ちプラスリメイク加工が施されたモデルまで

4種類ほどのバリエーションがあります。

レングスは、全サイズ全モデル共通の股下87cmで通常よりもやや長めのサイズ設定です

普通はリメイクや色落ち加工が加わるとレングスはワンウオッシュやリジッドデニムよりも

短くなってしまうのですが、サイズがしっかりと統一されている部分に

日本メーカーらしい生真面目さを感じますね。


こんな方におすすめ


冒頭でも書いた通り、エドウインには少数ですがトールサイズモデルがあるため

「made in USA」はサイズ面での魅力は余り無いかもしれません

ですが、ユーズド加工やリメイク加工の施されたジーンズで

股下86cm以上のレングスは中々見付からず

国内で手に入る物の大半が、インポート物の高級ブランドジーンズになってしまいます。

画像のモデルは色落ちの無いインディゴタイプですが

個人的にエドウインの「made in USA」でおすすめなのは、やはりユーズドかリメイクモデルで

気軽に着古したユーズド感を楽しみたい方や

色落するほどジーンズを頻繁に穿かない方などに最適なジーンズです。


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◆股下の長いジーンズ・チノパン『ノンブランド シューカットパンツ』

今回は探しても中々見つからない、股下長めのシューカットパンツを紹介します。

股下の長いジーンズを見つける事はそれ程難しくはありませんが

その殆どがストレートタイプか、それよりもやや長めに作られたブーツカットタイプで

シューカットタイプには、中々お目に掛ることが出来ません。

今回紹介のシューカットパンツは、追加生産の可能性が低いノンブランドの廉価品です

希少なサイズだけに、一般ブランドの様な安定した流通が望めないのが悔やまれますね。


シューカットパンツ




股下  ★★★★☆
希少度 ★★★★★
価格  ★★☆☆☆


股下の長いシューカットが少ない理由


シューカットパンツは意外と繊細に作られていて

裾部分の広がりが控え目なのは勿論ですが、フレアの縦方向への範囲も狭く

シルエットが細かく調整されている場合が殆どです。

そのため、サイズ直しで裾上げしてしまうと

その部分がごっそりと消えてしまい、普通のストレートと変らなくなってしまいます。

美しいシューカットシルエットを活かす為に、出来るだけ裾上げなどの処理は避けなければならず

必然的に最も需要のある、レングスが股下80〜84cmのサイズで生産されてしまう事になります

レングス別に2〜3サイズで生産されるのが望ましいのですが

股下84cm以上は間違いなく少数派なので、実現は難しいかも知れませんね。


サイズと仕様


全体の印象は、フレアを控え目にした

Leeの「アメリカンライダース ウエスターナー 102」といった感じでしょうか

カラー展開は全4色で、デニム系の2色とチノパン系の2色に分かれます

当然のことながら、チノパンライクなシューカットパンツも非常に希少なので

両方を選べるのは、嬉しい点ですよね。

股上は浅く、シルエットもタイトめですが

ストレッチ素材なので動きを阻害するような窮屈感は無さそうですね。

サイズはMとLのみでレングスはそれぞれ股下87cmと股下89cmです

両サイズにレングス以外に大きな差は無いので、好みのシルエットで選べそうです。


一期一会な製品です


私の経験上、このサイズでこの価格は一年に一度あるかないかの品です

ノンブランドの廉価品なので1〜2万円もする本格的なジーンズと比べると

品質の面では当然見劣りしてしまいますが

シューカットタイプのパンツは使い勝手が良く

ブーツにもスニーカーにも合わせ易いので、一着持っていても損はありません。

デザイナーの気まぐれか、サイズの発注ミスなのか、はたまたニッチな需要を狙ったのか

どのような経緯でこの長さになったのかは分かりませんが

冒頭でも書いたように、次に生産される可能性は殆ど無いような気がします。


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◆股下の長いジーンズ・デニム『Shallot Farm(シャロットファーム)isa IM205』

今回は純国産と低価格で人気のファクトリーブランド『Shallot Farm(シャロットファーム)』から

股下の長いジーンズを紹介します。

シャロットファームのボトムスは、過去にも何度か紹介していて

細部まで丁寧に作られた国産品でありながら、値段が非常に安いと言う特徴があります

この品質と価格のバランスで、本当に商売として成り立っているのか心配になってしまう程ですが

余計なコストが掛らない「工場直販」ならではの強みと言えるかもしれません。


Shallot Farm(シャロットファーム)isa IM205 スリムストレートジーンズ




股下  ★★★★☆
希少度 ★★★☆☆
価格  ★★☆☆☆

すこしだけ路線変更?


