ジーンズ・デニム (2) - トールサイズナビ

◆股下の長いジーンズ『pure blue japan(ピュアブルージャパン) XX-005BK』

今回は海外での人気が高い日本のジーンズブランド

『pure blue japan(ピュアブルージャパン)』から

股下の長いブラックジーンズを紹介します。

ピュアブルージャパンのジーンズはザラザラした手触りのデニム地が使われ

「点落ち」と呼ばれる独特な色落ちをします

細部までこだわり抜かれた玄人好みな作りですし

岡山産の高級ジーンズと言う事もあり価格も相当なものですが

その分、誰もが納得できる満足度の高い仕上がりになっています。


pure blue japan(ピュアブルージャパン) XX-005BK SLIM STRAIGHT/BLACK




股下  ★★★★☆
希少度 ★★★★☆
価格  ★★★★☆


生地はそのままのブラックジーンズ


ピュアブルージャパンの名前にあるように

本来なら濃紺のインディゴ染めと独特な色落ちに定評のあるブランドですが

このブラックジーンズは良い意味で色が黒になっただけで大きな違いは無く

生地の風合いと点落ちに繋がる生地のザラザラ感はしっかりと継承されています。

同型のインディゴ版よりも若干色落ちがしづらいそうですが

インディゴ版と同様に普通のジーンズよりも生地に表情があるので

全く色落ちしていない状態で着こなしても、小慣れた印象を受けますね。


サイズと仕様について


生地は14オンスとジーンズとしては標準的な厚さで

一昔前のリーバイス501と同程度です

ワンウォッシュ済みなので、洗濯で極端に縮んでしまう心配もありません。

細身のストレートシルエットで股上も浅めです

腿周りが通常よりもシェイプされているので、余裕を持って穿きたい場合は

1〜2サイズ大き目が良いかもしれませんね。

レングスは全サイズ共通の股下88.5cmでセミトールサイズと言った感じです

股下90cmに届かないのが少し残念ですが

90cmの大台を超えるジーンズの大半がノンウォッシュなので

トールサイズとして、十分に合格点と言えるのではないでしょうか。


もっと黒いジーンズが好みなら


ジーンズの魅力は色落ちといっても過言ではありませんが

最近では色落ちさせたくないと言う方も増えているそうです。

個人的にブラックジーンズで最強だと思っているのが

アイアンハートの「黒鎧」で

本当に色落ちするのだろうか?と思えるレベルで真っ黒です


IRON HEART(アイアンハート) 9634Z
『黒鎧』

21オンスの極厚な生地が使われ、バイカーに愛好者の多いブランドですが

こちらもピュアブルージャパン同様に

セミトールサイズ仕様のやや長めなレングスになっています。

どちらも品質には定評のある高級ジーンズだけに、簡単には手が出せませんが

カジュアルに着こなすなら、ピュアブルージャパンの「XX-005BK」

とにかく丈夫で色落ちさせたくないなら、アイアンハートの「黒鎧」

といった感じになるでしょうか?


▼pure blue japan(ピュアブルージャパン)公式ショップ




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◆股下の長いジーンズ・デニム『Shallot Farm(シャロットファーム)isa IM215』

