背中がクールな冷感Tシャツ『アディダス クライマチル』の感想 - トールサイズナビ

背中がクールな冷感Tシャツ『アディダス クライマチル』の感想

アディダスクライマチル
参照元:adidas


個人的に夏になると拘りたくなるのがTシャツです。

以前は細身で長身でも似合うTシャツ探しに没頭し

最終的に着丈と身幅のバランスが絶妙!!無地Tシャツはコレがおすすめの記事で紹介した

アヴィレックスのデイリーTシャツに落ち着いていました。

ですが、ここ数年で徒歩での外出やウォーキングが趣味になった私としては

普通のコットン製Tシャツでは汗処理が不十分で

最近では吸汗速乾性や冷涼感を売りにしたTシャツを色々と試しています。

今年も夏本番を前に、汗に強く涼しそうなTシャツ物色していると

アディダスのクライマチル(climachill)Tシャツが目に留まります

2014年の登場以前、ずっと気になっていたものの

どうしてもイロモノ感が拭えず、個人的にずっと手を出せないでいた商品です。

結局、セール特価だったので勢いで買っしまいましたが

実際に使用してみると、クライマチルはなかなか遊び心のある面白いTシャツでした。



アディダスクライマチルTシャツの特徴


アディダスクライマチルTシャツ


私が購入したのは主にトレーニング用途に使われる

ジム・フィットネスジャンルのクライマチルTシャツで

上の画像を見てわかるように、作りはとてもベーシックですが

クライマチルには他にもランニング・サッカー・テニスなど

各スポーツに特化したモデルが発売されています。

クライマチルTシャツはもちろん非コットン製で

「サブゼロヤーン」と「ポーラーファイバー」と言う2種類の特殊糸が使われ

普通の繊維よりも接触面積が広い「サブゼロヤーン」は吸熱と速乾に優れ

表地の「ポーラーファイバー」は高い通気性を発揮してくれます。

セール特価が理由で購入したのも確かですが

この通気性の高さに引かれたところもありまました

一般的なポリエステル製の吸汗速乾Tシャツは

生地の目が詰まっている製品が多く、通気性がイマイチなんです。

クライマチルTシャツのアイスドット


アディダスクライマチルシリーズの最大の特徴と言えるのが

Tシャツの内側、主に背中部分に設けられたアイスドットで

このツブツブが冷感の源になります。

背中部分に無数に設けられたアイスドットはアルミニウム製で

この部分が肌に触れると接触冷感により

ヒヤッとした冷たさが生み出される仕組みになっています。

正直、小さなアイスドットによる効果は半信半疑ですし

この手の冷感Tシャツには、過去に何度も落胆させられています

今回もまたハズレだろうなぁと思っていたのですが

このクライマチルに良い意味で期待を裏切られました。



アディダスクライマチルTシャツの感想


さて、折りよく梅雨の晴れ間に軽い気持ちで使ってみたのですが

正直な感想は「スゴイ!!」ではなく「おもしろい!!」でしょうか。

気温28度で湿度高め、やや雲の広がるコンディションで

8kmほど軽めのウォーキングをしてみました

クライマチルTシャツの生地は通常のポリエステル100%Tシャツよりも格段に薄く

1枚で着ると乳首が浮き出るのでは?と心配しましたが

透ける上に乳首が浮き出る事で有名なナイキのマイラーTシャツよりは

生地に張りがあるので、通常のTシャツと大差は無い感じです。

個人的に期待していた通気性は十分で

従来のポリエステル製Tシャツよりも軽量な上に熱を持ちづらいのを実感します

さて、肝心のアイスドットですが

着てみると確かにヒヤッと冷たいです、ですが常に背中が冷たい訳ではなく

歩き続けて忘れた頃に肌に触れてヒヤッとする感じでしょうか

冷感自体は風に晒した濡れタオルを背中ひっつけた感覚に似ていて

本当に不意に冷感があるので、思わずニヤリとしてしまいます。

背中のアイスドットがTシャツを吹き抜ける風によって冷たくなったり

肌に触れた温くなったりを繰り返しているのが実際ですが

水を使わずにこの冷感を生み出しているのはアイディア賞もので

炎天下での使用ではありませんが、十分に実用的な機能だと感じました。



まとめ


使ってみると、実際にヒヤッとした冷感がありますし

通気性も速乾性も十分な実力を備えています。

唯一の欠点はランニングにせよウォーキングにせよ

動きを止めた状態で直射日光を背中に長時間浴びると

生地越しにアイスドットが温められ、肌に触れた瞬間

実温度以上の熱さを感じてしまうことでしょうか

この製品で冷感を得るには風や動きがあることが必須で

スポーツ用途では最大限に威力を発揮してくれますが

ユニクロのエアリズムの様にインナーとして

静的に活用するには不向きな製品です。

今回は全然トールサイズと関係ないの話題で心苦しいのですが

このクライマチルTシャツは原理上少し大き目を選んだほうが

通気性がアップしアイスドットも冷やされやすくなります

私はいつものアディダスTシャツと同じくMサイズを選びましたが

今回のクライマチルはLサイズの方がよかったと感じます。

また、同じクライマチルTシャツでも

マラソンやランニングジャンルの製品は着丈が長い作りになっているので

長身で細身の方はこちらのほうが、体型に合うかも知れません。

正直、クライマチルTシャツの効果が予想外で感心しましたが

リフレクターやロゴの位置が本格的なスポーツ用なので

街着としては使い勝手が悪いです

カジュアルラインのアディダスNEOあたりが

この機能性のまま、商品化してくれることに期待したいですね。











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