大きめサイズで安い!!ポーラテック毛布はL.L.Beanがおすすめ - トールサイズナビ

大きめサイズで安い!!ポーラテック毛布はL.L.Beanがおすすめ

毛布とネコ


いつもはトールサイズの服に関する話題を記事にしているのですが

今回は珍しく寝具についてです。

去年末に運良くセールで手に入れた北欧スウェーデン製の高級フリース

HOUDINI(フーディニ)について記事にした事があり

着心地や機能性が抜群に良く、値段さえ高くなければ

寒い時期のルームウェアとして、四六時中着ていたいくらいだと

感想を漏らした事があります。

実はその後、ルームウェアとして使うのは叶わないまでも

これと同じ素材の毛布があれば、もっと気軽に使えるのでは?と考え

密かに探していました。

素材に使われている「ポーラテック」と「毛布」を組み合わせて

ショッピングサイトなどで検索すると

結構すんなり見つかるのですが

ウェア程ではないにせよ、シングルサイズでも中々のお値段です。

あともう少しだけ安ければ…と思いながらさらに調べてみると

このブログでも頻繁に紹介しているアメリカのアウトドアブランド

L.L.Bean(エルエルビーン)で安く取扱っていることがわかりました。



ポーラテックについて


ポーラテックロゴマーク
参照元:Polartec,LLC


前置きとして、このやたらと軽くて暖かい素材の

ポーラテックについて簡単に説明しておきます。

ポーラーテックはモルデンミルズ社が開発・提供している素材で

アウトドアウェアの分野ではゴアテックスと並んで頻繁に使われています

ポーラテックが使われている製品には

上の画像をタグにした、Polartec(ポーラテック)の商標が付いているので

目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

一口にポーラテックといっても機能別に様々な種類があり

HOUDINI(フーディニ)に使われているのはストレッチ性のある

「Polartec Power Stretch Pro」で

毛布に使われているのが「Polartec Classic」とは若干違いがあります

どちらも軽量で暖かく、速乾性があり蒸れない優れた機能がありますが

毛布用のポーラテックにはストレッチ性が無く

両面起毛された柔らかく肌触りの生地が使われています。

ポーラテックは生地の厚さ別に100、200、300の3種類があり

数字が大きいほど生地が厚くなり

毛布用に使われいるのは、全て中間の厚さにあたるポーラテック200です。

他にも毛玉になりづらいなどの長所があるのですが

欠点として静電気がおきやすいと言われています

確かに愛用のフーディニを脱ぐ際に静電気を感じる事はありますが

個人的にほかと比べて飛びぬけてそうだとは感じませんし

組み合わせるインナー次第でかなり変る気がします。



西川リビングのポーラテック毛布について


西川リビングのポーラテック毛布
参照元:西川リビング


私がポーラテック毛布を探したときに真っ先に見つけたのが、この西川リビング製です

シングルサイズでも結構な値段なので購入を躊躇しましたが

今回紹介するポーラテック毛布の中で縫製は最も丁寧でしょうか。


【シングル】140cm×210cm  900g ¥13000程度

【ダブル】 180cm×210cm 1100g ¥18000程度



通常のシングルサイズ毛布で重さが2000〜3000g

マイクロファイバー製でも1000gなことを考えるとかなり軽いです。

シングル、ダブル共に長さが210cmで一応ロングサイズと言うことになっていて

国内標準サイズの190cmよりも20cmほど長い作りです

ですが、シングルの幅は140cmと普通サイズなので

寝返りを打った際に背中が露出しやすいかも知れません

体格の良い方はダブルサイズを選びたいところですが

どうしても価格面で躊躇してしまいます。

ポーラテック生地には本家アメリカ製と中国製の2種類があり

それらを日本国内で縫製するのが定番です

どうやら素材となるポーラテック生地は

本家本元の米国産の方が質が高いらしく

西川リビング製は縫製は国内ですが

生地が中国産という点で不安が残りますね。

とは言え、縫製が丁寧な上に静電防止加工がされていている点は

他の製品にはない部分ですから

中国製生地である点や価格が割高である点に目を瞑れば

悪くない選択肢かもしれません。



USAポーラテック毛布 (USA POLARTEC FLEECE BLANKET)について


取扱店が最近になって増えているのが「USAポーラテック毛布」です。

情報が少なく、正式名称も製造メーカーも不明なので少し怪しい印象を受けますが

かなり真っ当な製品らしく、本家米国製のポーラテック生地を国内縫製した

バランスの良い作りになっています。


【シングル】150cm×210cm  850g ¥15000程度

【ダブル】 190cm×210cm 1250g ¥15000程度



長さは西川リビング製と同じ210cmですが

幅はシングル、ダブル共に10cmほど長い作りです

価格がシングル、ダブルとも同じなので奇妙な感じがしますね

この製品は販売店によって価格差が大きく

シングルとダブルで価格差が従来通りのお店もあります。

因みにポーラテックの商標タグの上にアメリカ国旗のタグが付いているのが

このポーラテック毛布の特徴ですが

新しい製品には付いていない物もあるようですね。

静電防止加工が施されていないのは少し残念ですが

これに関する不満はあまり寄せられていない様です。



L.L.Bean(エルエルビーン)のポーラテック毛布について


L.L.Bean(エルエルビーン)のポーラテック毛布
参照元:L.L.Bean


私が見つけた中で最も安かったのがエルエルビーンのポーラテック毛布です

この製品はアメリカのアウトドアブランドが販売しているだけあって

素材のポーラテック生地から縫製までアメリカ製です。


【シングル/ツイン】167cm×244cm ¥9000程度

【フル/クイーン】 228cm×244cm ¥12000程度

【キング】 274cm×244cm ¥14000程度



流石はアメリカ基準といったサイズ感で

シングルは存在せず、いきなりツインです

日本の一般家庭ではクイーンサイズでも大きすぎるかも知れません

反面、一番小さいツインはシングルサイズとして体格の良い方が使うには

長さ、幅ともに申し分ないサイズで、価格も¥10000でお釣りが来ます

重さに関しての記述はありませんでしたが

ポーラテック生地なので特に不安はないでしょう。

正直、縫製がアメリカンな仕上がりなので既出のポーラテック毛布と比べると

どうしても見劣りしますが、粗悪な出来という訳ではなく

印象としては飾り気のないシンプルな感じです

このポーラテック毛布は使いはじめには細かい繊維が出やすいので

使用前に洗濯したり布団に使えるサイクロン掃除機で吸引するなどの事前処理をおすすめします

速乾性の高い素材なので気になる方は冬場でもガンガン洗濯しましょう。






まとめ


個人的に神経質になるほどの差は無いと思いますが

価格と大きさで選ぶなら、エルエルビーン製

トータルバランスで選ぶなら、USAポーラテック毛布

作りの丁寧さと静電防止加工が目当てなら、西川リビング製

こういった感じになると思います。

初めてポーラテック毛布を使うと

非常に軽い上に、通常の毛布の三分の一程度の厚みしかないので

こんなので大丈夫なの?と不安になるのですが

頼りない見た目に反して、その暖かさに本当に驚かされ手放せなくなります

私は日照量の少ない北国住まいなので

まめに洗濯してもすぐに乾く点は本当に有難く感じます。









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