今回は高品質と低価格で人気の国産ファクトリーブランド

『Shallot Farm(シャロットファーム)』から、股下の長いジーンズを紹介します。

このブログでも度々紹介していますが、シャロットファームは高知県に工場を構え

ジーンズやチノパンを工場から直販することで

国産の高品質を保ちながら、驚くほどの低価格を実現しているブランドです。

トールサイズのボトムスでは、ジーンズは探し易い部類に入り

股下90cmを越えるレングスサイズの製品も少なくありませんが

名の通ったブランドはもちろん、安価なリーバイス製でも通常よりも割高なのが当り前です

今回紹介するシャロットファームのジーンズには、飛びぬけた個性こそありませんが

価格と品質のバランスを保ちつつも、トールサイズ相当のレングスが備わっています。


Shallot Farm(シャロットファーム)isa IM215




股下  ★★★★★
希少度 ★★★☆☆
価格  ★★★☆☆


基本を押えたソフトな作り


コットンを100%で生地は柔らかめの作りです

12オンスと言う事なので、現行の標準的なリーバイスよりも少しだけ薄手ですね

厚手のへヴィーオンスにも無骨で男臭い魅力がありますが

こちらはソフトな着心地を重視したジーンズと言えるでしょうか。

生地にはヴィンテージ加工などは一切施されていません

ヘビーローテーションで穿き込んで色落ちを楽しみたい方はもちろん

たまに穿く程度でも、濃い目のインディゴブルーが栄える仕上がりですね。


サイズと仕様について


シルエットはやや細身で股上も少し浅い今風の仕上がりになっています

コットン100%のしっかりしたデニムなので、ストレッチ性はありませんが

スキニーほどタイトな作りではないので、穿き心地には適度な余裕があります。

カラーはリジッドカラーのダークブルーのみで

暗所だと、一瞬ブラックデニムと見間違えるほど濃い目に染まっています。

レングスは全サイズほぼ共通で、股下90〜91cmと通常よりも長めになっているうえに

ワンウォッシュ済みなので、洗濯による縮みの心配もありません。


着心地と動き易さ重視なら


以前も紹介したことがありますが、コットン100%の「isa IM215」以外に

ストレッチ素材混紡の「isa IM205」と言う下位モデルがあります。



サムネイル画像が良く似ているため、違いがわかり辛いですが

前述の通り、ストレッチ素材が使われているので少しだけ動き易く

シルエットに大きな差はありませんが、下位モデルなので価格はやや控えめです。

カラーバリエーションも豊富なので、ライトに着こなしたい方は「isa IM205」

本格的な色落ちやジーンズ本来の丈夫さを求める方には「isa IM215」といった感じで

好みや用途で選んでみるのも良いかも知れませんね。

因みに「isa IM205」はカラー別で素材やレングスに若干違いがあり

後染めやカラーデニムでは、股下が短くなってしまうようです。


▼公式ショップ
シャロットファーム




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◆股下の長いジーンズ・デニム『EDWIN(エドウイン)COOLFREXシリーズ 2014』

今回は『EDWIN(エドウイン)』から、股下の長い機能性ジーンズを紹介します。

毎年、汗ばむような季節になると慌てて夏物のパンツを探し出す悪い癖があるので

今年は早め早めに、冷涼系のパンツを採り上げてみます。

ワンシーズンぐらいは平気で先を行くファッション業界では

既に夏向けた商品のリリースが始まっていて

麻素材や機能性素材が積極的に使われた冷涼パンツが目立ちます。

去年も紹介しましたが、エドウインが数年前から力を入れている

COOLFREX(クールフレックス)と呼ばれる冷涼ジーンズのシリーズがあり

夏季限定生産のこのモデルには、暑苦しいジーンズのイメージを変えてくれる

面白い特徴があります。


EDWIN(エドウイン)COOLFREX レギュラーストレート 白樺




股下  ★★★☆☆
希少度 ★★★☆☆
価格  ★★★☆☆


ジーンズ版のシ○キードライ?


