ホグロフスがおすすめ!街着に使えるソフトシェルJKTの選び方 - トールサイズナビ

ホグロフスがおすすめ!街着に使えるソフトシェルJKTの選び方

ホグロフスロゴマーク
参照元:ホグロフス


いよいよ肌寒くなり、冬物のアウターが恋しい季節になりました

去年はこのブログでも紹介したHOUDINI(フーディニ)のパワーフーディーのフリースと

ソフトシェルジャケットのARC'TERYX(アークテリクス)のGamma(ガンマ) LT Hoodyとの

組み合わせが大活躍し、秋口から春先まで大変重宝しました。

どちらも大きめで独特なサイズ感でしたが

背の高い方や体格の良い方にも無理なく対応できるのは

海外のアウトドアブランドならではといった感じでしょうか。

運良く半額セールで買えたパワーフーディーの着心地があまりにも良かったので

今年の新作カラーが欲しくなり、新作が入荷する10月上旬を待ち望んでいたのですが

今年からウォーキングやトレッキングにカメラを持ち歩くようになったことで

カメラバッグと衣類が長距離の歩行で擦れ

気が付かないうちに毛玉が出来ることが増えていました。

ご存知の通りパワーフーディーはフリースとは思えないほど高額です

流石に数回の着用で毛玉まみれにはしたくはないので

急遽、使い勝手が良く磨耗に強いソフトシェルジャケットに

ターゲットを移すことにしました。

記事のタイトルからも分かる通り

結果として北欧スウェーデンの老舗アウトドアブランド

HOGLOFS(ホグロフス)

のソフトシェルジャケットを購入しましたが

今回は選考に漏れたブランドの製品も含め

個人的に街着としても使えそうな

ソフトシェルジャケットを幾つか紹介します。



街着としても使えるソフトシェルジャケット選びのポイントは?


馴染みの無い方にはソフトシェルジャケットと言われてもピンとこないでしょうが

簡単に説明すると、防風性・撥水性・透湿性・保温性・その他諸々を適度に備えた

非カジュアル用途のマウンテンパーカーをソフトシェルジャケットと言います。

更にその上位には防水性も備えたハードシェルジャケットがありますが

流石に街着としてはオーバースペックな上に

価格が非常に高価なので、候補からは外しています。

さて、磨耗に強いソフトシェルジャケットなら

既に所有しているアークテリクスのガンマLTフーディーが機能的にも十分で

新たに買い増しの必要は無いと思っていましたが

街着としても使える物となると話は変ってきます。

昨シーズン着用してみて、個人的に不満に感じた点が幾つかあり

今回は以下の点を重視して選ぶ事にしました


【1】街着としても使い易いデザインとカラーリング

【2】フードがコンパクトでシルエットやアームホールがスッキリしている

【3】1枚で着てもある程度の防寒性を備えている



個人的に2つ目はとことん拘りたい部分で

特にフードの大きさは、見た目を大きく左右する要素だと思っています。

本格的なソフトシェルジャケットのフードは

クライミング用ヘルメットに対応しているため通常よりも大きめの作りです

生地に余程の厚みと張りがない限り、普通に着ても商品画像の様には

首まわりがキレイに整わず、大きなフードが萎びた花の様に

だらしなく垂れ下がった着こなしになってしまいます。

機能性や使い勝手を最優先とする本格的なアウトドアウェアには

失礼な話かもしれませんが、やはり街着としても使いたい場合は

他の衣類との合わせ易さや見た目の部分にちょっとだけ拘ってみたくなります。



コスパ最強のモンベル『ノマドパーカ』


モンベルノマドパーカ
参照元:mont-bell(モンベル)


