英国ブランド『ロンズデール』のジャージは股下長め? - トールサイズナビ

英国ブランド『ロンズデール』のジャージは股下長め?

ロンズデール
参照元:LONSDALE/ロンズデール

このブログで度々触れる内容に

「ジャージやスポーツウェアは股下丈(レングス)が短い」と言う話があります

プロアマ問わず、スポーツを愛好する方には体格に恵まれた方が多いので

この現状はややミスマッチに感じるかもしれません。

日本国内で販売されているジャージやスポーツウェアの大半は

日本スポーツ用品工業協会の定めるJASPO規格に従って作られているのですが

規格化されることで、どのメーカーでも自分に合ったサイズが選び易くなった反面

サイズが横並びに統一される為、トールサイズなどの特殊サイズは

極端に少なくなってしまいます。

ジャージやスポーツウェアは裾上げに向いていない作りや素材の物が多いですし

シューズとの干渉や裾のバタつきを抑えるために

あえて短めに作られれているなどの理由もありますが

この日本独自のJASPO規格がトールサイズのジャージ不足に

大きく影響していることは確かです。

では、日本独自のJASPO規格の影響を受けていない

海外産のジャージはどうなのでしょうか?

前置きが長くなりましたが、今回は英国発のブランド

LONSDALE(ロンズデール)のジャージを紹介してみたいと思います。


LONSDALE(ロンズデール)とは?


前述の通り、ロンズデールは英国のファッションブランドで

ボクシング用のスポーツウェアやグッズが特に有名です。

悪名高いフーリガンが愛好する、不良御用達ブランドとしても知られ

日本で言うなら、ヤンキーファッション的な位置付けと言えるでしょうか?

白人至上主義的な人たちが好むことで、問題になったこともありますが

ブランド側が意図したことでは無いので、とばっちりと言った感じです。

日本でも愛好者は多く、ゴールドや豹柄など

いかにも不良向けな、ちょい悪デザインが多かったのですが

最近では、配色に凝った良質なデザインの製品が増え

普通におしゃれなジャージとして着こなせるようになりました。


LONSDALE(ロンズデール) ジャージーパンツ UK14CP04




股下  ★★★☆☆
希少度 ★★★★★
価格  ★★★★★


サイズ感は?


非JASPO規格の海外産ジャージとあって、まずは股下丈(レングス)が気になると思います

このジャージの場合、S〜Lの3サイズ展開でレングスは股下81〜84cmです。

あれ?以外に長くない…と思うかもしれませんが

このジャージは裾が絞られているホッピングタイプなので勘違いしてはいけません。

画像のモデルさんは身長178cmだそうですが

レングスを持て余し気味な着こなしなのが見て取れると思います

足首で穿く、裾リブタイプのジャージは普通よりも股下が短くて済むため

このレングスでも相当長い事になり、股下86〜90cmくらいの方が調度良いサイズ感となります。

JASPO規格でレングスが股下80cmを超えるにはXL(LL・2L)サイズ以上が必要になりますが

ただでさえ短めの裾リブタイプなのに、Sサイズで股下80cm超えは流石と言えます

因みにイギリス男性の平均身長は176〜177cmで日本人男性よりも5cm程高く

単純計算で脚の長さはその半分の2〜3cm程長く

レングスサイズもその分だけ長くなることになります。


仕様・セットアップについて


カラー展開はブラックとグレーの2色で

ミルクココアっぽい色のグレーはサイドラインも相まって

あまり見かけない個性的なデザインに仕上がっていますね。

価格は通常のジャージの2倍ほどで、非常に高額ですが

それだけにウエスト調整のドローコードやピップポケットなど

細部まで作り込まれ、生地の素材感も抜群に良いです。





高級ジャージの名に恥じない作りとあって

上下のセットアップで着こなしたいところですが、トップスは別売りなのが少し残念です

しかも、こちらもジャージとは思えないほど高額で

セットアップで揃えるには、かなりの覚悟が必要です

たかがジャージと考えている方にとって

高級なおしゃれジャージは理解しがたい価値観かも知れませんね。


高級ジャージといえば


高級ジャージには、24karats(24カラッツ)やDRESSCAMP(ドレスキャンプ)など

他にも人気のブランドが存在します。

冒頭でも触れたように、以前までのロンズデールは路線的に上記のブランドと同じで

お世辞にも本格的なスポーツや一般向けにはおすすめ出来ないブランドだったのですが

最近のデザインは落ち着いた印象で、タウンユースとしても十分に着こなせます。

ちょい悪で派手系の高級ジャージはちょっと遠慮したいと言った方や

かわり映えのしない普通のジャージに飽き飽きしている方には調度良い選択肢です

国内での取扱いが極端に少ないのが、唯一残念なところでしょうか。










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