アディダスの人気スキニージャージ『Tiro13』について - トールサイズナビ

アディダスの人気スキニージャージ『Tiro13』について

adidas_Tiro_13.jpg
参照元:adidas US

最近ではジーンズはもちろんの事、チノパンやその他カジュアルパンツの多くが

ナローやテーパード、スキニーと呼ばれる細身のスッキリとしたシルエットになっています。

その流れが、スポーツウェアの代表格とも言えるジャージにも到来している様で

「スキニージャージ」と呼ばれる新しいタイプのジャージが人気を集めています。


スキニージャージとは?


ジャージと聞くと、体の線が出づらいラフなシルエットをイメージしますが

冒頭の画像からも見て取れるように、スキニージャージは

膝から下がテーパード状に絞られている特徴があります

他にも、通常のジャージより股上が深いという特徴もあるのですが

ジャージは元々股上が深いので、あまり強い印象は受けませんね。

タイツの様なタイトさにジャージのラフさを適度にプラスした

新しいタイプのジャージと言えますが

もともとはサッカー用のジャージで正式名はアディダスフットボールの

TIRO 13 TRAINING PANTS(トリオ サーティーン トレーニングパンツ)です。

人気に火が付いたのが米国のNYと言う事もあり

今現在、国内に出回っているアディダス製スキニージャージの全てが

アメリカからの並行輸入品で、サイズも米国仕様になっています。


アディダス「Tiro 13」スキニージャージのサイズ


トールサイズをメインに紹介しているこのブログとしては

米国製ジャージのサイズ感が非常に気になる所ですが

全体的に日本のジャージよりもワンサイズ大き目の作りになっているようで

普段Mサイズを着用している方なら、米国製はSサイズで調度良い感じになります。

肝心のレングスですが、ご存知の通り日本で販売されているジャージは

JASPO規格に則って作られているため、股下の長いジャージは非常に少ないです

日本独自のJASPO規格に縛られない米国サイズとあって期待が膨らみますが

メンズのMサイズで股下が30.5インチ(77.5cm)

レディースのMサイズで股下が31インチ(78.5cm)で

レディースのほうが少しだけ股下の長い仕様になっています

ウエストサイズに比例してレングスも長くなり、どちらもLサイズで股下80cm前後となりますが

サイズ別で大きくレングスは変化せず、どのサイズでも股下の長さは平均的です。

因みにJASPO規格で股下80cmを超えるためには、メンズでLL(O)サイズ以上が必要になりますし

レディースにいたっては最大サイズでも股下80cmを超えることは稀です

米国サイズの割に股下が短いと感じるかもしれませんが、それは普通のジャージの場合で

スキニージャージは裾周りのバタつき無くし、足元をスッキリとさせ

画像のように踝(くるぶし)に軽く裾が掛かる感じの着こなしになるので

普通のジャージよりも6〜10cm程度はレングスが短くて済みます

前回の記事で紹介したジョガーパンツと同様に

スニーカーに干渉しないような配慮が見て取れますね。


日本でのスキニージャージの取扱いは?


スキニージャージの紹介で軽く触れましたが

アディダスのスキニージャージこと「TIRO 13 TRAINING PANTS」は

日本で正式販売されていません。

adidas USでは45ドルのお手頃価格で販売されていますが

国内で手に入る並行輸入品は¥10000前後と結構な値段になります。

国内での販売開始まで待つという手もありますが、販売される確証はありませんし

仮に発売されても、サイズがJASPO規格にローカライズされてしまうので

サイズ面での恩恵を受けたい場合は素直にUSモデルが良さそうです。

因みにショッピングサイトで「アディダス」「TIRO13」で検索すると

良く似たジャージが大量に見つかります

ですが、これは全くの別物のアディダス製スウェットパンツで

股下の長さも裾周りの作りも普通のジャージと同じ

従来型のサッカー用スウェットジャージなので、間違えないように注意しましょう。


少し似ているアディダス製スウェットパンツ


取扱い数が非常に少なく、あまり見掛けない商品なのですが

スキニージャージに良く似たテイストのアディダス製のスウェットジャージがあります。

adidas_sweat_pants.jpg

人気のジョガーパンツを意識した作りのスウェットジャージで

レングスはサイズ別に股下73〜77cm程です

スニーカーとの相性はかなり良く、カラーもそうですが

アディダス特有の三本線もスキニージャージと共通していますね。

何故か取扱店が極端に少なく、アディダスの公式くらいでしか見掛けません

アディダスジャパンがスキニージャージの需要について

チョットだけ探りを入れているのではないかと勘繰ってしまいます。


参照元:adidas Online Shop










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