個人的に毎年の様に購入を決意しているのに、何故か毎年買いそびれる製品です。

良くも悪くも街着としては使い辛いデザインで知られるモンベルですが

このモンベルノマドパーカは結構な人気を誇り、ここ数年の定番商品となっています。

メンズ用とレディース用でカラーバリエーションが異なり

女性に人気の高いホワイトが何故かメンズ用なのが面白いところですね。

良いきっかけだったので今年こそは…と思ったのですが

非ヘルメット対応のフードや合わせ易いカラーリング

必要十分な機能性は合格点なものの

身幅が広くウエストまわりがシェイプされていない点が購入を躊躇わせました。

私は細身で長身の体型なのでウエストまわりがバタつかないように

身幅を必要以上に気にします

裄丈(ゆきたけ)が短くなる事を気にしなければ

Sサイズでも、普通に着られるサイズ感でしょうか

厚手のインナーを意識した余裕のある作りです。

体格の良い方は勿論ですがインナーを工夫して真冬でも活用したい方や

ゆったりめの着こなしが好みの方には

おすすめのソフトシェルといえるでしょうか。

防風性・撥水性・ストレッチ性・保温性をバランス良く備えている上に

海外ブランドの似たような製品と比べて、価格が半分程度という

抜群のコストパフォーマンスも魅力です

外出時に気軽に羽織るような使い方にはベストな選択肢かも知れませんね。






防風性が抜群のパタゴニア『ADZE HYBRID HOODY(アズ ハイブリッド フーディー)』


パタゴニア(Patagonia)アズハイブリッドフーディー
参照元:Patagonia


パタゴニア(Patagonia)はアメリカにある世界的なアウトドアブランドで

アウトドアに興味がない方でも名前くらいは聞いたことがあると思います。

上の画像にADZE HYBRID HOODY(アズ ハイブリッド フーディー)

