HOUDINIのパワーフーディーを購入|着心地とサイズ感は? - トールサイズナビ

HOUDINIのパワーフーディーを購入|着心地とサイズ感は?

HOUDINI(フーディ二)パワーフーディー
参照元:HOUDINI

トールサイズというよりも大きめサイズと言った感じになりますが

個人的に大変気に入っている北欧スウェーデンのアウトドアブランド

HOUDINI(フーディニ) から

着心地抜群のアウター「パワーフーディー」を紹介したいと思います。

数年前に知ってから、ずっと気になっていたこのパワーフーディー

フリースにあるまじき値段の高さから、中々手が出せずにいましたが

運良く半額近くでゲットできる機会に恵まれたので

思い切って購入してみました。


パワーフーディーの感想


ライトアウターとしては高額なこともあり、事前に色々と下調べをしていましたが

着心地の評判が飛びぬけて良く、少し大袈裟過ぎない?と訝しく思うほどです

実際に着てみるとその感想に嘘偽りはなく、多くの方が口お揃えて言う通り

ストレッチ性に富んだ非常に柔らかい着心地をしています。

Polartec(ポーラーテック)社のパワーストレッチプロと呼ばれる最高品質の生地が使われ

縫い目まで伸縮する抜群のストレッチ性はもちろん

マシュマロのような生地のモチモチした感触と500g以下という軽さは病み付きになります

アウトドアやスポーツウェアに必須な汗を素早く排出する機能にも優れているので

肌寒い時期のウォーキングやトレッキングに使おうと思っていた私には、大満足なアウターでした

この着心地で値段さえ安ければ、部屋着として四六時中使いたい思えるほどです。


アウターとしてのパワーフーディーの使用感


このパワーフーディーはフリースに分類されるアウターですが

表地はジャージのような手触りの生地で

裏地は毛玉の出来辛い起毛したフリース地になっています

着こなしもパーカーよりもジャージ寄りな印象で

個人的に過度な重ね着には向いていないと感じました。

フード付きのダブルジップ仕様でハイネック気味の作りですが

無造作に着ただけでも、首周りがボリュームネックのパーカーの様に

キレイに整う点は素晴らしいの一言です

着丈が前後で異なり、前かがみになっても背中が出にくく

さらにポケット内にあるドローコードで裾のフィット感が調節できるので

ちょっとしたサイクルウェアとしても使えるような設計になっています。

肝心の防寒性についてですが、気温8度のやや風の強い状況で

試しにインナーにTシャツ1枚のみで外出してみました

元々の防風性能がそれ程高くないせいか、流石に少し肌寒く感じます

普通よりも長く作られた袖部分に親指を通すサムホールがあり

寒い時期に買い物袋を持つような状況でも、手袋が不要なのは嬉しいところ

この機能は見た目の好みが分かれそうな気がしますが

袖部分もストレッチ性が高いので、気に入らない場合は

袖をたくし上げて着るだけで簡単に無効化出来ます。

全体的に満足度の高いパワーフディーですが

唯一、気になったのが着脱のし辛さです

ライトアウターな上にアウトドアやスポーツ向きなので

頻繁な脱ぎ着は始めから考えられていなさそうですが

フリース裏地とストレッチ性が相まって、袖通りが悪く

インナーの種類によってはスムーズに着脱が出来ません

パーカーを羽織るような、カジュアルな着こなしを期待している方には

やや不向きかも知れませんね。


パワーフーディーのサイズ感について


今回、購入するにあたって一番悩んだのがサイズです

お世辞にも安くはないアウターですし

HOUDINI(フーディ二)を販売している実店舗が少ないため気軽に試着も出来ません。

たまたま安く買えたものの、セール対象だったのはメンズで一番小さいXS

私は痩せ型で身長180cmほどですが、普通に考えると無理のあるサイズです

ですが、メーカーが公表しているサイズや販売店での実寸データ

購入者のレビューを参考にして、やや不安を残したまま

チャンスを逃さず思い切ってXSサイズを注文してみました。

結果として何の問題もなく着られ、ストレッチで補えない

着丈部分も特に短さを感じませんでした。

パワーフーディーは日本サイズよりもワンサイズ大きめに作られいて

普段Mサイズの方ならばSサイズを選択するといった感じになり

ストレッチ性が高いため身幅(胸囲)に関してはXSとSサイズで大きな差が無い作りです。

パワーフーディーのM〜Lサイズは大きめに作られているので

大柄でガッチリとした体型の方に向いていますし

普通のアウターの様に、重ね着を考えているなら

これらのサイズを選ぶのもありでしょうか

個人的にはインナー控えめの程よいフィット感で着こなしたほうが

キレイなシルエットになるように思います。

因みにパワーフーディーにはレディースもあり

カラーリングがメンズと若干異なります

メンズとレディースで作りに大きな違いは無いので

レディースの色が好みならこちらを選ぶのも手です

レディースのMサイズがメンズのXSとSの間くらいにのサイズ感になるので

MかLサイズがメンズとして代用出来ることになります。


パワーフーディーのインナーについて


パワーフーディーはあまり重ね着しないほうが、キレイに着こなせますが

タイトなXSサイズを選んだ私の場合

薄着で十分な温かさを得るためにもインナーに少し工夫が必要になってきます。

真っ先に思いつくのが、価格もお手頃なユニクロのヒートテックですが

大量に汗をかくスポーツ用としては、汗冷えが酷く乾きも悪いので不向きです

いろいろと調べて辿り着いたのが、財布に優しい国産アウトドアブランドとして知られる

モンベルの「ジオライン L.W. ラウンドネックシャツ」で

登山用とあってか、この薄さで暖かさはもちろん

速乾吸汗で汗冷え対策もばっちりな仕様です。



スポーツ系のインナーは表面が滑らかな物が多いので

パワーフーディーの袖通りの悪さが解消される利点もあります

素肌の延長のような使い勝手になるので

大変相性のよい組み合わせと言えるでしょう。


まとめ


結論から言うと、パワーフーディーが癖になる着心地であることは間違いありません

実際に着てみないと、この感動が伝わらないのが残念ですが

価格に見合った価値は確かにあります。

パワーフーディーは毎年新作がリリースされ、年ごとに配色が異なります

今年のモデルは配色がイマイチでメリハリの無い印象なので食指は動きませんが

来年のモデルで気に入った配色があれば

間違いなく、もう一着買ってしまうでしょう。

最後になりますが、HOUDINI(フーディニ)にはパワーフーディーのフードなしタイプとして

ジャージ風のパワージャケットも存在しています。

本格的なレイヤリングやソフトシェルジャケット・マウンテンパーカのインナーとして

使用したい場合は、フードのないパワージャケットのほうが向いています。










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