ユニクロが火付け役となり、今でも夏場や冬場の定番になっている

機能性下着ですが、同じような機能をジーンズにも持たせてしまうあたりが

いかにも、日本産ジーンズメーカーのエドウインらしい発想だと思います。

夏でも快適に穿けるジーンズを目指して作られたこのシリーズは

「軽さ」「涼しさ」「動き易さ」が重視され

この3点は、夏場にジーンズを穿くのを躊躇わせる理由を

ピンポイントで解消してくれますね。


クールフレックスシリーズ


エドウインのクールフレックスシリーズには素材別にいくつかの種類があり

特に面白いのが、画像の白樺素材のモデルです。

『天然エコ素材の白樺を繊維に織り込む事で、吸湿・速乾に優れ

白樺の樹液にキシラン(キシリトール原料)の吸熱反応の効果で冷涼感が〜』

と小難しい紹介があるのですが、簡単に言うと

ハッカやミント入りの食品を食べた後に口内が冷たく感じるのと同じ理由ということですね。

科学に裏づけされた理由で説明されると妙に納得してしまい

この「白樺モデル」が、やたらと凄い製品に思えてしまうのですが

白樺と人気を2分する、馴染み深い麻素材を使ったモデルもあります。


EDWIN(エドウイン)COOLFREX レギュラーストレート 麻





白樺モデルと何が違うのか?と聞かれると、実は返答に困ります

どちらも「涼しく快適に穿ける」と言う点では特に差は無く

白樺モデルの特徴であるキシリトール成分も

今年からは麻モデルにも含まれているので、涼しさの点で違いは殆どありません。

違いは素材感や肌触りの部分にあるようで

白樺モデルは冷涼感とシャリ感のある肌触りで

冬場に糊の効いたYシャツを着た感覚に近いでしょうか?

麻モデルには、インディゴタイプとカラータイプの2種類がありますが

インディゴタイプは柔らかくしっとりとした自然な肌触り

カラータイプは白樺と似て冷涼感が強いですが、サラッとした肌触りです。

他にもバックポケットのデザインが異なるなど、細かい部分で違いがあり

麻モデルのほうが股下が少しだけ長めに作られていのは見逃せない点です。

肌触りなどは好みによりますが、強い冷涼感を求めるなら「白樺」

股下の長いサイズの冷涼パンツが欲しいなら「麻」といった選び方になると思います。


サイズと仕様について


シルエットはどちらのモデルも細身のストレートで

夏向きのスッキリとした見た目ですね

股上はやや深くなっていて、ローライズよりも穿き易く出来ています

もちろん、ストレッチが効いているので動き易く細身でもストレスは感じません。

カラー展開は白樺モデルが基本の4色プラス、レアカラーのエンジ色

麻モデルは7色で、その中にインディゴ系が2色含まれています。

クールフレックスシリーズには他にも幾つか種類がありますが

特に股下が長いのが白樺と麻の2種類です

レングスはどちらもほぼ同じく股下86〜89cmと、セミトールサイズ仕様ですが

麻モデルのインディゴカラー2色が他よりもやや長めのレングスになっている様です。


意外に少ないフルレングスパンツ


夏場の冷涼パンツを探していると、しっかりとした

フルレングスのパンツが少ないことに気付かされます

ここ数年はクロップ・アンクル丈が主流となっていますが

私も含めて、年齢的にハーフパンツや七分丈のパンツに

抵抗がある方も多いのではないでしょうか?

夏でも快適に穿ける、股下長めの冷涼パンツを毎年のように探していますが

サイズ的に満足できるような物は、ひと夏に精々2〜3点といったところでしょうか。





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◆股下の長いジーンズ・デニム『備中倉敷工房 倉(くら)和柄切替え柿渋パンツ』

