ジャージよさらば!!話題の『アスレジャー』スタイルって何? - トールサイズナビ

ジャージよさらば!!話題の『アスレジャー』スタイルって何?

ルルレモンアスレジャースタイル
参照元:lululemon


普段はトールサイズについての話題をお伝えしていますが

今回は近ごろ見聞きする事が増えた

アスレジャーについて採り上げてみたいと思います。

早速ですがアスレジャーとは何なのでしょうか?

調べると直ぐにわかるのですが

アスレチック(athletic)+レジャー(leisure)=アスレジャー(athleisure)

つまり、アスレチックとレジャーを組み合わせて誕生した造語で

スポーツウェアをメインに据えた

新しいカジュアルウエアのファッションスタイルを意味しています。

更に簡単に言えば、アスレジャーは普段着や街着として使える

スポーツウェアの事なんですが、今までのスポーツミックステイストとは違い

トーレーニングウェアと思わせないデザインや着こなしがポイントになっています。



アスレジャーの元祖はルルレモン(lululemon)


ルルレモンロゴマーク


日本での露出も高まっているアスレジャーですが

元々は米国のヨガウェアブランド

ルルレモン(lululemon)が提唱したスタイルが元になっていて

上画像が火付け役となったルルレモンのロゴマークです。

発端はレディースファッションからでしたが

現在は性別を問わないムーブメントとなっており

ナイキやアディダスなど、世界的なスポーツウェアブランドも

積極的に商品展開をしています。

アスレジャーの代表的なファッションアイテムは

スニーカーと親和性の高いヨガパンツ・ジョガーパンツ・スウェットパンツ・レギンスなどで

タイトなシルエットは非常にすっきりとした印象を与えてくれます。

今になって思えば、過去にこのブログ紹介した

アディダスのスキニージャージジョガーパンツパンツなど

米国発の新たなカジュアルウェアの流れを見てみると

アスレジャースタイルが確立するのは必然だったのかも知れません。






アスレジャースタイルの有力ブランドは?


ナイキ・アディダスネオ・オリジナルスロゴマーク


日本でアスレジャースタイルの服を探してみると

アスレジャーという言葉がまだ浸透していないせいもあってか

取扱いはそれ程多くありません。

因みに楽天市場で「アスレジャー」で検索すると

2016年5月現在でヒット数は200件未満です

「ルルレモン」で検索すると件数こそ増えますが

本格的なヨガウェアがメインになってしまう上に

アスレジャーとは関係の薄い類似品が大量に含まれてしまいます。

今のところ、手っ取り早くアスレジャースタイルの服を見つけるには

有名処のスポーツウェアブランドを漁るのが一番で

前述の通りナイキとアディダスはアスレジャーに非常に積極的です

ナイキは元々アスレジャーのようなテイストを持っていて

最近はNikeLab(ナイキラボ)などで都市環境に合ったスポーツギアに力が入っています

メンズ・レディースを問わず、タイトなデザインの製品が多く

これぞアスレジャーといった様なレギンスやタイツ

ジョガーパンツやスウェットパンツが大変充実しています。




アディダスには以前からカジュアルテイストに特化した

adidas Originals(アディダスオリジナルス)とadidas neo(アディダスネオ)の

2つのラインが存在し、街着として着られるスポーツウェアが充実しています。

ナイキのアスレジャーと比べるとカジュアルウェアとの線引きが曖昧なくらい

カジュアル寄りの製品が多く、三つ葉のトレフォイルロゴを使用している

アディダスオリジナルスはレトロテイスト

アディダスネオは流行を素早く取り入れたトレンド重視の方向性です。

アディダスのアスレジャーは三本線のパフォーマンスロゴ製品を含めて

細身のジャージの人気が高く、前述のスキニージャージに似た

タイトシルエットの製品が数多く見られます。






私が思うアスレジャーの利点


実は個人的にアスレジャーには結構な期待を寄せています

私は普段の移動手段に積極的に徒歩を取り入れていますが

夏場は結構な頻度で汗だくになり、快適とは程遠い状態になります。

だったらジャージなどのスポーツウェアを着て外出すれば良いじゃない?

と思うかもしれませんが、スポーツ以外の場でガチのスポーツウェアは浮きますし

買い物を含めた私用での外出には出来るだけ遠慮したい服です。

カジュアルで通気性が高く汗処理の得意な素材といえば麻(リネン)ですが

あくまでも日常生活を基準とした場合であって

ちょっとした運動でお漏らしレベルの汗地味が盛大に出来ることもあります。

また、吸汗速乾素材のクールマックスやドラロンを混紡した製品に

期待をした事もありましたが、肌触りを重視するあまり混紡率が低いものが多く

汗処理に関してはコットン100%の製品とそれ程変らない結果でした。

アスレジャースタイルの製品はスポーツウェアの機能性と

最低限のカジュアルテイストを融合し

スポーツと日常生活が無理なく一体化できるのが最大の魅力です。

私にとって願ったり叶ったりのアスレジャーですが

カジュアル寄りな自由なトップスでパンツ部分だけをスポーツテイストに出来るのは

ジャージには真似の出来ない長所かもしれません。



まとめ


ジョガーパンツ


アスレジャーは下半身のラインが強調されるタイトなアイテムが多く

ゆったりとした着こなしが好きな日本人には

少し取っ付きづらい部分があります。

男性の場合、特にタイツ・レギンス系の難易度が高く

慣れていないと、妙な気恥ずかしさがあるので

初めてのアスレジャースタイルには

断然ジョガーパンツがおすすめです。

アスレジャースタイルは米国では間違いなく定着するでしょうが

国内ではファッション業界が毎年のように仕掛ける

一過性のムーブメントに終る可能性も否めません。

個人的にアスレジャースタイルは好みなのですが

全く定着しなくても構わないので

カジュアル服にも機能性素材を積極的に使う

快適さ重視の風潮くらいは残って欲しいですね。









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