現在はリニューアルされていますが、以前の地味なHPを含めて

知る人ぞ知る良質ブランドといった感じの、こじんまりとした

商品展開をしていたシャロットファームですが、今までの渋めな商品路線とは異なり

今回はライト路線を強く意識したジーンズに仕上がっています。

本格的なジーンズにこだわる骨太なメーカーほど

混紡素材のストレッチジーンズは販売しない傾向にありますが

今回は思い切った製品を出してきたなぁというのが素直な感想です。


サイズ・仕様について


シルエットは現在人気の高いスリムストレートタイプで、股上は浅めのローライズ仕様です

スリムタイプですが、裾に掛けて狭くなるテーパードスタイルではないので

膝下から裾に掛けて、ややゆとりのある自然な感じの仕上がりです。


カラーは、ブラック・ブルー・ホワイトの3色展開で、カラー別に素材が異なっています

ブラックとブルーはポリエステル混のストレッチ素材で、ホワイトはコットン100%です

ホワイトだけ非ストレッチ素材なので着心地が心配になりますが

伸縮性の高いコットンが使われているそうなので、特に問題は無さそうですね。


レングスは全てのカラー・サイズで股下90cmで、トールサイズとして十分な長さがありますし

ワンウオッシュ済みなので、縮みの心配もありません

レングスには問題は無いですが、スリムタイプな上にローライズ仕様なので

窮屈なのが苦手な方は、ウエスト周りはワンサイズ上がおすすめです。


低価格ジーンズといえば


低価格ジーンズといえば、ユニクロのジーンズが思い浮かびます

最近では、ユニクロのジーンズを使って味のある色落ちに挑戦するなど

一風変った楽しみ方するジーンズ好きもいるそうです。

個人的に世間で言われている程、ユニクロのジーンズの質は悪くないと思っていますし

ユニクロでは高額な部類に入る、品質を重視したジーンズも登場していますが

餅は餅屋の故事に倣って、快適な着心地とガンガン使える丈夫さが求められるジーンズには

ノウハウの蓄積された専門のメーカーの製品を選びたいところです

冗談抜きで、ユニクロが頑張りすぎると他のジーンズメーカーが全部潰れてしまいますからね。


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シャロットファーム




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◆股下の長いジーンズ・デニム『DRY BONES(ドライボーンズ)寿司耳デニム』

今回は個性的な国産ブランド『DRY BONES(ドライボーンズ)』から

股下の長いジーンズを紹介します。

ドライボーンズは、「温故知新」をメインテーマに据えたブランドで

レトロな懐古趣味と和のテイストをミックスさせたような、独特の製品作りに特徴があります。

他のブランドでは見られないオリジナリティ溢れる製品が多く

帽子から靴、果てはスーツや浴衣まで、様々なアイテムがシーズン毎にリリースされています。

私も過去にドライボーンズのボーリングシャツに一目惚れして

その魅力にやられてしまった一人ですが

今回は、ドライボーンズを代表するジーンズ「寿司耳デニム」を紹介して行きたいと思います。


DRY BONES(ドライボーンズ)DP-560W レギュラーストレート 寿司耳デニム




股下  ★★★★★
希少度 ★★★★☆
価格  ★★★★☆

寿司耳デニムとは何ぞや?


