30cm超でも楽々!!スニーカーを手軽にオーダーメイドする方法 - トールサイズナビ

30cm超でも楽々!!スニーカーを手軽にオーダーメイドする方法

コンバースのスニーカー


私は趣味というよりも、生活習慣として頻繁に長距離を歩きます。

昔は何の拘りも無く、多少履き易い程度のカジュアルな革靴を愛用していましたが

歩行距離が伸びるにつれ、靴擦れや疲労から来る足への負担が大きくなったため

ウォーキング用はもちろん、マラソン用からトレッキング用

果てはアウトドア用サンダルまで、快適に歩けそうな靴は大抵試してきました。

結果として軽量で機能的に優れたランニングシューズや

ゴアテックス製のトレッキングシューズを

TPOで使い分ける方法に落ち着いたのですが

靴選びをする上で、常に二つの不満が付き纏いました。

記事タイトルからもお察しの通り

その一つはもちろん靴のサイズについてです

実売店・通販を問わず、販売店の殆どでサイズ上限が28〜29cmになっていて

足の大きい方にとっての選択肢が非常に少ないのです。

しかも、スポーツ用のスニーカーは通常の革靴にあるような

つま先部分の「捨て寸」が無い物が多く

いつも履いている靴よりも1〜2サイズ大き目を選ばないといけない場合もあり

サイズ選びはよりシビアになります。

もう一つの不満は靴のベーシックカラーや配色についてです

これについては、それぞれに好みがあるので異論もあると思いますが

スポーツ用途の靴は総じて配色がビビットで見た目がとても派手です。

本格的なスポーツイベントで本来の使い方をする場合や

スポーツウェアとの組み合わせでは良く映えますし

視認性を高める機能も兼ねているのですが

私のように生活の一部として使用するとなると

普段着やカジュアルな服装には合わせ辛く

足元が極端に子供っぽく見えてしまいます。

また、スポーツメーカーの殆どで男女別で配色が異なり

ようやく見つけた好みの配色が

サイズの小さな女性用だったという残念なケースもよくありました。

さて、前置きが長くなりましたが

実は「サイズ」と「配色」この二つの不満が一気に解消できる方法があります。

自分専用の靴を手軽にオーダーメイド出来る!!

というと多少大袈裟ですが、世界的なスポーツメーカーである

ナイキやアディダスが提供するカスタムメイドサービスを利用することで

思いのほか安価かつ簡単に100%自分好みのシューズを実現できるのです。

今回は一度利用したらやめられなくなること請け合いの

スポーツシューズ・スニーカーのカスタムメイドサービス

NIKEiD(ナイキアイディー)

miadidas(マイアディダス)

