レギンスパンツとスキニーパンツの違いとレングスについて - トールサイズナビ

レギンスパンツとスキニーパンツの違いとレングスについて

以前にチノパン・ワークパンツ・コットンパンツの違いとは?の記事で

メンズ用パンツの区別がどんどん曖昧になっている現状について軽く触れたことがあるのですが

面白い事に、レディース用パンツでも似たような状況が見られ

目立った所では、スキニーパンツとレギンスパンツの違いについてなど

いざ聞かれると、なかなか答えられない様な疑問も増えているようです。

今回はその違いと、それぞれのレングスについて

私見を交えつつ、解説してみたいと思います。


見た目は殆ど同じ?レギンスパンツとスキニーパンツの違い





上の画像のは細身のシルエットでレングスが股下84cm前後ある

普通よりもやや長めのサイズのレディースパンツです。

この画像を見ただけで、このパンツがレギンスパンツなのか?スキニーパンツなのか?

判断できる方は意外に少ないのではないでしょうか?

デニム地であることから、スキニーと答える方が多い気もしますが

答えは「どちらでも正解」と言うのが正直な所です。

実は、商品自体は「スキニーパンツ」として説明されていますが

検索でヒットするワードは「レギンスパンツ」です。

もやは売り手も正確に区別出来ていない様に感じてしまいますが

レギンスパンツとスキニーパンツには、どんな違いがあるのでしょうか?

まずはそれぞれの特徴から、簡単におさらいしてみましょう。


スキニーパンツ


文字通り皮膚(スキン)の様にピッタリとフィットする、細身のパンツを指します

素材はデニム地も含めたコットン製がメインで、カラーは単色の物が多く柄物は少ない印象

タイトさと動き易さを両立させる為にストレッチ素材が使われている物が多く見られます。


レギンスパンツ


最近のレディースパンツの主流で「レギパン」「パギンス」などとも呼ばれます

この他にも、デニム地のものは「デギンス」と呼ばれることもあり

Lee製のデギンスは「ジェギンス」と言う商品名で人気を集めています。

短めのスカートやハーフパンツなどと組合わせて使うことが前提のトレンカ・レギンスを

「通常のパンツのように一枚で穿けるレギンス」として売り出したのが始まりです。

下着が透けてしまわない様にレギンスよりも生地は厚手になっていて

元がタイツ系だけに、花柄はじめとしたバリエーション豊かな柄物が多く見らます。


よくある誤解


レギンスパンツには、踝(くるぶし)丈・アンクル丈・半端丈・9分丈と呼ばれる物から

5分丈・7分丈の更に丈の短いものが数多くあり、目に付きやすい特徴の一つになっています。

そのため、丈の短さがレギンスパンツの特長だと誤解され易いのですが

実際にはフルレングスの10分丈や、それ以上の12部丈などの様々な長さがあるので

必ずしも「丈が短い=レギンスパンツ」ではありません。

見方を変えると、季節に応じて丈の長さを選べる豊富さが

レギンスパンツの特徴であると言えるかもしれませんね。


両者の違いは?


私見も含めて両者の違いを簡単にまとめると、大体以下のようになるのではないでしょうか。

レギンスパンツ
・ベースになってるのがレギンスなどのタイツ
・花柄など柄のバリエーションが豊富
・ウエスト部分が紐やゴムのものが多く、ベルトが不要
・ポケットを含め全体的に作りがシンプル
・ルームウェアなどの部屋着にも使える
・ストレッチ性があり、着心地重視
・丈のバリエーションが豊富


スキニーパンツ
・ベースになっているのが通常のパンツ
・単色が多く、バリエーションは普通のパンツと同様
・ウエスト部分がベルトに対応している
・ジッパー、ポケットなど全体的にしっかりとした作り
・外着に向いている
・ストレッチ性があり、シルエット重視
・フルレングスの10分丈が大半

大まかにまとめてみても、見た目の違いはウエスト部分の作りぐらいしか見当たらず

「これだ!!」と思えるような違いを感じませんが

「タイトなシルエット」「ストレッチ性」の共通部分が原因になっている様に思えます。

更に、コットンやデニム地など素材面でも両社の共通性が高まってきている上に

ウエスト周りの作りが通常のスキニーと大差の無い

しっかりとした作りのレギンスパンツも見られるようになって来ています。

今後ますます違いが曖昧になりそうですが

メンズ用のカジュアルパンツの大半を「チノパン」とアバウトに呼んでしまう様に

レディース用のカジュアルパンツの殆どが「レギンスパンツ」と呼ばれる日が来るのでしょうか?


レギンスパンツとスキニーパンツのトールサイズ


スキニーパンツとレギンスパンツの違いについて説明しましたが

最後に、両者のトールサイズについて触れておきます。

レングスだけ見るなら、断然股下の長いサイズが多いのはスキニーパンツで

最大で股下95cmぐらいまでのサイズがトールサイズ規格として販売されています。

レギンスパンツは、どうしても一般的に9分丈・アンクル丈のイメージが強い為か

ロング丈といわれている物でも股下が78cm程度になり、標準的なレングスで股下74cm位です

更に長めのサイズが欲しい方には、Betty smith(ベティスミス)や

et boite(イーティーエボワット)がオススメで、股下83cmのレギンスパンツを取扱っています。

また、それよりも更に長いレングスのレギンスパンツを販売しているのが

アメリカンイーグルオンラインストアで「ジェギング」という商品名で

最長で股下88cmのレギンスパンツを取扱っています。









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