まず気になるのは、そのネーミングです

ジーンズの裾を裏返したときに見える、「セルビッチ」と呼ばれる耳のラインが

ピンク色(ガリ)と紫色(しょうゆ)であることから、寿司に見立てて名付けられたそうです。

確かに白色のセルビッチをシャリに見立てるとしっくりとくるネーミングですね

この名前のおかげて、狙い通りに海外での人気が高いそうです。


呆れるほどのこだわり


このブログでは様々なジーンズメーカーを紹介してきましたが

そのどれもに、ブランドを象徴する様なこだわりがありました

ですが、ドライボーンズはその中でも群を抜いています。

ジーンズを構成する全ての要素に、何らかのこだわりや遊び心が落とし込まれていて

全てがドライボーンズ色に染まった個性的な仕上がりになっています。

レザーパッチの「一富士、二鷹、三なすび」に見られる、めでたいものづくしのデザインや

バックポケットの「逆さ富士ステッチ」やポケットの袋地に至るまで

普通の物は作りたくない!!と言わんばかりの、こだわり振りが見られます。


サイズとシルエットについて


ドライボーンズの寿司耳デニムにはシルエット別に

太めで股上の深い「DP-530W」、今回紹介している最もスタンダードな「DP-560W」

細身で股上の浅い「DP-580W」の3種類がありますが

全てのモデルで、レングスは股下90cmを越えていて

トールサイズのジーンズとして十分な長さになっています

また、どれもワンウオッシュ済みなので、縮みを心配する必要もありません。

シルエット別に好みに合った着こなしが出来ますが

使い勝手の良さを考えると、やはりレギュラーフィットの「DP-560W」がおすすめでしょうか。


ドライボーンズの隠れた人気商品


ネクタイ、Tシャツ、サングラスなど、ドライボーンズには

ジーンズ以外にも人気アイテムは多いのですが

隠れた人気を誇るのが、昆虫の標本をそのまま樹脂に閉じ込めたキーホルダーです

※苦手な方は閲覧注意
昆虫アクリルキーホルダー / DRY BONES

閲覧注意と言いつつも意外と可愛らしく、キレイな印象ですね

やはり一番人気は、男子の永遠の憧れクワガタムシだそうです。

ドライボーンズは多様なラインナップの中から

「ちょっと欲しいな…」と思えるようなアイテムが一つは見つかる

不思議な魅力のあるブランドです

製品へのこだわりと遊び心を見ると、熱心なファンが多いのも納得できますね。


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Dry-Bones 雲野住店




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◆股下の長いジーンズ・デニム『Pherrow's(フェローズ)ブーツカットジーンズ 417SW』

今回はアメカジの人気ブランド『Pherrow's(フェローズ)』から

股下の長いジーンズを紹介します。

以前にも人気の定番ジーンズ「Lot.466」「Lot.421」で紹介した事がありますが

フェローズは元々ヴィンテージスウェットやフライトジャケットの復刻をしていた国産ブランドで

そのアメカジへのこだわりから、現在ではワーク系からサーフ系まで

アメカジのほぼ全てを網羅するように

各ジャンルにそれぞれプライベートブランドを抱えています。

プライベートブランドの名前がそれぞれ異なる為

一部の愛好者以外には非常にわかり辛いのですが

最近になって、再びフェローズに統一されつつあるようです

ジーンズに限らず、フェローズ系のTシャツ・アロハシャツ・ポロシャツなどは人気が高く

同じフェローズのジーンズとの相性が特に良いので、ブランド名が統一されることで

以前よりもわかり易く、上下セットで揃えやすくなったと言えるかも知れませんね。


Pherrow's(フェローズ)ブーツカットジーンズ スターチドウォッシュ 417SW




股下  ★★★★★
希少度 ★★★☆☆
価格  ★★★★☆

この「Lot.417」はフェローズでは数少ないブーツカットタイプのジーンズです

定番人気の「Lot.466」「Lot.421」の知名度に圧されて、いまいち影が薄い印象ですが

ブーツカット好きの私としては是非応援したいモデルです。


「Lot.466」「Lot.421」と同じようにフェローズ独自のスターチドウォッシュが施され

ワンウォッシュ済みにもかかわらず、リジッド(生)の特有の風合いが保たれています

ウエスト周りは前股上・後股上共に余裕のある、ハイライズ仕様で

シルエットは細身のブーツカットです

裾の部分の広がり加減が絶妙で、どちらかと言えばシューカットやナチュラルフレアに近い

ストレートシルエットに似た癖の無い作りになっています。


ブーツカットのジーンズは、裾上げで美しいシルエットが崩れないように

レングスの長いモデルは少ないのですが

恐ろしい事に、この「Lot.417」はウォッシュ済みなのにレングスが股下94cmもあります。

股下の長いブーツカットでは、以前紹介した「スカルジーンズ」がありますが

それを上回る股下の長さで、私の知る限りでレングスが最長のブーツカットジーンズです。


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