今回は岡山産の和柄ジーンズで有名なブランド『備中倉敷工房 倉(くら)』から

股下の長いジーンズを紹介します。

倉(くら)の和柄ジーンズは以前にも紹介したことがあり、このブランドは

国産加工デニムで有名なブランド「エターナル」の別ラインにあたります。

個性的な和柄デザインが目を引きますが

シックな色に染められた、本格的なカラーデニムも多く

普通のジーンズに飽きた方には、特に新鮮に映るブランドかも知れません。


倉(くら) 天然柿渋染め オリジナル和柄切替カラールーズストレートパンツ




股下  ★★★★☆
希少度 ★★★★☆
価格  ★★★★☆


しっとり落ち着いたカラーデニム


前後のポケット周りとウエスト部分に、得意の和柄が施され

全体が赤を強くした紅茶染めのような色合いになっています

非インディゴのカラーデニムという位置付けですが

良く見掛けるビビットなカラーデニムとは一線を隔す本格的な仕上がりです。

和柄のジーンズは数多くありますが、倉の和柄は適度な派手さで着こなし易く

夏場は無地のTシャツに合わせるなど、シンプルなトップスとの相性が抜群です。

和柄はモチーフが悪かったり、デザインが過剰だったりすると

途端に下品になってしまい、着ている人の印象をも左右してしまいます

和柄にチャレンジしてみたいけど、着こなしのさじ加減がわからないという方には

スッキリとまとまった倉の和柄ジーンズがオススメでしょうか。


サイズと仕様について


シルエットは全体的にゆったり目のルーズシルエットで

ウエスト周りは股上のやや浅いローライズ仕様になっています

ストレッチ素材を含まない綿100%の生地で

ザックリとした生地の表情が、なんとも味わい深い仕上がりになっています。

ウエストサイズは28〜40インチまであり、38〜40インチはビックサイズという扱いです

レングスは股下88cmとセミトールサイズ仕様ですが

本来なら最もレングスが必要になるビッグサイズでは、何故か股下85cmと短めです。

通常サイズにも、股下85cmのモデルと股下88cmのモデルがあるようなので

少しでも長めのレングスが必要な方は、股下88cmの方を選びましょう。


カラーデニムで悔しい逸品


トールサイズのジーンズ・デニムという意味では全く該当しないのですが

同じく倉の「和柄切替ストレッチ ホワイトデニム」が個人的にツボ過ぎでした。



レングスが足りずに涙を呑みましたが

ホワイトデニムに和柄がこれほど合うとは思いませんでした

ここまでバランス良く仕上がっていると、和服のような上品さすら感じてしまいますね。

普通に探しても、なかなか良品の見付からないホワイトデニムですが

紹介した柿渋染めデニムよりも価格が控えめな上に、ストレッチ素材で穿き易くなっています

レングスが短くても大丈夫という方や

メンズライクな着こなしを好む女性の方にオススメでしょうか。





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◆股下の長いジーンズ・デニム『BLUEWAY(ブルーウェイ)リサイクルデニム プランターパンツ』

今回はセミトールサイズで定番のブランド『BLUEWAY(ブルーウェイ)』から

股下の長いジーンズを紹介します。

当ブログでの分類上、ジーンズとして紹介していますが

実際はデニム地で作られたワークパンツといった感じになります。

以前に紹介したブルーウェイのダッフルパンツに見た目が大変良く似ているので

パッと見では区別が付きづらいのですが、印象的な大きめポケットはそのままに

ダップルパンツに特有のトグルボタンとポケットのフラップを無くして

全体的にスッキリと仕上げたのが、今回紹介のプランターパンツです。


BLUEWAY(ブルーウェイ)リサイクルデニム プランターパンツ ビンテージワンウォッシュ




股下  ★★★★☆
希少度 ★★★★☆
価格  ★★★☆☆


プランターパンツとは?


名前からも推測できるように、元々はガーデニングや庭仕事に使われたワークパンツです

大きめで沢山の道具が収納できる上に、出し入れも楽な実用性重視のポケットですが

カジュアルな街着として着こなすと、妙に可愛らしく見えます。

そのせいか、男性だけでなく女性にも大変人気があり

ブルーウェイのレディースラインにあたる、et boite(イーティーエボワット)からも

プランターパンツがリリースされています。


サイズと仕様について


カラー展開は色落ちの無いワンウォッシュとビンテージウォッシュの2種類で

どちらもウォッシュ済ですから、洗濯で縮みが出る心配は無さそうです

ストレッチ性はありませんが、シルエットには十分なゆとりがあり

リサイクルデニムの柔らかい風合いも相まってか、着心地は良いです。

ウエストサイズはS〜LLの4段階で、股上は深すぎず浅すぎずのミディアムウエストです

レングスは股下88〜90cmと長く、裾が長すぎた場合でも

ロールアップで着こなして欲しいデザインでしょうか。

ポケットが大きく、見た目も印象的なパンツですが

ちょっとした外出で、スマホや小物を気軽に収納出来るのは

地味に嬉しい点かも知れませんね。


ブルーウェイの製品について


ブルーウェイは頻繁に新製品をリリースしてくれますが

個々の製品の生産数はあまり多くないブランドです

しかも、定番商品をあまり作らないので

シーズンを逃すと、欲しい商品が中々見つからなくなってしまいます。

股下長めの製品が多く、個人的に大変好きなブランドですが

もう少しだけ、いつでも買える定番商品が充実しくれると嬉しいでしょうか。





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