この二つについて採り上げてみたいと思います。



スポーツシューズやスニーカーをオーダー/カスタムメイドする利点


実際のサービスを利用する前にオーダーメイドや

カスタムメイドの利点についてまとめてみます。


【1】大きいサイズのスポーツシューズやスニーカーが選べる

【2】自分に合った足囲(ワイズ/ウィズ)を選べる

【3】自分好みの配色や落ち着いた見た目に出来る

【4】他のブランドのシューズの再現や真似が出来る

【5】女性用の配色を男性用で再現出来る、またはその逆も



【1】と【2】はサイズ関連、【3】〜【5】は配色を変えられるという部分が

上手く活かされた利点ですね

私自身、ランニグシューズをカジュアル仕様にするために利用したことがありますが

思っていた以上に嵌りますし、該当するサイト上で配色をいじって

デザインを考えるだけでも楽しめます。



ナイキが提供するNIKEiD(ナイキアイディー)について


ナイキロゴマーク
参照元:NIKE


NIKEiD(ナイキアイディー)ではメンズ・レディース・キッズを含めて

総数250種類以上のスポーツシューズをカスタマイズ出来ます

うろ覚えですが、スポーツシューズの素材や配色をカスタムメイド出来るサービスは

ナイキが最初だったように思います、流石に先駆者だけにアイテム数は膨大ですね。


ナイキフリー5.0


上画像はカスタマイズ画面ですが、簡単に配色が変更できますし

ゲーム感覚で楽しめるので適当に弄っているだけでも時間を忘れてしまいます。

画面上でカスタマイズしているのは、私が現在愛用しているナイキフリー5.0というシューズで

非常に軽量で機能性には満足しているのですが

個人的にサイドにデカデカとプリントされたリフレクティブ機能付きのナイキロゴと

子供っぽく見える白いアウトソール(標準モデルの場合)が好みではありませんでした。

ですが、カスタマイズする事でロゴマークをアッパーと同色にする事で目立たなくし

アウトソールは汚れが目立たない暗い色に変更することで不満点が解消でき

見た目がシンプルで落ち着いた印象に変ったので普段着にも合わせ易くなりました。


ナイキフリー5.0iD


上画像の様なカスタマイズは極端な例ですが

その気になればここまでスポーツシューズ的な個性を殺し

地味地味で没個性なデザインにしてしまうことも可能です。

さて、サイズのカスタマイズについてですが

標準でメンズが最大33cm、レディースが最大29cmまでのサイズが選べ

バスケットやアメフトなど一部の競技用では最大36cmまで選べます。

また足囲(ワイズ/ウィズ)は微妙なフィット感が要求される

マラソンやランニングシューズなどで

レギュラーフィットとワイドフィットの2種類から選べるようになっています

ナイキのシューズは他の海外メーカーよりも足幅が若干広いとはいえ

日本人は幅広な方が多いのでワイドフィットが選べるのは非常に有難いですね。

最後に価格ですが、NIKEiD対応モデルは店頭売りの標準モデルよりも20%ほど割高で

ナイキフリー5.0を例にすると標準モデルが¥11800税込でNIKEiDモデルが¥14900税込です

標準モデルはセールの対象にもなりますがカスタムメイドは割引が一切行われないので

人によっては躊躇したくなる価格かも知れませんね

私としては自分好みので100%満足出来るシューズを作れるなら

革靴と比べて安価なスニーカーといえども十分許容範囲に感じます。






アディダスが提供するmiadidas(マイアディダス)について


アディダスロゴマーク
参照元:adidas


カスタムメイドサービスとしてはNIKEiDよりも後発になりますが

miadidas(マイアディダス)では50種類程度のジューズをカスタマイズ可能です

カジュアル用途から競技用までラインナップされていて

NIKEiDよりもカジュアル用途のスニーカーに強い印象があります。

またマイアディダスではスポーツウェアのカスタマイズも行っていて

自分好みの配色でジャージを注文する事も出来ます

ひょっとしてトールサイズジャージも注文可能なのでは?と期待したのですが

パンツ部分のサイズはJASPO規格の範囲内からしか指定できず

残念ながら股下の長さにについてはカスタマイズできない仕様です。


スタンスミス


上画像がmiadidas(マイアディダス)のカスタマイズ画面で

NIKEiDよりも更にシンプルでカスタマイズし易くなっています。

この画像を見てスニーカーが好きな方ならピーンと来ると思いますが

マイアディダスではアディダスで一番人気のスニーカー

STAN SMITH(スタンスミス)がカスタマイズ出来てしまうのです

スタンスミスはドレスからカジュアルまで非常に幅広く活用できる

合わせ易いレザースニーカーで履き心地にも優れているのですが

見て分かるようにベーシックカラーが白なので非常に汚れやすく

扱いに気を使う欠点があります。


マイアディダススタンスミス


白くなければスタンスミスじゃない!!とお叱りを受けそうですが

上画像の様に汚れやすいアウトソールを暗い配色に

ベーシックカラーを白よりも汚れが目立ち辛いクリーム調にするなどの

カスタマイズも出来てしまいます。

サイズについてですが、競技によってまちまちで

最大サイズはメンズ・レディース共に29.5〜37.5cm位です

大半のスニーカーは32cmが最大サイズでマイアディダスもNIKEiDと同様に

バスケットやアメフト用のジューズは最大サイズが他よりも大きいくなっています。

残念な事にマイアディダスでは足囲(ワイズ/ウィズ)は選択できないようで

サイズ選びが重要なマラソン・ランニング用途では若干不利でしょうか

足が幅広の方はサイズ選びの際にワンサイズ上を選んだほうが良いでしょう。

価格に関してですが、こちらはNIKEiDとは異なり

カスタマイズ箇所が増えるごとに追加料金が加わっていくシステムです

ですが、配色の変更程度では価格は変化しないので

カスタマイズしても標準モデルと比べて価格差が少ないのが嬉しい点でしょうか

スタンスミスを配色だけカスタマイズしても標準モデルと大差の無い価格で注文出来ます

もちろんカスタムメイドでの注文なのでセール対象にはなりませんが。






まとめ


NIKEiD(ナイキアイディー)とmiadidas(マイアディダス)

二つのオーダー/カスタムメイドサービスを紹介しましたが

スポーツ用途メインで機能性を重視しつつ自分好みにカスタマイズしたいのなら

足幅を選べるNIKEiD(ナイキアイディー)がイイ感じですね

カジュアル用途メインで自分だけのスタンスミスが欲しいなら

間違いなくmiadidas(マイアディダス)でしょう。

どちらを選んでも30cm超のサイズに対応しているので

標準モデルでサイズが合わない方も安心だと思います

余談ですが、ナイキとアディダスのスポーツ用シューズは多少サイズ感が似ていて

私の場合どちらのシューズも1〜1.5cmアップで調度良く履ける感じです

足の形には個人差がありますし用途も様々ですがサイズ選びの参考になれば幸いです。









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