ADZE HOODY(アズ フーディー)の2種類がありますが

現行モデルはアズハイブリッドフーディーの方でアズフーディーは旧モデルです。

去年、アークテリクスのガンマLTフーディーを購入する際に最後まで迷ったのが

旧モデルのアズフーディーで、評価の非常に高い製品でした

今年のソフトシェルはこれで決まりかなぁと思っていましたが

残念なことに今年からモデルチェンジし

旧モデルは市場に限られたサイズとカラーでしか残っていません。

とは言え、モデルチェンジ後のアズハイブリッドフーディーは悪い製品ではなく

旧モデルよりもアームホールやウエスト周りがシェイプされ

全体的にスッキリとしたシルエットに生まれ変わっています。

ですが、フードがヘルメット対応で大型化し

カラーリングが派手になってしまった点は

街着として捉えた場合にマイナスに感じるかもしれませんね

カラーリングは旧モデルの方が個人的に好みでした。

このアズハイブリッドフーディーは

ポーラテック・ウィンドブロックと言う非常に防風性の高い素材が使われ

撥水性・ストレッチ製・透湿性・保温性などの機能面は非常に優秀です。

新モデルも気になったので実際にお店で試着してみましたが

生地がしっかりしている為かフードが大きくても

それほど首まわりに野暮ったさは感じませんでした

好みにもよりますが、個人的にブラックなら街着としても使い易そうなので

今年もう1枚買うなら、迷うことなくアズハイブリッドフーディーを選ぶと思います。

パタゴニアは海外ブランドなので日本サイズと比べて

ワンサイズかツーサイズは大き目に作られています

私は日本サイズならMとLの中間くらいの体型ですが

パタゴニはの製品は大抵Sサイズで調度良いです

逆に言えば、パタゴニアはMサイズ以上でも

十分なサイズが得られるということですから

体格の良い方でもサイズが無くて悩むようなことは少ないかもしれません。






シルエット最高のホグロフス『GECKO HOOD(ゲッコーフード)』


ホグロフスGECKO HOOD(ゲッコーフード)
参照元:ホグロフス


最後に紹介するのが私が実際に購入したホグロフスの

GECKO HOOD(ゲッコーフード)です。

購入の決め手になったのは…実はセールです

候補を絞って悩んでいる時に運良くセールに遭遇し、かなり安く買えました。

とは言え、防風性・撥水性・ストレッチ性・透湿性・保温性など

ソフトシェルジャケットとしての機能性が必要十分である点は事前に理解していましたし

コンパクトにまとまったフードやシェイプされたウエストまわり

細すぎず太すぎ過ぎずのアームホールなど、もともと購入候補の大本命でした。


ホグロフスGECKO LITE HOOD(ゲッコーライトフード)
参照元:HAGLOFS


ホグロフスからはGECKO HOODの別バージョンとして

上の画像のGECKO LITE HOOD(ゲッコーライトフード)と言うソフトシェルが

今年から販売され、どちらのソフトシェルにするか悩みました

ライトフードのほうが軽く作りがシンプルなので街着としては

無印よりも向いているのですが

カラーリングが既に持っているアークテリクスのガンマLTフーディーと被っていますし

差し色も含めてスポーツ寄りな印象だったので見送る事にしました

このGECKO LITE HOODはレディースの配色が秀逸で

ホワイトのメインカラーにスカイブルーの差し色が良く映えます

シンプルかつスッキリと着こなしたいならライトも良い選択肢です。

HAGLOFS(ホグロフス)は北欧スウェーデンのブランドで

奇しくも私のお気に入りブランドであるHOUDINI(フーディニ)と同じです

サイズ感もよく似ていて着丈と裄丈(ゆきたけ)が長めなのは

北欧や欧州ブランドに共通する特徴です

日本サイズと比べると、やはりワンサイズからツーサイズ大きめの作りで

今回はSサイズを選択したにも関わらず、着用感は日本サイズのMとLの間くらいでしょうか

少なくとも北欧ブランドではサイズ選びで苦労することは無さそうです。


GECKO HOOD(ゲッコーフード)の感想


アウターに限らずトップスやボトムスなど毎年何着かは

衣類を購入していますが、100%満足できる物は滅多にありません

今回はGECKO HOODはまさにそれでした

久々に非の打ち所がない、着ただけで気分を良くしてくれる服です。

前述のソフトシェル特有の機能性は十分押えてありますし

ウエストの絞り具合も程よく、非常にスッキリと着こなせます

個人的に拘りのあるフードまわりも完璧でした。

試しに夜間で気温7度、少し風強い状況で

インナーに薄手のTシャツを1枚だけ着て外出してみましたが

寒くはないが暖かくもないと言う実に奇妙な感覚でした

防風性は流石にポーラテック・ウィンドブロックには及ばず

ポケットに入れた手に少しだけ冷気を感じますが

ソフトシェルジャケットとしては及第点だと思います。

コンパクトにまとまった、ヘルメット非対応のフードが秀逸で

首まわりは張りのある生地がしっかりと立ち上がり

風の進入をガッチリと防ぐネックウォーマーいらずの作りです。

不思議な事にスッキリと細身に着こなせる割に

インナーにフリースくらいは着られる余裕があり

着込んでもあまり外に響きません

生地はシャカシャカした感じではなく、ソフトシェル特有の

しっとりとした手触りとストレッチ性があります。

カラーは明るいオリーブグリーンのJUNIPERSOLIDを選び

単色のアースカラーなので街着としても使い易いです

サイズの実寸はSサイズで身幅52cm、裄丈83cm、着丈68cmで着丈は前が2cm短いです

パワーフーディーと同じく手を温めるために

親指を通せるサムホールが袖先に付いていますが

パワーフーディーと比べて裄丈は少しだけ短く感じます

実用には特に問題のない長さですが

この辺はSサイズを選んだ影響なのかも知れません。


ホグロフスはモデルチェンジが激しい?


ホグロフスに限った事ではありませんが

アウトドアブランドの大半は一年毎に自社製品をリニューアルしたり

マイナーチェンジしたり、ネーミングを変えてみたりと

結構慌しい商品展開をしています。

去年まであった製品がいきなり無くなったりすることも珍しくなく

ホグロフスも若干の変更を加え、ほぼ同じ製品が

名前を変えてリリースされている場合があります。

もちろん、完全に販売を終了してしまうモデルもありますが

ホグロフスは総じてシルエットが細身で

フードもコンパクトに仕上がっているので

代わりに使えそうな製品は容易に見つかると思います。


参照元:ホグロフス
ホグロフスオンラインストア





まとめ


セールが無かったとしても最終的に

GECKO HOOD(ゲッコーフード)に落ち着いていたと思いますが

久々に満足度の高い買い物でした

ホグロフスのジャケットは総じてシルエットがキレイなので

オーバーサイズではなくジャストサイズでの着こなしがオススメです。

数年前にホグロフスはアシックスに買収されたそうですが

この北欧特有のシルエットとサイズ感が今後も失われないことを祈ります。

街着としても使えるソフトシェルを紹介しましたが

コスパ重視ならモンベルのノマドパーカ

機能性重視ならパタゴニアのアズハイブリッドフーディー

シルエット重視ならホグロフスのソフトシェルまたはハードシェルジャケット

といった感じになると思います

個人的にパタゴニア旧モデルのアズフーディーは今でも後ろ髪引かれるので

僅かに残る市場在庫やオークションに手を出してしまうかも知れません。






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